最近すごく感じる
「めぐり合わせ」
ちよっと飲んでる
bocchenoをやる前、
たまたま出会った未森薪窯製造さん
7年前は「藁をもすがる」という人生の分岐点
悩み不安、猜疑心、 人として悩んでた時
未森さんに出会った。
そして今がある。
千葉の田舎から、毎年のようにぼっけ窯を観に来てくれる
何年たっても気にしてくれる。
そういう大人にないたいなぁ
薪窯というのは、きっと、モノじゃぁなくて,
魂だと思う
火を閉じ込めて、頼って。
カルシュファ~なんだて。
創ったら終わりじゃなくて
創ってから始まる。そういう仕事人になりたい。
魂を吹き込める仕事人になりたい。
そして、今晩、いつもお世話になっているエコ建築考房の社長さんと
一献交わす機会があり、魂がやどるという世界を接するることができたステキな夜。
めぐり合わせは偶然ではなく必然なんだぁと思った夜。
もっともっと、めぐり合わせをひっぱてこれる大人になりたくてしょうがない夜でした
そう感じれる52歳,
今さらながら、親とカミさん娘に、
そして、海の物とも山のもとも分からないワンさんに関わってくれた皆さんに
一生懸命ついてきてくれたあやちゃんに
感謝感激あめあられ。
薪窯がいろんな人生を巻き込むなんて。
できれば、そういう人生の機微を感じてほしい、
薪窯に携わる場面には。(すみません、分かったような口ぶりで)
酔っ払いおっさんがこのパッションを備忘録したくて書いちゃいました。