おちよな毎日2

続「おちよな毎日」。

今日はリモートワーク

2020-05-22 15:44:08 | 日常
5月22日(金)

今週は月・水・木が出勤日でした。だんなは月曜だけ在宅であとは出勤。

最近の状況をふまえ、わたくしの会社のこういう勤務体制はひとまず来週水曜までになりました。長男と次男の会社はまだしばらくテレワークが続くようですが。

ぴよちんはあいかわらずほぼずっと家にいます。今日はオンラインで午前中に面接が一件と、夕方大学のゼミがありました。いらない音を出さないよう、また、うっかり私が画面に映りこまないようその時間は若干気を使います。面接を聞かれるのは嫌だろうし私も聞きたくないので(いらない口出しをしたくなるから)、離れた部屋でドアをきっちり閉めてラジオをかけながら会社のメールチェック。

一方、今日午後は壊れた食洗機の交換工事もあり、ちょっとわさわさしました。


↑花のサブスクリプション継続中。最近はこんな感じの顔ぶれ。カラーって白だけじゃなくて、黄色や紫やこんな色もあるんですね

片付け

2020-05-04 17:38:39 | 日常
5月4日(月)

せっかく時間があるので、ちょっと物を減らそうと思い、なかなか手をつけられずにいた子供の小さい頃の作品集(幼稚園&小学校低学年)を少し間引きました。うちの子供らは全員お絵描きが苦手だったので「どうしても書けというから仕方なく書いてやった」感満載のお絵描き帳を、おもしろいものだけスマホで撮影した後みんな処分。

日記とか作文集はなかなかおもしろいものが多く、ぴよちんと眺めてひとしきり笑った後、もうしばらくとっておくことにしました。(次男の絵日記は絵がなくて先生に「絵も描いてね」と書かれていた)

日本のものはこうして簡単に仕分けられましたが、ぴよちんがカナダの現地校で作成したたくさんの絵やジャーナルやレポートとかが、彼の汗と涙の成果物だと思うとなかなか捨てられません。なので、これはぴよちん自ら仕分けてもらうことにしました。

小学3年~6年という期間だったので「現地校のことはほとんど覚えてない」と日頃言っていたぴよちんですが、大量の教材や作品をぱらぱらめくっていると「そういえばこういうことがあった、ああいう奴がいた」「毎日大変だった」と記憶がいろいろよみがえってきたようです。結局、算数のワークみたいなのは捨てましたが、レポートやジャーナルなどは「すごく頑張ったし、苦労したから捨てるにしのびない」と言うので、量的にはあまり減らせませんでした。


午後はパウンドケーキを焼いてみました。お茶の時間に食べたかったのですが、ネットによるとラップにつつんで一日落ち着かせるべきということなので、今日食べるのはあきらめ、コンビニでアイスを買ってきました。


歩く

2020-05-03 15:57:13 | 日常
5月3日(日)

足腰が弱っている気がする&体重増加傾向がとまらないので、だんなと買い物がてら碑文谷のイオンまでてくてく歩いてきました。往復1万歩ちょい。

途中、碑文谷公園でちょっと休憩。バラがきれいに咲いてました。公園の遊び場や運動施設が閉ざされているので人はあんまりいませんでしたが、周りを黙々と歩く人はちらほらいました。









ミシンがうまく使えない

2020-05-02 19:50:35 | 日常
5月2日(土)

わたくしも今はやりの立体マスクが作れたらなあと思ってユーチューブをあれこれ見た後、ほこりをかぶっていたミシンを引っ張り出しました。

出してきたのはいいけど、ミシンの使い方をすっかり忘れており、まずは説明書を見てボビンに糸を巻くところからスタート。と思ったら、糸こま押さえが見つからず、探すこと小一時間。あきらめて楽天でぽちろうかと思った矢先に思わぬところから見つかりました。

下糸の次は上糸かけ。自動糸通し器がうまくいかなくて、ネットを検索したりあれこれ試すことまた1時間弱。糸通し器の使い方はついにわからなかったので目をこらして針穴に糸を通し、やっとスタンバイ完了。

マスクの前に、もっと易しいものを作ろうと思って直線縫いでブックカバーを作ることにしました。布を切って待ち針をうって、ミシンスタート。調子よく行った…つもりでしたが、裏を見てみたら目がぐじゃぐじゃになっててびっくり。上糸が強すぎるのか、下糸が強いのか、そもそも上糸かけが間違えてるのか、またうんうんうなっていると、だんなが「どれどれ、俺にやらせてみろ」と登場したので交替。

上糸をもう一度かけ直して、「布貸してみ」と言うので渡したら、ちゃんと縫えていました。私のかけた場所と異なるわけではないのに、なぜちゃんと目がそろうようになったのか、ついにわからずじまい。機械も人を選ぶのかしら。