星蜂雀

2023年10月30日 | 身近な生き物
アイスフォーゲルを写していて・・・視線の先で
星蜂雀がジニアで 吸蜜をしているのを発見。
慌てて‥‥星蜂雀の追っかけをする・・・も,
ボケボケ画像の連発で‥‥

   10月中旬に撮影。







接触性皮膚炎 ・ 筋肉痛

2023年10月29日 | 健康管理(猫)
10/23(月),ロコワテーブを貼っていた部分に 水泡を発見。
 ロキソプロフェンテープを含めて5日間の貼付。
 皮膚が弱い訳ではないが テープを貼ると被れやすく
 早くロコワテーブに切り替えて 痛みを和らげたかったのだが
 ロコワテーブを1日張っただけでこの状態。
 被れ止めにムヒを塗布して暫くは様子見に。
然し・・・今迄に 皮膚が被れて水泡が出来るのは初体験。
10/25(水),やぁ~っと‥‥足の痛みが軽減。
普通に歩けるようになる。。。膝関節に負荷をかけるのは・・・未だ・・・一寸 怖い。
足の痛みが軽減して喜ぶも・・・今度は・・・ビクともしない仕切り石の移動に奮闘。
足に負担を掛けないようにと・・・腕に力が入り過ぎていたのか。
上腕二頭筋が腫れている?・・・僅かな動きにピリッ!・・・
とてつもなく痛みが走る。
10/26(木),落花生の殻割をし‥‥上腕二頭筋の痛み・・・当初より悪化
腫れは引いたものの・・・僅かな動きにピリッ!・・・涙が滲む。
後1度・・・落花生の殻割が残っているが‥‥痛みが軽減する迄・・・無理。







骨塩定量検査

2023年10月28日 | 健康管理(猫)
昨年(2022年10月)に受けた骨密度検査。
骨塩量(m-BMD)      2,56 mmAl
YAM値に対する%     89  %
今年(2023年10月)では
骨塩量(m-BMD)      2,32 mmAl
YAM値に対する%     81,10  %
若年成人の平均値と比較して80%以上で正常,
70~80%では骨量減少,70%未満は骨粗鬆症と診断される。
要するに70%になったから スカスカの骨になったわけではないが,
転倒時に骨折しやすい状態という事で 要注意・要観察となる。
昨年では 89%だったので ひと先ずは安心をしていたが,
1年で 一気に8%も減少している。。。。
此れでも 骨量に関して 気を付けた食事を心掛けているつもりではいたが,
70歳を過ぎたという事で 骨量の減る度合いが大きくなって来ているという事か。






