ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

篠原常一郎氏「A宮・KK関連」/及川氏「 北京五輪直前 ワシントンポストがIOCとスポンサー企業を痛烈非難」/奥山篤信氏の話題の著作を北京五輪の前に。

2022年02月03日 | 政治

今夜もA宮、KK関連  篠原常一郎氏



KK夫妻は快適なNY生活は手放したくない。外務省は邦人安全対策費から捻出しているが、長引くと国民から非難される。
そこでKKは法律事務所に通っているとはいえない、М子氏は家事全般はせず、外に出ている。(もちろん警備はついている)
KKは学生ビザが5月に切れる、そこでKKは「外務省でベンチャー企業を用意してくれればそこの社長になりヴィザが取得できる」という。
そこでプー太郎の税金生活を終わらせるためにNYを離れたくない、というのでウイスコンシンに「リモート留学」ができるかどうか問い合わせている。それと悠仁親王殿下の「提携校」の推薦入学をすすめている。(走り書き)

30分からショックな話だった。口先ばかりの提灯持ちではなくて一生懸命お仕えしてきた方々の悔しい話が聴こえてくる。篠原氏は「最初は信じなかった」という。でも「信頼できる人たちから聴いた」、他からも・・・

運転者の背中を蹴り上げ怒鳴る、車の窓をあけて警察官に怒鳴る。
係にあだ名をつけ、「お前は不合格だ」と人格攻撃をし、けなす。
みんな聞いている。辞める人が多いということ。
最初は信じなかった、しかし今はよくわかる。
嘘なら嘘といってください。直接聞いたこと。信頼できる人から聞いた。
私が言った内容についてはいろんな人の命がかかっている。
辞めた方々のその後の人生はどうなっているか?
皇室も大事だし国民も大事、命がけで護ってきた、これを上皇夫妻はわかって慰霊の旅をされた。
これが違うというなら調べることはいくらでもできる。
本当の事と知った、М子氏がメイドサービスに任せて自分は掃除も家事もしない、さにあらんと思う。
これでは終わってしまう。これが「教育」の結果だ。

皇室典範で皇位継承第一にふさわしいお振る舞いをされないなら、終わる。

戦争で国民は命を捧げ護ってきた。いやがらせも多い、国民はみんな責任を持っていきている。
「皇室から離れたい、海外に拠点を持って住みたい」知っている外務官に何を頼んだのか?
皇室典範は尊重するがそれにふさわしいお振る舞いをされないとどうしょうもない。
隣の国は歴史を無視し好き勝手をいう。いろんな人がいるけれど日本は大筋でまとまっているからここまできた。
しかし「もう支えたくない」という人が増えてきている。
М子氏はここまで踏み込んだ以上はそれなりに責任がある。国民をどう見ているか、ということが職員に対する態度ででている。
何十億円という建築も当たり前と思っているのかもしれない。
NYで新しく総領事になる人を呼んで「よろしく」というのはどういうことか?
ニューヨーク総領事館にも報道規制が入っている。
職員の人格否定をすることは許されない、思いあがっているし実害が多い。

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 篠原氏はかなりひどい批判や人格攻撃をされ「元共産党員が~」・・・とんでもない傲慢なホシュがそのレッテルを掲げて攻める。その中には「自分こそが真の尊皇だ」と思い込んでいる人もよくいるし、私も見てきた。
「皇族無罪」とでも言いたくなる人たちだ。KK夫妻らのずうずうしい言動の「片棒を担いでいる」のだ。
全く異常である。

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「皇室の事は口をつつしむことです」「眞子さまがこれでお幸せになるなら」とシンジャはいう。国民を踏みつけても?
多くの貧しい人たちも税金を払っているのだ。
それに思いを致さず、「臣民風味」は国民に我慢を強いる傲慢さ・愚かさに気が付かない。
困ったものだ。(ブログ主)

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追加ニュース(午前5時36分)

米バイデン大統領が派遣命令…米軍が東欧へ
バイデン氏 東欧に米軍派遣命令 - Yahoo!ニュース
ブログ主・・・これを怖れていた。バイデンは愚かだ。世界大戦になってしまう。日本はかかわらないことだ。
ロシアと欧州の戦争の歴史は日本と関係ない。騒ぐんじゃないよ、ホシュ!!


