めだか 4月

2024年04月30日 | メダカ
長く続いていた春の冷え込みだったが,
3月29日(金),やっと全部の容器丸洗いが終わる。
玄関の中に避難していたカビメダカと
ダルマメダカ達も倉庫横のメダカに合流。
4/1(月),今年の親メダカを選別する。
メダカの数を減らしていく事を目的に4種類のメダカに留める。
4/2(火),春休みの子供達と1泊で来ていた娘。
娘の姿が見えないと探せば・・・メダカと睨めっこ。
1匹の楊貴妃が 追いかけっこをしているから隔離した方が良い・・・と。
私が傍で見ていても 追いかける気配なし。
気配を消して・・・暫くすると‥‥
体色の奇麗なメダカが‥‥近付いたメダカを追い払う素振り・・・
う~ん・・・過剰になっても宜しくないので・・・やんちゃさんを入れ替える。
4月上旬・・・朝の気温は低いが 晴天であれば日中の気温は穏やかとなり,
ベアタンクのメダカ容器の中は 奇麗なグリーンウォーターとなる。
曇天時には まだまだ冷たい風が吹き・・・水温も10℃を少し上回る程度。
餌は 晴天時・・・或いは水温が15℃近くある時・・・1日に1回・・・12時~15時の間。
4/14(日),餌は1日に1回・・・与える量も然程多くないのだが
水換えをしてもグリーンウォーターの色が濃いくなるのが早い。
日中の日差し・水温の影響だろうか‥‥
真夏を思わせるような強い日差し・・・水温は25℃を超え・・・
指を入れてみれば お湯の如し・・・慌てて簾を掛けていく・・・
此れからは・・・水温の観察も欠かせなくなって来るなぁ・・・
4/26(金),歯科検診が早く終わったので ホームセンターまで・・・
 ホテイアオイを購入・・・通販で購入しようと思っていたが・・・
 10株2000円・・・送料無料‥‥ホームセンターでは1株が98円・・・
今年はタニシを排除出来ればと メダカの別容器に入れ・・・
数時間後・・・種類の違うタニシを1個ずつ発見。
4/29(月),根を洗った後に水換えをしたメダカ容器へ・・・
根に卵が付いていれば・・・タニシの繁殖はやむを得ずか‥‥








  

ゴローの体重 4月

2024年04月29日 | 健康管理(猫)
体重が目標の4,5kgになったと喜んだのは束の間の事。
4/20(土),体重計測してみれば・・・5kgと判明。
食事で減量で来たものの 人間の食事時のお裾分けが原因と思われる。
此れ以上の栄養価を下げる事はならず・・・かと言って・・・
人間の食事時に・・・隣に座り只管待ち続けるゴローの姿でついつい・・・
おやつの4粒を無くし・・・人間のお裾分けの肉・魚の量も減らし・・・
4/20 (土)5,0kg 8g  8g
 8g 8g
3時4粒
(人間)食事時 お裾分け 8g 8g
後日・・・体重を測り直しても5kg
余り数字に捉われすぎて 栄養不良になっては本末転倒になってしまう。
血液検査の結果で 覚悟すべき事・心配な事がないのであれば・・・
此れ以上の体重増加にならないように専念すれば良いか・・・と。

