オカリナと水泳日記、あ、うつ病と拡張型心筋症なども

病気は「ついで」かい!というようなタイトルですが(苦笑)。
古い記事はうつ病との闘いの記録?や花作りがメインです。

ダブルクラッチ。

2007年01月06日 | 徒然雑草(クルマのこと)
…と聞いてピンと来るのは、びっきぃ世代(’70生まれ)では車好きか、もしくはびっきぃのオヤジ世代でしょうなぁ。

で、ダブルクラッチがどうしたの?という話です。
びっきぃの愛車ヴィヴィオビストロが5MTであることは以前記事にしましたが。

2速が入りづらいんですよ。シンクロメッシュの出来が悪いのか、経時劣化(するのかな?)なのか。

まあ、MT車なら3速→2速はもともと入りづらいもんですが、ウチのビストロちゃんたら1速→2速のシフトアップの時も、ちょっと引っかかります。

つーことでダブルクラッチを適時使用しています。
ダブルクラッチって何よ、ということですが。

3速→2速を例にすると。
3速でクラッチ切って、一旦ニュートラル状態でクラッチを繋ぎ、アクセルを少しあおって(シフトダウンの場合)再度クラッチ切って2速に入れる、という技術(?)です。
シフトアップの場合は、アクセルはあおらないけど…。

そんなことして何がイイの?という素晴らしい質問に関しては、”自分で調べてね♪”です。
書き出すとまた長文になる(苦笑)。

まあ、こういう”クセ”があるのもAT車には無い魅力なんですがね。
って、そんなことに”魅力”を感じるのがオタクなんでしょうか(笑)。


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ラ○ナップ報告。

2007年01月04日 | 徒然雑草(クルマのこと)
わた~(←びっきぃの20年来の友人)。
年賀状ありがとう。おまけにこのブログ見てくれているということで2重にありがとう。

とりあえず報告です。
ラン○ップ、思ったほどの効果ありません。というか燃費計算している限り特に目立った変化なしです(苦笑)。

これなら本来バイク用のオイル添加剤ですけど、スーパーゾイルの方が効果有りますな。高価だけど。
クルマに使っても問題ありません。某カーショップで確認済みだし、ギアオイルとエンジンオイルを共有しているバイクに使える添加剤だから、エンジンオイルが独立しているクルマに使っても全く問題ないものです。
http://www.superzoil.com/
ご参考まで。


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お気に入りCD作成。

2006年12月28日 | 徒然雑草(クルマのこと)
ビストロにMP3再生対応のデッキを装着したことは以前の記事にしましたが。

MP3を再生できるとなると、一枚のCDにお気に入りを全て記録できると。
だってMP3形式なら一曲あたり5MB前後。CD一枚で750MBだから、単純計算で、150曲入るわけです。

とりあえずそんなにお気に入りは無いので(手に入らないのもあるけど)、現状で「お気に入り」を1枚に収めてみました。

…結構手間かかりました(苦笑)。

ま、好きな音楽のことだから苦にはならなかったけどね。
で、どんなのがお気に入りCDに収められたかというと。。。
ちょっと恥ずかしかったりもするんですけどね。。

アーティスト順(?)に言うと、
アタマは映画「TOP GUN」の主題歌(苦笑)。
それが(TOPGUN絡みが)少し続いて、次は、「セント・エルモス・ファイア」の主題歌。

映画自体の印象はあまり残ってないんだけど、主題歌だけは強烈に記憶に残っています。
この映画をベースにした日本のドラマがあったようにも思うけど。。。

で、あとはアルファベット順。
まず、ABBA。劇団四季のお陰で改めてメジャーになりましたね~。
続いて大塚愛。軽そうに見えてなかなかパンチのあるボーカルの持ち主です。

