Windows 11 update

2022年11月30日 | PC・カメラ,etc
Windows10のサポート期間は2025年10月迄で
Windows 10のバージョンによっては2022年中にサポートが終了されるらしい。
その後はウィルスに晒されやすくなるという事・・・
2025年10月までWindows 10のサポートを受けて
安全に使い続けるには条件がありバージョン21H1
2022年12月13日でサポートが終了される。
2025年10月14日までWindows 10を安全に利用し続けたい場合は
2022年12月13日までに2021年11月リリースの
最新バージョン21H2にupdateしておく必要がある。
バージョン21H2は2023年6月13日にサポートが終了する。
まぁ~このPCは22H2なので慌てる必要もないのだが。

Windows 11はupdateして使い勝手が悪ければ10日間迄なら
無料でロールバックが可能という事で
忘れない内にWindows 11にupdateを決める。
以前にupdateした経験があるが‥‥
とっくの昔の事で忘れてしまっている‥‥
その時には新しいバージョンに慣れなくて
元に戻したいとサポートセンターにTELしたが,
一度updateすると戻す事が出来ないと言われた。
☆ Windows 11からWindows 10にロールバックする手順
1,画面下部にあるWindowsマークをクリック
2,文字入力欄に「回復」と入力
3,「Windows10に戻す」を選択
4,元に戻したい理由を選択して、「次へ」をクリック
5,Windows10に戻すをクリック
6,画面の指示に従い操作を進める
7,Windows10でパソコンが起動し
 PCが起動した後でログインに必要なパスワードは
 Windows10で使用していたものを入力。
PCがupdate出来るか否かは
  設定→更新とセキュリティ→windows Updateを確認
P:M 21:30開始。。。今日中に寝られるのかなぁ~ ?
思ったより早かったね。
何度か再起動をして‥‥こんにちは・・・って。
どうした事か。インストールのし直しが必要かと思ったが‥‥
元通りになったけれどプリンターの許可だけ求めて来た。
タスクバーが中心に来たのだね。
まぁ~・・・この位置に慣れるのは早いでしょう。
フォルダや画像表示が変わったね。
画像整理をする時にピクチャーの
プルダウンが出来ないのが一寸面倒かな ?
スタートの中に表示されていた諸々のアイコンを削除&アンインストール。
これですっきりしました。













椋鳥と柿

2022年11月29日 | 身近な生き物
外で賑やかな鳥の声。
囀りとは程遠く・・・賑やかな鳥の声。
此れは椋鳥に違いない。
近くに殆ど収穫しないで放置される柿木がある。
この柿の食べ頃になると椋鳥が集団でやって来る。
椋鳥の集団が来るとこのたわわに実った柿も
丸裸の柿の木になるのに3日も掛からない。
柿を食べている椋鳥の姿が映せるかと
望遠レンズを装着して2階へ。
ん ?‥‥鳥の姿が見えないよ。。。
何処で賑やかに言っているのだろうかと‥‥
探してみれば電柱に止まって会話中 ?
食べごろは何時かと・・・相談中か ?
初めは2羽だったのだが‥‥
暫くレンズを覗いていると‥‥
1羽・・・2羽と増えて4羽になったか ?
電線に止まってくれたらいいのになぁ~。
まぁ‥・見逃さなければ・・・機会はあるだろうけれど。
椋鳥を覗き込んでいると・・・
遠くシニアカーでリハビリに出かけるTさんの姿が・・・






11月の花

2022年11月28日 | 
ハイビスカス(八重)
10月下旬頃から朝晩がめっきりと冷え込んで来て。
11月に花を見る事が出来るなんて‥‥
今年のハイビスカスは何と頑張り屋さん。
エーデルシュタイン
もっと綺麗なのが沢山咲いていたのに‥‥
摘んでしまってから写していない事に気が付いて・・・
浜菊
浜菊も茎が倒れてしまったけれど
綺麗に咲いて秋の花壇を明るくしてくれています。
シャトー風車
浜菊の倍の長さはある茎。
完全に横倒しになっているけれど,
赤い花が寒い家の北側を明るく華やかにしています。
新霧島竜胆
梅の木の下へ移植した竜胆は完全に枯死したけれど,
挿し芽をしたこの竜胆は見事に復活。
これからもこの場所で生き続けて欲しい。
アイスフォーゲル
秋は無理なのかな ?
そう思っていたけれど綺麗に咲き始めました。
スピラエア・クリスパ(しもつけ)
先月に1輪咲いただけで吃驚なのに‥‥
今月も2輪‥‥花期は何時迄なのかな ?
日中が暖かいからかな ?
ゴールデン・エンブレム
3本ある薔薇の内,一番調子が悪そうなので,
秋に1度咲いて・・・もう終わりかと思っていたが‥‥
枯死しないだけで上等と思っていたのだが・・・
この強さを見ていると 私も頑張らなくっちゃ !
山茶花
昨年は数輪咲いたのだったかなぁ~
今年で植えてから3年目くらいだろうか。
吃驚する程に・・・蕾がぎっしりと。
摘蕾したほうがいいのではないかと思う程に。
アシダンテラ
流石にこの花で最期でしょうが‥‥
地植えにしたのでこんなに長期に咲いたのでしょうか。
植木鉢組
サルビア・サリーファン
は終わったと思っていたけれど,
先月だったかな ? 放置していた
花柄摘みをすると再び咲き始めました。
ランタナは夏に一度剪定をした後は途切れる事無く咲き続けて。
今年は順調そうなので無事に冬越しが出来ますように・・・
スーパーチュニア・ビスタ・ミニは草姿が乱れて来ているが
まだまだ咲き続けて・・・何時迄咲くのだろう。
植木鉢組は気温が何℃くらいになると玄関へ入れるといいのだろう。
冬越しに付いて趣味の園芸で質問。。。。
2022/11/08 11:57

