今年の目標を考える

1月31日（日）


早くも今年の12分の１が終わり。毎年のように「この調子で1年あっという間に過ぎてしまう！やばい！」と何の進歩もなくあせるけれど、しかし有効な手を打てない私でした。

そもそもまだ目標らしいものも立ててなかったなあ。えーと、今年は毎日ひとつ些細なことでいいから自分がわくわくする、或いはしみじみ満足するようなことをすることにしよ。あと、毎年抱負としてあげるんだけれど未だ果たされないものとして、手帳を有効活用すること＆体の柔軟性を高めること（180度開脚ができるように）。


さて、今日は片づけと食糧買い出し、図書館詣＆読書という地味な一日を過ごしました。だんなはたまった仕事を片付けに午後出勤。ぴよは久々の部活（3年生を送る会で演奏するためその練習）、長男は散髪＆買物。次男は家で将棋テレビを見ていると思ったらいつの間にか午後出かけていました（←その行動はいつも謎に包まれている）。

寒いけれども降雪はせず

1月30日（土）

今週半ばに手術して入院中の実家の母を見舞いに行こうと腹積もりしていましたが、「関東でまた大雪が降ると言ってるから大変だろうし」「せっかく来てくれても4人部屋で話もしづらいし、退院した後に来てくれたほうがいい」という返事だったので見送りました。

しかし、今朝起きてみると何もなく拍子抜け。全然問題なく行けたじゃんと思いましたが、でも新幹線代をそのままお見舞いに送ったほうが役に立つかなと思ってそうしました。

午前中は渋谷で他にプチギフトを物色したり本屋や楽器屋さんをうろついたり。

午後はぴよぴよが貸しスタジオでドラム練習するのにくっついていって2時間ほど爆音の中でキーボードを弾いてきました。久々の鍵盤で、指の力が弱っているなーとしみじみ思いました。

夜は凍えながらテニスのレッスンに行きました。いっこうに上手になる気配もないのに、我ながら酔狂だなと思いつつ。

大詰め

1月29日（金）


金曜日。多少おもしろくないことがあっても、今日一日我慢すればおいしいビールが飲めると思ったら乗り切れるってもんです。


ぴよは今日学校のマラソン大会があり、「なんで今日は雪が積もんねーのかなあ（去年の大会は積雪で中止だった）。冷たい雨なんて最低じゃん」と文句たらたらで出かけていきました。平坦な場所がほとんどない、アップダウンの激しいコース8.5キロを雨そぼふる中40分くらい走ったそうで、「すげー疲れた。足痛い」そうです。お疲れさま。

毎日がっつり走りこんでいる運動部の少年達と競って、「びりから数えたほうが早かったら嫌だし」と心配していた彼はこの10日間ほど付け焼刃的ランニングを夕方していましたが、そんなことで足が急に速くなるわけでもなく、結果は1・2年男子320人中210番くらい。まあ彼の体格や体力を考えると上出来だと思われます。


なおちんは先週の金曜から試験期間スタート。数学２つのテストがあった火曜日が山場で、最近はそんなにせっぱづまった様子もなく、将棋テレビ＆本を見て遊んでいます。


長男は卒論が最後の局面に入り、たいそう追い込まれています。「早く離婚届を提出したいよおおおお」

男子4人で

1月27日（水）

昨日今日と推薦入試のため、ぴよは学校が休みでした。2日間たっぷり勉強…なわけはなく、昨日は録画したテレビアニメとドラマを見まくり、今日は男子4人で（笑）ディズニーランドへ遊びに行ってしまいました。私が起きる前、朝6時前に家を出て、私が寝た後（12時くらい？）に帰宅した模様。すごい気合はいってんなーと思いました。

明日の天気は悪いらしいので

1月17日（日）


これといったこともなく、一日終わってしまいました。明日寒くなる（雪かも？）と言うので、今さらながらブーツを買いに靴屋に行ったぐらい。

お店は同じようなことを考えたらしい？おばちゃん達で意外と混んでいました。私の足はとても幅広なので、素敵なデザインの靴は痛くてはけません。私が靴を選ぶのではなく、シンデレラの靴のようにあちらが私を選んでくれなくてはいけないという…。やれやれ。


長男は今日も教習所へ。次男はほぼ一日家にいて、将棋のテレビや本を見たり、オカリナで「となりのトトロ」を練習したりとまったり過ごしていました。末っ子は午後からお茶の水の駿台へセンター模試を受けに行きました。

今日の晩御飯はだんな担当。私はいつも適当きわまりない料理ですが、だんなはきちんとレシピ通りに作るので、うちの調味料であれがないこれがないと何回も買い物に行くはめになりました。そもそも私がいろんなものを切らしているのが悪いんですけどね。


さて。今日は年賀はがきの当選番号発表でしたが、例年のごとく切手シートしか当たりませんでした。「年賀はがきが当選しないのに、まして宝くじとか当選するわけないじゃんなー」とだんながいつもの持論を展開しました。