その次は絢香。そしてベニーK。

若さを感じるのはここまで?(苦笑)。
続いてくるのはBOOWY。そのあとブルーススプリングスティーンを挟んで、ドリカム。ああ、年なのね…。

しかもその後に来るのがアース ウインド&ファイア。。。。
いや、びっきぃはアースの世代じゃないっすよ。
ただ好きってだけで。って何必死で言い訳してんだろ(笑)。

で、アースのあとにはHINOIチームが来ます。ちょっと若作り(?)。

でもその後につづくのが、広瀬香美(漢字あってたかな)、さらにハウンド・ドッグときます(苦笑)。

そのあとはちょいと若作りで、I WISH とコブクロがくるんですが、そのあとは、米米クラブ(笑)。

もうそのあとは自己満足極まれりで、ノーランズ、オフコース、プリプリ、レベッカ、佐野元春と続きます。

でシメはサザンのバラッド。

ま、所詮身内しか乗せない車のBGMだし、これでOKです。自分が気持ち良ければOK、です。


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 食生活の前に、まず、食材を変えよう。

板金屋さんに行ってきました。

2006年12月27日 | 徒然雑草(クルマのこと)
板金屋、というのは良くないかな。

ま、とにかく、以前デジカメで撮った写真を送って概算見積りをしてもらった、大和郡山のアークガレッジさんというところへ、実車をもって行って見てもらいました。(途中でラテの買い物をしたのは前記事の通り。)

メカニックさん曰く、「う~ん(悩)、板金でも直せないことはないけれど、中古パーツ使っても費用はほとんど変わらないから、そうしたら?」とのこと。

ま、皮肉屋のびっきぃとしては(板金より中古パーツ付け替えた方が作業はラクだろうな)なんて思ってしまったわけですが(苦笑)。

とにかくそういうわけで、中古パーツが入荷次第交換、ということで契約成立。

ついでに聞きたいことが2点ありまして。
1つはタコメーター(エンジンの回転計)。中古の安いの無い?ってきくと、デジタル表示なら手に入るけど、アナログは新品とかわらんかなあ。との返事。

で、タコは諦めて、ボディ後部に集中している小傷。
「時間あれば自分でキレイにできるわい」とソ○ト99のCMにだまされたびっきぃ(苦笑)。
「これ、全塗装したら消えますよね?」と質問。
「ああ、この程度なら消えますよ…、天井はきれいだからそれ以外だけなら10万円くらいでできますよ。(キズごとに直すより安上がりってこと)」とのこと。

俺「いやあ、どうせ塗り直すなら別の色にしようなかなと思って(笑)」
「なら15万くらいですかね。」
と前にネット経由で聞いた話と一致。

なにより「天井塗らなければやすくなるよ」なんて提案(?)をしてくれる所だと分かって非常に嬉しく思った次第。

とりあえず年明けに凹み直して、来年中にはびっきぃ大好きの「燃えるような真っ赤な赤」に塗り替えようかと思っています(笑)。
でも天井は白ね。
↑この辺にスポーティーさを感じるのは、最近の若い子でもそうなんだろうか…とちょい不安な中年びっきぃなのでした(苦笑)。


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ビストロ子羊化計画。

2006年12月23日 | 徒然雑草(クルマのこと)
何それ? という話ですが。

びっきぃのこだわりで、5MTのヴィヴィオビストロを格安購入したことは記事にしました。

で、このビストロをどう料理?してくれようと思いをめぐらしているのであります。

コンセプトは「羊の皮を被った狼、のふりをした子羊」であります(笑)。

というのも、チューンナップ以前に補修すべきところが結構あるようで。

前にも記事にしたけど、ゴム関係やパッキン関係がそろそろ計時劣化でやばい。
そのへんを補修するとして。。。

あと外見を、今のワインレッドから、明るい光沢のある赤に変えたいな、と。
で、天井は白。
よーするにminiのイメージですな。

で、問題の費用ですけど、エンジン関係の補修及び全塗装でおそらく25万円くらいは掛かるのではないかと。
それでも軽だから安いんだけどね。

まあ、今度の車検までゆっくり考えます。


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ケーブル脱落。

2006年12月15日 | 徒然雑草(クルマのこと)
クルマ(ビストロ)のこと記事にしだしたら、ネタが起こるもので(笑)。

今日病院の帰り道、いつものように運転していたら、突然左足の甲に妙な感覚が…。

ん?と思って覗き込むと、なんやら直径1cmほどのケーブル(同軸っぽい)が落ちてきています。
まあ、クラッチペダルがあって、その上に左足があって(って乗せっぱなしじゃないけど)、その上に謎のケーブルが。。。

