迷狂私酔の日々(再)

明鏡止水とはあまりに遠いこの日々。

あけまして沖縄[その97]お帰りなさい。

2008年02月16日 | 旅する。
2月16日

結家へ。

「はじめまして!」と「お帰りなさい!」が交錯する。

まずは、ギターの弦が切れていたので、ついでに全部の弦を交換する。

昼寝、かんたんな三線教室とゆっくりしていたら、実は19時30分になっていて、慌てて夕食を作り始める。

今夜作ったのは沖縄風ミネストローネ。パパイヤと島ニンジンが入っている。

あけまして沖縄[その96]もとぶ周遊

2008年02月16日 | 旅する。
2月16日

備瀬へ。フクギ並木を歩き、「HUALI」に寄り、美ら海水族館の無料コースからウミガメ、イルカのラグーンで解説ショーを巡る。

残念ながら天気は「快晴」から「曇りごく稀に晴れ」になってしまったが、神秘的な木洩れ陽からエメラルドグリーンの海まで、ご堪能いただけたかしらん。

あけまして沖縄[その95]大脱出。

2008年02月16日 | 旅する。
2月16日

準備も整って出かけようか、というときにコエタンの襲撃に遭う。

結局さんざん引っ張り回され、おもちゃにされた挙げ句、隙を突いて脱出に成功し、空港に向かう。

まあ、やっぱり見つかっちまったわけだが、コエタンは意外にもサバサバと
「きんちゃん、行ってらっしゃい!」
「さんしんさん、行ってらっしゃい!」
と、何度も見送ってくれた。

那覇空港で「お嬢さま」改め「ふくしゃん」をお迎えする。

オスカルのたっての要望で、わざわざ首都圏からおいで願った次第で、まずは名護まで高速バスに乗り、オスカルじきじきの案内でまずは昼食へ。

瀬底島「fuu cafe」が満席で、「夢の舎」にて三枚肉そば、ジューシー付きをいただく。

しかし、コエタンが私の携帯をいじっているあいだにカメラの設定が変えられていたのだった。