アスパラガス花育てをするまではとても好きな花だったのになぁ~
何故だろう・・・あの頃の感動がなくなってしまっているのは・・・
アメリカンブルーこの花がこんなに育てやすいんだっとは・・・・
挿し芽をしたのが成長して今日(29日)にもう1つ挿し芽をしたので来年が楽しみだ。
さくらフロマージュカーネーション今迄カーネーションを育ててこんなに長く元気にいた事があっただろうか。
カーネーションも環境さえ合えば育てやすい花なのかも・・・
8月も終わりに近付いてまだ花は咲き続けているけれど,,,,
花の色が濃いピンク一色になって・・・これも先祖がえりをしている?
サルビア・サリーファン サルビア・ファリナセアサリーファン・ファリナセア共に丈夫なサルビアの様で
幾度ともなく現れた猪被害にもめげずに見事に復活をしました。
ジニア(百日草)例年は花柄摘みもせず・・・それでも秋の声が聞こえてもなお咲き続けていたけれど‥‥
今年は昆虫達の訪問が何時になく多いので花柄摘みを何度かしていると見た目も綺麗になって・・・
それにしても毎年見かける豹紋蝶の姿が少ないのは何故・・・?
豹紋蝶に代わって今年は挵蝶の訪問が多い。挵蝶にも種類があり・・・・どうやら,
我が家の食卓に訪れているのは茶羽挵・一文字挵・大茶羽挵・・・この3種のようだが・・・・
並んで来てくれると違いが分かるのだが・・・出会う度に・・・君は誰?・・・状態になっている。
特徴として茶羽挵は一文字挵と比べて翅が縦に長く
後翅裏の模様が白点4箇所である(一文字挵は横に長い白点)
大茶羽挵は一文字挵に比べて翅が長めで
翅に入る白紋が一文字挵では後翅に横長の白紋が一直線に 4つ並び
茶羽挵は白斑が小さく 4つ並ぶのに対して
大茶羽挵上から順に「短い,長い,長い,短い,長い」と 5つ並ぶところで判別される。
ダリア(小)夏の暑い最中雨も降らないのに殆ど水も与えなかったがマルチだけでよく咲き続けてくれた。
大きい方のダリアの写真を撮っていなかったようだが放置状態のミニダリアと違って
大きいダリアは花壇の中に植えていたので花柄摘みをし時々水も与えていたので,
暑い最中も休みなく咲き続けて少ないながらもまだ蕾がついている。
バーベナ・ボナリエンシス (三尺バーベナ)画像で見ていると大きな花だと思っていたけれど,,,,,
とっても小さな花の集まりだったんですね。
今では口の長い(?)昆虫の食卓になっています。
ハブランサス満開期を終えた後咲き終わったかに見えていたけれど・・・再び花が咲き始めています。
余りにも雨が降らないので水を与えると・・・夕方のみだけれど・・・
そんなに沢山与えるわけでもないのに球根を腐らせたりと・・・・難しい。
それでも球根が増えているようなので来年も楽しみです。
パルテニウム・インテグリフォリウム何だか小さな小さなカリフラワーをみているみたい。。。。
この状態になってから長いけれどまだ蕾の状態なのではないかなぁ~?
これからまだ変化するのだろうか。
パルテニウムで検索をするとパルテニウム・ヒステロフォルスというのがヒットして
花の形が同じように見える。。。が,葉の形は似ていない。
このパルテニウム・ヒステロフォルスというのは和名がゴマキクといい,
世界の害草として有名なのだとか。。。。花粉が原因の花粉症の原因の一つにもなるとか。。。
果たしてパルテニウム・ヒステロフォルスとパルテニウム・インテグリフォリウム・・・似て非なるものなのか。