下手に踏んで大トラブルになっても嫌なので、スバルのお店に直行。
メカニックさんを呼び出してみてもらいました。

どうも、FMラジオのアンテナにつながっているケーブルが落ちてきた、とのこと。
つまりは、先日つけたオーディオとの相性?が悪かった、ということかいな。

「また落ちてくるかもしれませんね~。できれば縛った方がいいですけど。」とのメカニック様のご意見を頂いて帰宅。

うーん、○ートバックス、相変わらず仕事が甘いな~(笑)。
ま、今度落ちてきたらオー○バックスに持ちこんでタダで固定させてやるつもりですけど。

まあ、アンテナ線ということで間違って踏んでも大トラブルにはならないことは分かったので一安心、ということで。

ビストロネタ3連発、かな。

2006年12月12日 | 徒然雑草(クルマのこと)
実はこのビストロ、左側面に大きな凹みがあります。

つーか、びっきぃが購入後、どこかの駐車場で当て逃げされたものと思われます(怒)。

凹み方と傷のつき方からして、左後方から当てられたとしか考えられない。つまり自損ではないと(まあこれだけ凹むあたり方したら気づくわな)。

で、コレ修理するか検討中。。。

近所の、といってもちょいと距離あるけど、板金屋さんに見積もってもらったら、「これは板金ではキツイですね~。中古パーツとの交換になりますね。費用は3万5千円ですね。」とのこと。

う~む、ちょいキツイ金額だけど、コイツとは長い付き合いになりそうだしな~。

それに乗っていて楽しいんですよね。昔のクルマだから着座位置が低い(=重心が低い)ので、コーナリングが(飛ばしていなくても)楽しい。

うーん、どうしよう。。。

ビストロ小話。

2006年12月12日 | 徒然雑草(クルマのこと)
まあなぜか思い出したので、恥ずかしい話書きます。

朝小雨の降る中出動し、いつものホームセンターの駐車場に停め、そこから電車に乗って大阪で用事をした帰りのこと。

あれ?キーレスエントリーが効かない。。
キーで開けても、運転席しか開かない。。
エンジン…ぷすんとも言わない。。。

あ”っ、朝薄暗いからヘッドライト点けてたんだった。。。
と確認したら、しっかり「ON」のまま…。

バッテリーあがっちゃったよ。。。

つーことでとりあえずトランクからブースターケーブルを取り出し、「ホームセンターのピットに頼むかなあ…」と思っていたら。

ちょうど隣に停めていたクルマのオーナー夫妻が帰ってきました!

「すみません。電気貸してください。」
「はぁ?」

なんてアホな頼み方はせず、丁寧にお願いしたところ、こころよくバッテリーを貸してくれました。

故障車から救援車へ++--最後の-はボディアースへ接続と…。

でビストロ復活。あ~よかった。

しかし警告音(ランプ点けっぱなし)ないのね。この車。。。
う~ん、ウチの会社の工場のようにハンドルにステッカー貼るかなあ。
「ヘッドライト消灯!ヨシ!」なんてね(笑)。