ゴロー・・・何を思う・・・


4月の花

2024年04月29日 | 
アネモネ
色んな花色が咲き・・・どれだけが残ってくれるかなぁ?
スノーフレーク
地植えだからだろうか・・・活き活きとした花が沢山咲き・・・
ハナニラ(アイフェイオン)
数年越しで・・・やっと落ち着いたかなぁ・・・
ネモフィラ
辛うじて咲いていたネモフィラ・・・今年は失敗だったな。
クリスマスローズ
開花しているのは 最後の数輪だけ。
殆どが 種房ばかり。
株が弱る前に 全てを取り除く。
オステオスペルマム
華やか過ぎると敬遠していたオステオスペルマムだったが・・・
ブラキカム
ロベリア
バラ咲きナデシコ・スイートティアラ
ん~・・・何だか・・・好みとちょっと違う・・・
ナデシコ(ダイアンサス)
此方はお気に入りになった撫子
ムスカリ
バタフライ咲水仙
カップ咲水仙
ガーデンフクシア
フクシアは5℃以下になると枯れてしまう恐れがあるが・・・
ガーデンフクシアは耐寒性があり雪の下でも越冬出来るとか・・・
冬越しに期待だね。
琉球小菫
定期的な肥料を与えたのは 今年が初めてかも‥‥
その影響なのか・・・爆発的な開花状況になっている。
ユーフォルビア:パープレア
宿根イベリス
孔雀椿
植えてから数年・・・やっと咲いた孔雀椿
特徴が紅色に白斑模様が入る八重咲きという事だったが
この椿には白斑模様が見られず明るい赤色
菊枝垂れ
八重桜の開花が聞こえて来ても咲かなかった菊枝垂れ。
4月中旬に開花。
花水木
今年の花数は 勢いのある花数。
来年は お疲れモードで花数が少なくなるかもね。
勿忘草
この花も長年・・・育ててみたいって思っていたのよね。
シャガ・濃色
濃い色っていうから・・・もっと濃いのかと思っていた。
庭石菖
4月末‥白が咲き始め・・・遅れて紫が咲き始める。
咲き始めから数日で一気に花数が増え・・・











花壇覚書

2024年04月22日 | 花壇覚書
2/12(月) 鉢植えにしていたガウラ(白蝶草)イノセントフェアリー・・・
植木鉢一杯の株に成長し・・・地植えのガウラも無事に冬越しをしたので
エキナセア・エキセントリック ・
バラ咲きナデシコ・スイートティアラ と共に花壇に移動。
ハブランサスを ガウラ(白蝶草)イノセントフェアリーの隣に植え替え。
3/16(土),ガイラルディア・グレープセンセーションを植え付け。
3/17(日),ホームセンターにて・・・
ナデシコ・ダイアンサス2種類
カーネーション・ミーテ
オステオスペルマム・サニーマリー
オステオスペルマム属のKirara