北京五輪直前 ワシントンポストがIOCとスポンサー企業を痛烈非難
【及川幸久−BREAKING−】




まもなく北京五輪が(何事もなかったように)開かれる。
IOCとスポンサー企業をワシントンポストでは厳しく批判した。
有名な女優のミア・ファローはアフリカでのジェノサイドが頻繁に行われ、特に南スーダンの難民へのフォローを熱心に取り組んでいて、「中国のジェノサイドはウイグルがはじめてではない。スーダンのジェノサイドを支援していたのは中国で、当時から中国に対する批判はあった。
2008年の中国初のオリンピックの少し前、ミア・ファローは中国に「スーダンでの虐殺を病めるように」言ったが聴く耳はなかった。
今度はジェノサイドを自国でやっている。アリババ、アトス、ブリジストン、コカ・コーラなど、どの国の企業も北京五輪のスポンサーになって、ジェノサイドに対して黙っている、これは共謀罪である。IOCのホームページに「人権を重んじる」と大きく書かれている。しかし今のIOCがやっていることは真逆で、スポンサー企業もジェノサイドに手を貸していることになる、という。
IOCは金で魂を売った。ベルリン五輪のこと、1931年に当時のIOCは開催を決定、その後ユダヤ人へのジェノサイドが起こったが、IOCは調査をしなかった。同じ過ちをするならベルリン五輪と同じことになる、と言っている。





 
そのことを作家の奥山篤信氏は最新の著作「エモーショナルな東京五輪観戦記」の巻末に鋭く書かれている。
読み始めて「東京五輪」での選手たちの瑞々しい戦いを夢のように思い出しながら、後半以降に、五輪の精神から真の競技の美しさ・深さを密度を高め、ついに深い本筋へといざなう。
こんな「五輪本」は初めてではないか、と思う。

五輪を「国威の発揚」「お国の為に戦った」と一面的に捉えることが何と幼稚で見当違いであることか、そしてそういう期待の下で実施されたベルリン五輪についても語り、その「国威」の合間を縫うように名選手たちが真のスポーツを見せつけたことについて、そのことにかつての名選手たちに敬意をもって書き連ねておられる。
その中で「政治的な脅威」も書かれているのはもちろんである。
それらをすべて知った上でさらに「あるべき姿」をとてつもない大きな表現でお書きになっていることを、テレビは番組を作ってはどうか、と思う。これは大変深い話なので、その「序曲」としてここに書きとどめる。
表現の自由もだんだん失われつつある現代の状況を素早く感じ取って迫るシャープな表現も奥山篤信氏の魅力だ。


目次 : 
第1章 東京五輪観戦記=言いたい放題/
第2章 東京五輪に見る世界のミロのヴィーナス級美女列伝/
第3章 東京五輪に見る世界のファッションを楽しむ/
第4章 五輪の意義の変遷


【著者紹介】
奥山篤信 : 映画評論家、文明評論家。
1948年、神戸市出身。
1970年、京都大学工学部建築学科卒業。
1972年、東京大学経済学部卒業。
1972~2000年まで米国三菱商事ニューヨーク本店を含め三菱商事に勤務。
2014年、上智大学大学院神学研究科修了(神学修士)。
2014年よりパリ・カトリック大学(ISTA)に留学


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奥山篤信氏「エモーショナルな東京五輪観戦記」を発表



BGMはチャイコフスキー作曲「1812年」です。



ブログのティールーム


本日はレナード・バーンスタイン指揮によるドヴォルザーク作曲「新世界より」をお聴きください。

Dvořák - Symphony n°9 - NYP / Bernstein



I. Adagio - Allegro molto 0:00
II. Largo
11:05
III. Scherzo. Molto vivace
25:48

IV. Allegro con fuoco 32:20

New York Philharmonic Leonard Bernstein Studio recording, New York 1962


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2 コメント

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Unknown (京都の芸妓しんこ どすう)
2022-02-03 16:37:26
ひどいもんどすわ このミヤケの酷さ こんなミヤケおとりつぶししないと日本国民は納得できまへん ひどいねえ これが日本の象徴になりえまへん 日本の常軌を外れた皇室批判批判の皇室無罪 もう胸糞悪いこいつらの実態 まさに保守などありまへん 最低だ 裏口入学を平気でやるこのミヤケ まさに矜持などおまへんわ 矜持もない集団から帝が出る 冗談じゃない なんだこのミヤケ こんなミヤケなら天皇制廃止の方が日本の若者への教育のために有益だ
こねくり回し 湯水のような金に感謝もなく撮りたい放題 警備まで我々の血税を使いまくり 一体なに様だ こいつ平民に降下されてもいいとこどりのミヤケ 最低だ こんなミヤケなら天皇制やめておくれやす 
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NYの新総領事と異例の面談 (ベッラ)
2022-02-03 18:45:46
しんこさま、本日の「週刊新潮」を見てビックリしました。宮内庁ホームページにもNY新総領事になる人と自宅で会見。自分の娘だけしか頭にない、世界で働く日本人はたくさんいて家族は心配もしているのに。
ここは皇族が出る幕ではないと思います。
週刊新潮も、今週号はこれだけ。
締め付けが激しくなってきているのでしょうね。
とても恥ずかしいです。
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