超自己満足レポート(長文だよ)。

2006年07月30日 | 徒然雑草(クルマのこと)
プロフィールに書いてますが、びっきぃは以前自動車部品(の素材)の開発と営業をやっていました。

だから自動車については人一倍、思い入れがあります(良くも悪くも)。

で、最近思うこと。
「欲しくなるクルマが無~い!」である。

今国産車だけで車種は150くらいあります(軽を含む乗用車のみ)。
さらにそこからグレードが分かれます。

そんだけ選択肢があるのに欲しくなるクルマが無い、という状況。私個人の話ではありません。営業のころ業界(取引先他)の人と話していても同じでした。

有る意味では異常事態ですよね。
だから金のあるトヨタなんかは、それこそ生鮮食料品のごとく新車種を次々作り出し、3ヶ月ほど新車効果で売って、4年後には廃番、という状況が長く続きました(まだ続いているかな?)。

それが始まったのは、バブル絶頂期から少し後のころ。
三菱の「パジェロ」が大ヒットしたときからです。

それまでクルマというのは「ステイタス」だったのが、「道具」に変わり始めたのが「パジェロ」のヒットだったんです。

それまでは、トヨタでいえば「カローラ」から始まって「コロナ」「ビスタ」「マークⅡ」ときて「クラウン」という、ステイタスを基準にした商品構成でよかった(消費者もステップアップしていくことに喜びを感じていた)、わけです。

それが「パジェロ」以降、次にヒットしたのが「レガシィ(のワゴン)」。
より「道具」的な意味合いが強くなりました。

ただこの時期、若い層の中では「パジェロ」や「レガシィ」に乗っていることが「ステイタス」だったことは否めませんが。。。

それで、いよいよ次に来たのが「オデッセイ」です。
ここまでの流れをびっきぃなりに分析?するとこうなります。

これまでの「ステイタス」を軸とした流れに反発する形で、クロスカントリー4WDである「パジェロ」が若い層を中心に支持を集めた。他に「ハイラックス」とかね。

それがある程度広まると、今度は「実はパジェロ(他クロカン系)って使い勝手わるいじゃん。」ということが分かってきた。

そこで、従来商用車しかなかった「ライトバン」の世界に乗用車の質感・装備を盛り込んだ「レガシィ(ワゴン)」が登場し、多くの支持を集めた。

話は少し逸れるが、「パジェロ」は以前からあったものが突然売れ出しただけ、一方「レガシィ」は狙いが大当たりした、という意味で当時の富士重のマーケティング部隊はすごいと思う。

さて、「レガシィ」のヒットで、「便利なクルマ」というのが重要なキーワードとなったわけです。

で、次に来たのが「オデッセイ」ですわ。

これまでのステーションワゴンは、荷物が積める(ように見える、実際にはセダンのトランクルームと大して変わらないんだけどね。)ことが「便利」だった。

「オデッセイ」はそれにプラス7人乗れるよ。と
それまでのクルマで7人乗れるのは、商用車ベースの1BOX車(ハイエース・キャラバン他)しかなかった。
そこに、1BOXと比べて、運転感覚が乗用車とあまり変わらない(実際は大分違うんだけど)、車高低めタイヤ小さめの「オデッセイ」が大うけし、いわゆる「ミニバン市場」が形成されていったわけです。

また話が逸れるけど、「オデッセイ」開発時の話題。
オデッセイが受けたのは上記の通り、低目の車高と15インチの小径タイヤ(による乗用車感覚)。
これ、マーケティングで決定したわけじゃないんですよ。

車高は、生産ラインとして予定されていた鈴鹿工場のラインが、あの車高(約1.7m)までのクルマしか流せなかった、ということ。
タイヤは、当時の社長(名前が出てこない…)が、アンチクロカン思想の持ち主で、「クルマに15インチを超えるタイヤがいるかい!」という鶴の一声で、あのサイズに決まったんです。

ま、それはともかく。
「ミニバン市場」が形成されて、完全にクルマは「道具」となりました。
往年の名コピー「いつかはクラウン」は完全に消えました。

このときびっきぃは思いました。「ミニバン市場はなくならないが、次は小さい車の時代が来る」って。
大当たりでしたね。自慢です。
ヴィッツ、フィット、マーチ。ミニバンが要らない人ってのは「足」としてのクルマが欲しいんだから小さい方がいいに決まってるわけです。