 * +.。.:*・゜+.。.:*・゜* +.。.:*・゜+.。.:*・゜
4月下旬・・・山椒の足元にアシダンテラを植え付ける。
今年は沢山の花を咲かせたスノーフレーク
青息吐息だった四季咲きアガパンサスは 奇麗な葉が出揃ってきた。
パルテニウム・インテグリフォリウムは 生息不明なれど‥恐らく無事。
エーデルシュタインは 奇麗な新芽に覆われ‥‥
菊枝垂れは 今が満開の模様‥‥
姫岩垂草の中に 沢山の雑草が・・・泣きたくなる。
ロイヤルサンセットオリエンタルリリー・・・
ユリクビナガハムシが現れませんように・・・祈る日々。
何たって・・・新芽から食べてしまうのでどうしようもない。
モナルダ(ベルガモット)・・・まだ芽が出ていない。
(5/5・日・・・土を掘り返して枯死を確認。)
枯死したモナルダの跡地に 李の木の下に植えたエキナセア・エキセントリックを移植。
零れ種から発芽したアフリカンブライトが数本。
小さな芽が出ているのがエキナセア・エキセントリックでは・・・思っているのだが?
フロミス・フルティコーサに沢山の蕾が‥‥
フロミス・フルティコーサの隣に空木(ラズベリーサンデー)
ダリア:ギャラリー マティッセダリア:ハミングブロンズに小さな芽が出て来だした。
孔雀椿の足元にあった麒麟草・・・
多くを処分したので消えると思ったが数倍の株になって復活。
シャガ・濃色紫陽花と仙人草の間に・・・
移植した仙人草から沢山の新芽が・・・紫陽花4種は 何の心配もなく‥‥
クリスマスローズ (白)は この場所が気に入ってくれた様子。
八重咲きクリスマスローズ ・3株・・・
紫陽花のの間に1株・乙女山茶花・蜜柑の木の下に1株づつ
全滅するかと思ったユキノシタ・・・李の木の下も元気に復活。
小さな小さな株からの零れ種‥‥今年は大きな株になったオルレア
2株あるガイラルディア・グレープセンセーション・・・まだ発芽していない。
2株のオステオスペルマムの花を見ると・・・ちょっぴり元気をもらう気がする。
薔薇咲ナデシコ・スイートティアラ ・ナデシコ(ダイアンサス)・・・
ロベリア・ブラキカム‥‥共に花数が増えて来た。
ヘレニウム・ルビーチューズデー(団子菊)・・・倒れた茎から根が出て2株になった。
3種類の水仙が開花(房咲・カップ咲・バタフライ咲)
高砂百合・鉄砲百合・・・ユリクビナガハムシ・・・来ませんように。
昨年は新芽を食べられた高砂百合が復活をしたのには驚いた。
ダリア:カットフラワー・星屑ダリア : 星のまたたき・・・芽は出ていない。
ハブランサスは ちらほら芽が出て来ている。
放置で育つというガウラ(白蝶草)イノセントフェアリー‥‥放置で株が大きくなりました。
零れ種から数か所に矢車菊・・・今年の花水木は 見事な花数。
ムスカリも放置で沢山の花を楽しませてもらいました。
西日の影響だろうか・・・青息吐息のネモフィラ・・・
白の勿忘草が満開になった頃に 青色が咲き始めて来た。
毎年のように引っ越しをしているシャトー風車
矢印は 昨年に埋めていたダークホース(南瓜)の発芽
フロミス・フルティコーサの隣の発芽がエキナセア・エキセントリックなら・・・
此方が発芽しないのは何故?
アイスフォーゲルも奇麗に葉が出揃って来ました。
綺麗に掘り返して 3株にした藤袴の筈が・・・全体から発芽している。
植木鉢の星屑ダリア : 星のまたたきも発芽は未だ。
1つの植木鉢が掘り返されていたが(ゴローか?)・・・芽は動いているようだ。
増え過ぎた吉祥草を整理・・・畑に取られる時間が増えて来たので植木鉢を整理。
睡蓮木を地植えにしたが・・・冬にどうするか迷い中。
(4月上旬に地植え・・・4/22 外回りの土と根を落として植木鉢に植え直し)
数え切れぬ蕾が付いている睡蓮木・・・咲くかなぁ~?
ユーフォルビア:パープレア数年前に育ててあっけなく枯死させたユーフォルビア
此れは寒さに強いとの事で・・・環境さはあるものの-8℃~-12℃あるとか
高温・多湿には弱いとか・・・恐らくは鉢植えで根腐れを起こさせたものと思われ・・・
地植えにして見る・・・さぁ~・・・結果は?
スピラエア・クリスパ(しもつけ)・ハナニラ(アイフェイオン)
ムスカリ・アネモネ・ジャーマンアイリス・レアトリート・ガウラ(白蝶草)イノセントフェアリー
藤袴からジャーマンアイリス・レアトリートまで殆ど・・・放置。
たまぁ~に草引きをしている程度










ミューカスシスト(手指粘液嚢腫)

2024年04月20日 | 健康管理(猫)
1~2年前になるかなぁ ?
まさか・・・腫瘍じゃあないだろうなぁ・・・悪性だったらどうしょう。
ドキドキしていたのだが・・・悪性の場合は固くて凸凹した事が多く
良性腫瘍の場合は 柔らかく滑らかな事が多い・・・(犬の病気からの経験)
一番に疑ったのが 皮膚癌・・・もし悪性度が高かったら・・・等々
まぁ・・・そのような物なら変化が生じて来るだろうからと様子見をしていたが‥‥
「手・指・関節・腫瘤」このような言葉で検索をしてみると
ガングリオンという言葉と出会う。
ガングリオンとは関節包・腱鞘に変性が生じる事により
関節付近にゼリー状の物質が詰まった袋状の腫瘤ができる疾患。
まさに・・・これだ!・・・が・・・詳しく調べると・・・少し違う。
更に検索をし・・・ミューカスシスト(手指粘液嚢腫)・・・
ミューカスシストは関節から漏れた水が溜まったもので
関節と繋がっているので 溜まった水を抜いたり・潰しても
関節から水が流れてきて再発する事の方が多い‥‥成程。
痛みがなければ・・・
外見を気にしなければ・・・放置で良いとの事。