★ うひゃ～、私はもうついて行けないよ～
【安倍派分断】高市支持で公認を外された萩生田・世耕・西村、石破支持で公認を得た福田・松野…裏金解散で生き残るのはどっちだ？安倍派壊滅か、石破おろしか、仁義なき総選挙がはじまる
またまたブログを休んでいた。理由は「もういやや～」ということ。
自民党、「内紛」というがそれ以上だ。自民党の都合でこうなった。
最も大切な「国家国民」なんて二の次三の次だった。
萩生田氏はひろゆき氏にも論破され、その見識の低さに味方などいないだろう。
こうなるべくしてこうなった、としか言えない。
石破氏をはじめ、麻生・高市氏など賢明な政治家ではない。政治家としての見識もない。
分裂は避けられないことだった。最初からこうなることはわかっていた。
★ イスラエルのことはタブーのように扱われているらしいので書きにくいが・・・
イスラエルはナチスドイツのホロコーストを忘れじと「地球の果てまで敵を追い詰め殺す」という考えがあるときく。しかしこれではかえってマイナス効果しかないのでは？
国連軍にも砲撃するとはテロ行為ではないか、という声があがっている。
一方、中東のテロはいかなる場合もすべて危機を煽るが・・・
イスラエル軍が「故意に砲撃」レバノンに展開の国連軍へ向けて
レバノン南部に展開する国連レバノン暫定軍（UNIFIL）は10日、イスラエル軍がUNIFILの拠点に対して攻撃を繰り返し、負傷者が出たと発表した。攻撃は国際人道法や国連安全保障理事会の決議に違反していると批判し、イスラエル軍に対応を求めていると明らかにした。(ロイター)2024年10月11日公開
中国が台湾上空へロケット発射 台湾「建国記念日」に圧力か 頼総統「隷属しない」【知ってもっと】【グッド！モーニング】(2024年10月11日)
★ 一方、中国では・・・やはり言論統制、この命の軽さよ、恐ろしい現状（妙佛氏）
今度は福建省で高官が！背景事情は？今の中国の官界は戦々恐々
ブログ主・・・日本は票の為に冷静な判断力を失い、「台湾は国である」などと、軽々しく言うべきではない。麻生氏の口はもはや止めようもないが、台湾は台湾に任せるべき。
台湾は日本をあてにはしていないし、中国は日本をますます標的にしやすくなる。
しかし、今の中国は戦争をするだけの経済基盤も軍の統率もない。共産軍という軍隊は存在しない。誰も戦争など望まないし、中国の知識人は日本に敵意はない。むしろ日本が歴史的な文化を護って今に伝えていることを感謝している。
中国共産党政権はそのような人を敵とみなし、投獄・監禁、殺害すらする。
ところで、本日から深田萌絵氏の動画はより一層厳選してUPすることにします。
冷静な動画は大歓迎ですが・・・
ブログのティールーム
本日は帝政ロシア末期の作曲家、スクリャービンの代表作「エチュード」第８番を、キーシンのピアノでお聴きください。この難曲をこの素晴らしい表現力で弾けるのはかつてのホロヴィッツ以外にはありません。
Scriabin Etude op 8 no 12 by Evgeny kissin
★ もう一曲、ベートーヴェンの作品「トルコ行進曲」をどうぞ。
これは天才キーシンが左手のパートをより壮麗にアレンジを加えて弾き、聴衆を圧倒しました。よくピアノ発表会できく曲ですが、これは天才が弾く「トルコ行進曲」です。
まるでオーケストラのようです。これはアンコールで弾いています。
エフゲニー・キーシン - トルコ行進曲 - ベートーベン - BBC プロムス （画面の中の「YouTubeで見る」をクリックでご視聴ください。これ、凄いですよ。 
トルコ軍楽隊
