豚肉 切り落とし

2023年01月20日 | 
鶏モモ肉を付けていた酒粕を
豚肉の切り落としに挟んで。
鶏モモ肉の水分を取ってから付け込んでいたので
余分な水分も殆どなく・・・
豚肉の粕漬けなんて初めてだったけれど,
うん !・・・中々のお味でした。
ゴローにも・・・中々の良いお味と・・・好評でした。
 使い終わった切り落とし肉の粕漬け容器。
 ゴローがぴったりとマークして離れない。
 少しだけなら良いかと与えてみれば‥‥
 ご機嫌で何時迄も舐めている。
 酔っぱらう前に・・・・
 終了させなくては・・・・ね。

味醂・日本酒・醤油・生姜・ごま油でたれを。
ジップロックに入れるとたれが少量で肉にいきわたって。
今迄はボールに付け込んで 肉がひたひたに浸かるようにしていたが‥‥
僅かな差とは思うけれど・・・この僅かな差も積み重なれば大きくなる・・・と。
鶏肉を漬け込んでいた酒粕だって・・・以前の私なら処分をしていたけれど,
此れからは・・・
下処理の手間と僅かな節約が・・・積み重なれば大きくなると信じて。










乾かない紙箱

2023年01月19日 | 日記
梅干を最後に作ったのが・・・かれこれ・・・5~6年程前か。
瓶にひび割れをしている事に気が付いたのが 翌年の事。
傍に置いていたハンドミキサーの箱が濡れている事で気が付く。

5年が経過しても乾く気配のない箱。

底の白いのは梅干の塩の結晶と思われる。

梅干を入れ替えて場所も移動して‥‥数年が経過。
この箱の場所には梅干すら置いていない。

その内に渇くだろうと使い続けていた箱だが
一向に渇く気配がない。。。。
いい加減に 焼却処分をしなくては・・・ね。

乾かないと言えば‥‥トイレの床タイルの湿気が酷く‥‥
昨年・・・12月になってからだったろうか。。。。
初めは便器周りだけだったので 水漏れをしているのではなかろうか・・・
今は 建築関係は忙しい時期なので 来春迄 様子を見てからにしようか・・・
暢気に そのような事を考えていると 年明けには家の外側になるタイルが
床から湿気が上がって来ているように 湿気を帯びている。
タイル目地には黒黴のようにさえなっている。
下1/3のタイルには水滴がびっしりと。
トイレ前のストーブにやかんと洗濯物を干すのが悪いのかと
全てを撤去しても変わらない。
今年で44年目を迎えるが このような事はかつてない経験で吃驚している。

1月中旬が過ぎで やっと渇きを見せて来た トイレの床。
然し・・・壁の下の方のタイルの白い目地が黒くなってしまった。

間もなく人生 72年・・・結婚生活 44年の間での初体験。
何だこれは・・・と,思える詰まらない事だが
私にとっては とても不思議な出来事だった。










薔薇 寒肥

2023年01月18日 | 花壇覚書
正月明けに薔薇の剪定を。

剪定方法を知らないので 適当もいい処だけれど。

一番 枝が暴れていたアイスフォーゲル。

昨年は薔薇を剪定する時には
棘に触れて 恐々の作業だったが,
今年は皮手袋を使用したので 楽々な作業になった。
皮って凄いね。20年使用した後でも鋭い棘を通さないなんて。

薔薇・クリスマスローズに有機肥料の施肥を。





賀状じまい

2023年01月17日 | ドライブ
昨年 秋に免許を返納したと同時に
賀状じまいも決意する。
シニアカーでコンビニに買いに行けばよいではないか。
Tさんは簡単に言うが‥‥そのコンビニも近くにあるわけではない。
免許を返納する迄に 毎年 年賀の挨拶をしていた方には
挨拶回りをしていたのだが‥‥お一人。
賀状だけのお付き合いになって 数十年になる方がいる。
その方の事をすっかり忘れていた。。。掲示板にて
犬の病気・飼育に関しての相談を受け付けていた時に
Sheltie の無駄吠えについて 相談された方。
私にとってSheltie の吠えに付いては 無駄は1つもないと思っている。
そんな私に相談して来るので 中々の改善が進まない。
それでも・・・神戸にてオフ会で 1度お会いをして・・・
それ以来・・・年賀状の遣り取りが続き・・・1代目が亡くなり
2代目のSheltie も 今年 13歳になりました‥‥と。
私はその方へのお返事を迷っている。
お元気ですか・・・と。訊ね下さっている言葉をどのようにするか。

カメラを手に写真を写すようになってから CDに保存をしていたが‥‥
長年の資料と画像も私がいなくなれば 全て 塵と化すであろう。
ならば後に残されたものが整理しやすいようにと
CDの中にある 残したい物だけを外付けHDに保存をして
CDを処分してしまおう‥‥かと。。。何せ 数が多いのだ。
資料の中には掲示板の中でのやり取りを保存しているものもある。
その中で・・・ん ?‥‥これは・・・と 思うお名前を発見する。
その方と殆ど会話をした記憶がない。。。。が,
現在 同じハンドルネームの方のブログを訪問している。
初めに訪れたのは 懐かしいアイコンを使っておられるのを発見した。
懐かしいアイコンに釣られて訪問する度に
更に懐かしさを感じていたのは‥‥・
古くにお目に掛ったお名前だったからだろうか。
勿論・・・同名の別人という事もある。









メダカ 1月

2023年01月16日 | メダカ
1/12(木),風も弱く外は穏やかな陽気のようなので
    温度変化による水質悪化を懸念して波板を外し
    メダカ達の様子を見る。
沈めている植木鉢・赤玉土には 苔がびっしりと・・・
これで食事をしているのでしょうね。
苔の隙間には 排泄物が沢山落ちているが・・・
本格的な水替えは 春になってからの方が良いと思う。
ネットシートの上や間に挟まって☆に。
今年3年目を迎える容器の底には 3匹のメダカが☆に。
内の1匹は綿カムリ病のようにも見える。
綿カムリ病とは水黴菌が原因で,水黴がメダカの身体に付着する病気。
水黴病は水性菌という黴の仲間が引き起こす病気で
二次的に発症する病気であり健康なメダカは侵される事はないので
老化により弱っていたか・・・或いは 体に傷でもあったのか。
水面に油膜を張っている容器も幾つかあるので,
23ℓ 容器・ 睡蓮鉢はシャワーで水を溢れさせて 少しの水換えを。
120ℓ容器はポンプで底の水を出して
上からは シャワーにして水を溢れさせて‥‥
真冬でも井戸水の温度は一定しており
メダカ容器の水よりも水温が高く‥‥
お日様 ポカポカ陽気に誘われて上にあがって来た。
1cm前後の小さなメダカも元気にしている様子。