で、その後は、ミニバンの中での差別化(高級化やスポーツ性能、他)、小型車の中での差別化(広い室内、高級化、他)が進み今に至っています。

というのがびっきぃが、クルマに対して感じてきたことです。

で、今後どうなるか。
ひとつ言えることは、ひとつのクルマに長く乗るようになるだろう、ということ。
実際この点、日本は特殊で、一台のクルマを保有している期間は平均7~8年だそうです。欧米他海外の人は10~20年乗り続けています。

この7~8年というサイクル、先の「ステイタス」を軸としたラインアップに重ねると納得です。

「カローラ」「コロナ」「ビスタ」「マークⅡ」「クラウン」5車種。
24~5歳からクルマに乗り始めて、「いつかはクラウン」なら、1車種当たりちょうど7~8年でしょう?。

それが今後は変わってくる。はずです。
今はまだ、「クルマは7~8年で乗り換えるもの」という意識がありますが(実際7~8年目ごろからメンテをしてないが故の故障などが多くなりますけど)、これは変わってくるはずです。

クルマが「ステイタス」だったころは、「もう”カローラ”は恥ずかしいよ。」というような理由で購買意欲が芽生えましたが、「道具」としてのクルマとなると、自分が満足していれば買い替え意欲など生まれないわけです。

「修理するくらいなら買い替えよう」という気持ちも、実際に経済的に計算すれば、買い替えよりも修理の方が安上がりなのは明白です。

なら購買意欲はどこから生まれるか、というと「飽きた(笑)」なんです。
もしくは家族構成などが変わって「別の特徴を持った道具」が”必要”になるか。
このどちらかですね。

だから、びっきぃはオデッセイに替わる(魅力を感じる)クルマが無いんです。
家族構成変わってないし、両方のジジババや、近所に義姉家族までいるので、オデッセイが(で)いいんです。
経済的にムリして買い換える必要は無い、と。

まあ「飽きた」部分も多分にあるんですがね。。。
「飽きた」からって数百万円の買い物するのもバカバカしいし。

今後こういう考え方の人が増えると思います。
今国内の販売台数(軽除く)は約600万台だったと思いますが、減っていくでしょうね。
そして一台当たりの保有期間が延びていくと思います。

また、メンテナンス系やカスタム系(「飽きた」気分解消の為)のショップが増えていくのでは、と思っています。

あ~、何を一生懸命こんなレポート書いてるんだろね。
自分の過去を意味有るものと思いたいのかな…
となるとカテゴリー間違えたね。「ウツ」のカテゴリーにすべきだったかも(笑)。


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愛車、初期型オデッセイです。

2006年07月29日 | 徒然雑草(クルマのこと)
最近は見ることも少なくなった初期型オデッセイがウチの愛車です。

初めて乗ったときの感想。「恐ェ~!!」でした(苦笑)。
カーブでのロールが安定しない。フラフラしててどうしようもありませんでした。

でもその前に乗ってたのがスプリンタートレノだったので、「ファミリーカーってこんなもんなのかな」と思い購入した次第。

まあ、使い勝手は抜群に良いですね。後継のフルモデルチェンジしたオデッセイや現行のオデッセイよりずっと良いと思います。

ただ問題はフラフラ感。やっぱり気になる。というか恐い。
で、ミニバン市場が出来て、ミニバン用タイヤが出回りだしたころ、ちょうど交換時期でもあったので、タイヤ替えました。

確かダンロップのRV501。
いやあ驚いた。カーブでの安定感が全然違う。路面のギャップは敏感に感じるようになったけど、すごい安心感。
もっと早く替えればよかった、って思いました。

もし純正のタイヤのまま乗ってる人がいれば(まあいないだろうけど)、いわゆるミニバン用タイヤに替えることをオススメします。
タイヤメーカーが「ミニバン用」ってラベル替えてるだけじゃないことがわかりました。はい。



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