8月28日(日)
ぴよちんは全統模試(記述のやつ)を受けに行きました。
なおちんは午前中Eテレの将棋テレビを見て、午後は図書館へ行って将棋と手品の本を借りてくる、という、いつもの日曜日。
私はだんなが最近たくさん借りてくる数学の本(仕事で必要らしい。人事の本から一変、最近は関数や統計学の本がごろごろしている)をつまみ読み、そして居眠り(すぐ頭が疲れる)、を繰り返していました。大学入試で数学を使ったはずなのに、指数関数とかぜーんぜん覚えてなくて、自分の白紙っぷりにびっくりしました(当時は鵜呑みにしていただけで、わかっていなかったのだと思われる)。「そういう意味だったのかー。対数ってすごく便利なんだなー」と一人で感動。「そんなことも知らなかったの」となおちんがちょっとあきれ顔。
夕方、だんなと駒場で1時間ぐだぐだテニスをしました。雨が途中でざーっと降ってきたので私たちは中断しましたが、隣のコートのめっちゃうまい人々は雨などおかまいなしで、うりゃうりゃとやり続けていました。しかもボールが濡れても全然プレーの質がおちないという。すごい。