ボーダー組織の最高司令官・城戸が下したのは、なんと遊真捕獲の指令。命令を受けた迅は遊真のもとへ向かうが!?そして遊真がこちらの世界へやって来た本当の目的と、知られざる過去がついに明らかに――!!裏表紙より
『知られざる』ってそれほど気にしてなかったまだ3巻だし
第17話「迅 悠一②」実力派おことわりします(‾ω‾)
迅「それはできません」
城戸総司令といえど組織の命令系統を無視されては困りますな
迅の直属の上司である林藤支部長が命令するべき常識的に考えて
林藤「ただし」支部長命令だから仕方ないなー
「やり方はおまえに任せる」
城戸「・・・・・・!?」
迅「了解」
「支部長」
実力派エリートは命令を忠実に守るからなー
城戸「『空閑』」ボーダー、微妙に情報が遅い疑惑
「・・・・・・だと・・・・・・!?」
第18話「空閑 有吾」ひねくれすぎぃ!
遊真「おれが6歳のときに聞かされた」
「親父の「3つの教え」ってのがあるんだけど」
迅「メガネくんもなんとなく気づいてると思うけど」3人寄れば派閥抗争だから仕方ないね
「今 ボーダーは大きく分けて3つの派閥に割れてんだよね」
修「・・・・・・!?」少なくとも遊真が本気なら三輪隊(=30人しかいないA級の4人)は一蹴できたみたいだし
「空閑一人でそこまで・・・・・・!?」
迅「黒トリガーってのはそういうもんなの」
それこそボーダーが壊滅しかねないんじゃないのっていう
第19話「玉狛支部」戦闘員が迅含めて4人なのに、
宇佐美「玉狛支部は少数精鋭の実力派集団なのだ!」
そこに遊真が加入したら戦力的に最大派閥越え確定なのか・・・・・・
3派閥で最大がA級30人の内20人としても 黒トリガー2人>[黒の壁]>A級20人
ふむ
第20話「空閑 遊真④」(´;ω;`)ブワッ
過去有吾「ちょっと待ってろ」
これに比べて伏黒父のクズっぷりよ(流れ弾&ネタバレ構わない派)
レプリカ「ユーマにはもう」生ける屍1名様ごあんなーい?
「生きる上での目的はない」
第21話「三雲 修③」これは結果を知っている男の眼
修「ぼくはただ」
「自分が「そうするべき」と思ったことから一度でも逃げたら」
「きっと」
「本当に戦わなきゃいけない時にも逃げるようになる」
「自分がそういう人間だって知ってるんだ」
第22話「玉狛支部②」どう見てもFPS(TPS)です
宇佐美「防衛隊員は戦う距離によってポジション分けされてるんだよね」
「「攻撃手」」
「「銃手」」
「「狙撃手」の3つ」
そのうちオンライン・・・・・・は難しいかなー
公開して半年持たずなんて結果になってもだしなー
小南「・・・・・・!?」遂に真ヒロインが登場してしまったか
ワールドトリガー始まったな!
第23話「玉狛支部③」トリガーによるメイド喫茶が存在する可能性
烏丸「トリガーは単なる武器じゃない」
「近界民文明の根幹を支える「技術」なんだ」
「・・・って昔林藤支部長が言ってた」
もちろん黒トリガーですよ
第24話「本部トップ部隊」これ近界でトリガーぶんどってきたったwwwwww
風間「これが今回の遠征の成果です」
ってことでいいんだよね?
太刀川「今夜にしましょう」拙速を尊ぶ
「今夜」
しかもこの件は太刀川の指摘通り「拙」速ではないからなー
さすが『№1アタッカー』やでぇ
烏丸「うーーーーーーーーーーん・・・・・・」メガネ族なら秘められた力が覚醒するきっとたぶんおそらく
小南「だましたな!?このメガネ!!」レンズ割ってやろうぜ
夜――
迅「みんなお揃いでどちらまで?」玉狛支部が男女仲良く過ごしてるのに比べて・・・・・・
野郎6人で夜のお散歩って・・・・・・はぁ・・・・・・
城戸派には夢も希望も無い・・・・・・
第25話「迅 悠一③」元からA級並に強い遊真、素質が桁違いの千佳、平凡以下のメガネ
烏丸「どうやったらおまえの相棒を強くできるか」
「今はそれを考えるので手一杯だ」
『もさもさした男前』は奇跡を起こせるでしょうか
三輪 どことなくやり口が似てるんだルールは守りつつ勝手をするタイプ
つまり味方にいると最悪にメンドクサイ
迅「おれはそこまで自惚れてないよ」これは迅の勝ちが確定しましたな
自惚れた方が負けるに決まっておる(メタ)