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平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

エイリアンvsプレデター

2010年11月21日 00時48分48秒 | 映画・ドラマ・アニメ
さてさて、Gyaoでのプレデターシリーズのアップしてある最後で「エイリアンvsプレデター」を観ました。

あらすじは、2004年10月4日、人工衛星が南極に大規模な熱源を発見。熱源が地中深くの遺跡であると判明した。大企業ウェイランド社の社長で大富豪のウェイランドは、発掘資金に困窮する南アメリカ史専門の考古学者、過去の登山中に父を失った女性登山家レックス、採掘業者、傭兵など、各部門のプロフェッショナルから編成された遺跡調査チームを秘密裏に派遣する。
遺跡調査チームは、100年前に全住民が謎の失踪を遂げた捕鯨基地に向かう。何者かの手によって空けられた大穴から地下に降りると、様々な古代文明の特徴を含んだ巨大な地下構造物を発見する。調査隊が遺跡のメカニズムを再起動させると、「動く壁」によって頻繁に構造の変わる遺跡が罠となり、散り散りになる。
この地下遺跡は、プレデターが、文明を授けるのと引き換えに人間に造らせたもので、成人儀礼として宇宙最強の生物エイリアンと生死を賭けて闘うための闘技場だった。遺跡深くには、冷凍睡眠させられたエイリアン・クイーンが捕われていた。遺跡発見のきっかけとなった熱反応とは、100年ごとに執り行われる儀礼の周期にあわせて遺跡が再活性化しつつあった徴候で、調査隊が遺跡のメカニズムを再起動させたため、クイーンやエイリアンの卵が目覚めた。
調査隊は、遺跡の中で目を覚ましたエイリアンに襲われて次々と命を落とす。ひとり生き残ったレックスは、劣勢に追い込まれたプレデターの一人と共闘し、脱出を試みる。

内容はほぼ覚えていたのですが、まぁね、この手の作品は結末がわかっていても何度も観てしまうものですね。
ラストでプレデターにエイリアンが寄生していたのだが、人間に寄生している時は気づくのにプレダターだとわからんのか~??プレデターの宇宙船にエイリアン1匹だったら、プレデターが勝ちそうだから問題ないのかね・・・。


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コメント (2)
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