兵庫ということで北か南かで環境が違いそうですが
スーパーチュニアビスタミニを冬越しされているのでしょう?
そしたらランタナも同じ場所で冬越しできると思います。
私は地植えにしていますが少々の積雪では枯れませんよ。
サルビアも多分スーパーチュニアビスタミニと同じ場所で大丈夫だと思います。
私はサリーファンは持っていませんが同じ種のファリナセアを持っていますが
とても強くずっと地植えのままで冬越ししています。
同じ環境の方のコメントが付くと良いですね。
お返事を下さった方の地域での冬季の最低気温を質問。
2022/11/08 13:00

-5度ですと無理でしょうかね~
こちらは平地なので積雪があったときに
マイナスの気温になったことがあるくらいで
普段は寒くても2,3度ほどです。
鉢植えなのでマイナスの気温になるときだけ
玄関に入れてあげたらいかがでしょうか?
外でも苗カバーやビニールかけだけでも随分違いますよ。
私は挿し木など小さいランタナの苗には
ペットボトルを被せて冬越ししています。
細い枝先は枯れますので。
0度が境界線なんでしょうね。









運転免許返納

2022年11月27日 | ドライブ
11/2・水 今日はTさんの誕生日。
  いよいよ免許返納に行ってきました。
  自転車で行くと言っていたTさん。
  三輪自転車でさえ乗りこなす事が無理なようで・・・
私の為に購入をした三輪電動シニアカーで行けば・・・
それは嫌なようでタクシーで‥‥と。

ただ・・・座って私が電話をするのを待つTさん。
とうとう・・・堪忍袋の緒が切れて電話をするものの
同行せずに独りで行かせる。

交通安全協会の前に警察署の方へ行ったらしくて‥‥
警察官が安全協会の人を呼んで来てくれて‥‥
手続きもを警察署の中で済ませた・・・とか。
きっとTさんの歩き方を見て
別の建物まで歩くのを気の毒に思ったのでしょう。

帰りはタクシーで真っすぐに帰宅するのかと思えば
定期の書き換えの為に家を通り過ぎてJAまで。
JAから家迄2時間近く歩いて帰って来る。

午後から電動シニアカーが来るのでそれで行けばいいものを。
一歩ならぬ半歩ずつの前進なので歩こうと思った事に敬意を表する。
11/16(水),運転経歴証明書とタクシー券が
      無事に郵送されて来た。
以下は私の記事に記載していたものと変わりないが・・・
交付日の横に交付番号が記載されていて末尾の数字で
過去の運転経歴がわかるようになっている。
優良運転者なら「1」,一般運転者なら「2」,違反運転者等は「3」と表示されています。
Tさんは優良運転者だったので【1】になっています。優良運転者とは
免許の継続期間が5年以上で
免許証の有効期間満了日直前の誕生日の41日前から起算して
過去5年間 無違反であり更に過去5年間に重大違反等
道路外致死傷を犯した事がない人。
違反の種類毎に点数や反則金が細かく決められていて
1点でも点が付くと優良運転者にはならない。
タクシーの免許返納支援は無料になるのではなくて
利用券に免許番号が記載されていて
乗車時に経歴証明書と共にその支援券を見せると,
1枚に付き660円の支援となり
片道に3枚までの使用が認められ釣銭はないとの事。


  

ランタナの種

2022年11月26日 | 花壇覚書
11/13(日),植木鉢の水遣りをしていてランタナに結実を発見。



結実したのは僅かなのだが種を見るのは初めて。
検索してみると3~5月頃に緩効性肥料を元肥にした
水捌けの良い土を用意して植え付ける・・・と。
最初は日陰に置いて水切れしないように管理し
2週間ほどすれば発芽・・・ある程度苗が育ったら
鉢で管理して冬越しさせて翌年の4月以降に鉢か庭に定植。

う~ん・・・花に対して非常に大雑把な私の事。
大丈夫かなぁ・・・不安はあるけれど・・・挑戦してみたい。