先日、祖父江町の歩荷さんで出店してきました。
ヤギやニワトリの鳴き声や、田園風景の中でピザを焼いて来ました。
ここにくると心も体もリセットできる、私のパワースポットです
帰りにご主人から「なたね油」をいただきました。
すべてをお仲間の皆さんが手作業で仕上げた自家栽培のなたねが原料を
昔ながらの圧搾法で仕上げられているものです。
※ これは非売品です！！
優しい香りと香ばしさはこれまでに味わったことがない油でした。
ご主人から聞いた一番美味しい食べ方でいただきました。
「大根ステーキ」 ・・・ 大根、なたね油、塩、鰹節だけ。
奥深い、芳醇な味わい、言うまでもありませんね。
昔の人は美味しいもの食べてたんだなぁ～
昨日12日は甚目寺手づくり朝市に出店してきました
この市に出店し始めてちょうど1年 ほとんど毎月出店
させてもらいました。
1年前から比べるとお客さんも出店者さんの数も増え
ファンが着実に増えているのを実感します。
お客さんと出店者とで創りあげてきたイベントなんですね、すごいパワーを感じます。
その分、思い入れも、事前の準備も格別です。
どの出店者もそうあって欲しいです。
bocchenoにも、毎回利用していただけるお客さんや美味しいねと喜んでいただける
お客さんも徐々に増えてきています。本当に嬉しく思います。
1年前には「ピザなんて洒落たもの食べたことないわ」って言ってたおばあちゃんが、
「今日もマルゲリータね」って。こんなうれしいことありません。
この市にいらした一人でも多くのお客さんに喜んでいただけるよう
これからも力入れて望みます。今年もよろしくお願いします
大阪のバスケット部員のやりきれないニュースが日々流れてきます。
ずっと違和感を感じていました。
昨日、ラジオから今回の事件について視聴者からの声が紹介されていた
半数近くの人が、「ほどほどの体罰はあってもいい」「自分たちの時代はもっと厳しかった」
「こういう時代では先生も大変だ」「体罰があったので根性が身についた」
という内容だった。愕然として、ネットを見てみると該当の学校の保護者やOBの中からも
体罰とやらを擁護する声も出ていたという。
どうなっているのか。そのことが悲しい。
これは、どう考えても暴行であり、傷害罪であるのに、「体罰」という学校の都合のいい言葉にごまかされて、
しつけや指導の延長線上のように、マスコミも一緒になって取り扱っていることが、腹立たしいし、悲しい。
本人、親、学校、友人、保護者たち、それぞれに問題はあるのだろうが、
権力がある人とが一方的に暴力で人を操釣ろうとすることは、絶対的に悪い。
それも教育現場ならなおさらだ。
しつけや指導の為なら、暴力は必要だという思想はもうなくさないといけない。
「体罰」や「いじめ」というあいまいな言葉は使ってほしくない。「暴行」「傷害罪」だ。
パワハラやセクハラは、相手が嫌な気持ちになったらそれで成立するのに
なぜ、子どもたちだけ、受けた側の気持ちは尊重されないのか。
被害者として法に訴える知恵と勇気、
そして、3.11を忘れてはいけないことを
子供には教えていきたい。
毎月12日に開催の【甚目寺観音てづくり朝市】に出店です今回から開催時間が10：30～14：00
になりますょ
毎回新しいお店が増えてたのしいなぁ
と思っていたら
今回は【Judah Café（ジャマイカンフードの移動販売車）】さん
こだわりのシチューやお菓子など。。。なかなか出会えないから楽しみです
寒くてもお外に出ればいいことあるかも
他にもたくさんのお店が
出店者一覧 
皆様のお越しをお待ちしております
