週末は、F1カナダGPでした。
予選結果は、ポールにハミルトン(メルセデス)、2番手ベッテル(フェラーリ)、
3番手ボッタス(メルセデス)、4番手ライコネン(フェラーリ)と2強が占めて、
そのあとにレッドブルのフェルスタッペン、リカルドが続くいつものパターン。
インディ帰りのアロンソは、Q1を突破し予選12位、バンドーンは16位と
まあまあのマクラーレンホンダの予選。
ちなみにこのポールポジションでアイルトン・セナに並ぶ通算65回目のポールポジション獲得となり、
セナ着用のヘルメットが記念として贈呈され、セナファンのハミルトンは大感激してましたね。
さて決勝は、セナのヘルメットをもらったハミルトンが危なげなくポール・トゥー・ウィン。
フェラーリは、スタートがついてなくて良くなかったね。後はフォースインディアのオコンのブロックもあったし。
まあベッテルが4位になるのが精一杯だったもんね。オコンのブロックは、一緒に抜いたチームメイトのペレスも怒ってるし。
フォースインデアは、ペレス5位、オコン6位。ライコネンはその後ろの7位だもんね。
2位はチームメイトのボッタスでメルセデスが久々の1・2フィニッシュ。
3位はフェラーリが後方にいってくれたので、レッドブルのリカルド。
レッドブルのもう1台のフェルスタッペンはマシントラブルでリタイア。
フェラーリが後方にいたので、2台で大量ポイントしたかったところなんだけどね。残念だ。
さて、マクラーレンホンダはアロンソによる初ポイントかというところだったが、
残り2周で悪夢のエンジンブロー・・・。もうコメントしようがない。
ちなみバンドーンもリタイアしているので、いつものWリタイアってやつです。
さて、今回久々にメルセデスが強かったが運も味方した部分もあるしね。
予選結果見る限りは、まだまだ2強の混戦ですね。

F1ランキング
予選結果は、ポールにハミルトン(メルセデス)、2番手ベッテル(フェラーリ)、
3番手ボッタス(メルセデス)、4番手ライコネン(フェラーリ)と2強が占めて、
そのあとにレッドブルのフェルスタッペン、リカルドが続くいつものパターン。
インディ帰りのアロンソは、Q1を突破し予選12位、バンドーンは16位と
まあまあのマクラーレンホンダの予選。
ちなみにこのポールポジションでアイルトン・セナに並ぶ通算65回目のポールポジション獲得となり、
セナ着用のヘルメットが記念として贈呈され、セナファンのハミルトンは大感激してましたね。
さて決勝は、セナのヘルメットをもらったハミルトンが危なげなくポール・トゥー・ウィン。
フェラーリは、スタートがついてなくて良くなかったね。後はフォースインディアのオコンのブロックもあったし。
まあベッテルが4位になるのが精一杯だったもんね。オコンのブロックは、一緒に抜いたチームメイトのペレスも怒ってるし。
フォースインデアは、ペレス5位、オコン6位。ライコネンはその後ろの7位だもんね。
2位はチームメイトのボッタスでメルセデスが久々の1・2フィニッシュ。
3位はフェラーリが後方にいってくれたので、レッドブルのリカルド。
レッドブルのもう1台のフェルスタッペンはマシントラブルでリタイア。
フェラーリが後方にいたので、2台で大量ポイントしたかったところなんだけどね。残念だ。
さて、マクラーレンホンダはアロンソによる初ポイントかというところだったが、
残り2周で悪夢のエンジンブロー・・・。もうコメントしようがない。
ちなみバンドーンもリタイアしているので、いつものWリタイアってやつです。
さて、今回久々にメルセデスが強かったが運も味方した部分もあるしね。
予選結果見る限りは、まだまだ2強の混戦ですね。

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