血液検査

2023年10月27日 | 健康管理(猫)
10/1(日),2日前から痛み出していた左足。
 昨日には 浮腫と痛みで耐え切れずにロキソプロフェンテープを貼付。
 夜には軽減した浮腫だが‥・痛みの軽減には繋がらず。
今朝となっては 更に増している痛み。。。
受診をした処で日にち薬と思うが‥・
予備の痛み止めも使い切っているので・・・受診。
レントゲンの結果では・・・骨が随分とちびている・・・・・からなぁ~・・・
えぇ~‥‥足の骨が擦り減ったりするのか?・・・
痛いのは中足骨・楔状骨けつじょうこつの部分・・・なんだけれど?
(骨が薄くなって 農作業による負荷が大きく掛ったという事か?)
その後,採血・・・骨密度の検査に再びレントゲン室へ。
医院の中を 痛い足を引きずりながら・・・彼方此方へと・・・。
此れは・・・テープで様子を見るしかないなぁ~・・・と,主治医。
後日・・・ロキソプロフェンテープでは痛みが改善されず・・・
風呂上がりに・・・残っていたロコワテーブを貼付・・・様子見とする。
翌夕・・・痛みが軽減・・・辛かった歩行が楽になる。
もう1枚あるので 此れでもう少し歩行が楽になると嬉しいのだが‥・。
10/21(土),木曜日の朝に左膝の激痛が発生してから 日毎に悪化する痛み。
とうとう 歩く事もままならずTさんの朝食の用意をしただけで 医院へ。と言っても,
血液検査の結果とロコワテーブを頂くだけの事なのだが。
血液検査に於いては 白血球以外は正常値。
私が医院へ行く時は 殆どが何らかの痛みを抱えてなので
白血球の高値は その影響と思われる。
 22'3 22'10 23'10
検査項目 測定値測定値測定値 基準値
白血球数98008900 10500 /μl3500~9100
赤血球378377 407 x10000/μl376~500
血色素量11,611,6 11,9 g/dl  11,3~15,2
ヘマトクリット36,435,9 38,5 %   33,4~44,9
MCV96,395,3 94,6 fl  79,0~100,0
MCH30,630,8 29,3 pg  26,3~34,3
MCHC31,832,3 31,0 %  30,7~36,6
血小板数23,227,4 26,9 x10000μl13,0~36,9
GOT1518 16 u/l    10~40
GPT911 u/l    5~40
γ-GT1112 13 u/    30以下
中性脂肪343242 145 mg/dl  50~149
HDLコレステロール6266 74 mg/dl   40~96
LDLコレステロール122130 117 mg/dl  70~139
LDL/HDL 比2,02,0 1,6
尿素窒素16,021,7 21,8  mg/dl  8,0~22,0
クレアチニン0,800,72 0,74 mg/dl  0,47~0,79
eGFRcreat53,860,4 58,4  ml/min
ナトリウム141139 141 mEq/i 136~147
クロール103103 103 mEq/i 98~109
カリウム4,24,3 4,5 mEq/i 3.6~5,0
カルシウム 8,9 8,9 mg/dl 8,5~10,2 
 無機麟  3,8 mg/dl  2,4~4,3
血糖130107 88 mg/dl  70~109
HbA1c  NGSP5,35,3  %  4,6~6,2
 TRACP-5b236  mu/dl 120~420 
 BAP(骨型ALP) 11,1  μg/L  
今迄の血液検査は 3時のおやつを食べた後であり
今回の血液検査は 朝食後という事の違いが影響しているものと思われる。
なので・・・午後の診察時間での採血の血糖値は・・・恐らく・・・
今回初めて加わった無機燐は 腎臓や副甲状腺などの病気を調べる検査で
腎機能障害では高値に、副甲状腺の機能障害では高値・低値になる。
HDLコレステロールは 余分なコレステロールを回収して
動脈硬化を抑える働きがある。
LDLコレステロールは 体内にある脂質のひとつで
血液中のLDLコレステロールが増えすぎると血管壁に溜まり
動脈硬化の結果 心筋梗塞や脳梗塞を発症する要因となる。
LDL/HDL比の基準値は 1.5以下を目標にすると良いと言われているとの事で
後一歩‥‥という事かな?












めだか 給餌

2023年10月26日 | メダカ
10月上旬・・・与えていたメダカの舞 コンプリートが無くなってから
メダカの舞 ネクストに切り替える。餌の回数を3回から2回に減らす。
蛋白質が48%以上と高いが 粒が小さな事と日中の水温が安定している事で利用。
コンプリート‥‥・粒サイズ:0.38~0.7mm
ネクスト  ‥‥・粒サイズ:0.21~0.37mm
高々数mmの違いではあるが メダカの消化機能を考えると
粒が小さい方が消化しやすいのではないかと‥‥・
メダカに餌を与えてから消化する迄の時間を考え
与えている時間帯は A:M 9:00~A:M 10:00 頃
         P:M 12:00~P:M 14;00 頃
P:M 15:00を過ぎて来ると 水温が下がりだし‥‥
水温が下がるに連れて 餌の消化時間も長くなって来るのでは‥‥と。
10月からの水温低下と12月に餌切りをするまでの餌遣りには
気温・水温・メダカの調子等を観察しながら餌遣りをする必要があると感じる。
1~2年生メダカ
今年生まれのメダカ

気温20℃以上‥‥・食欲旺盛・・・パクパク食べる。
気温20℃未満‥‥・食欲旺盛・・・個体により食欲が落ちる。
気温15℃未満‥‥‥全体的に食欲の低下がみられる。
気温10℃未満‥‥・食欲低下‥‥水面に上がって来なくなる。