昨日 本当に長年のお約束の日 shoさん 率いる BULK のライブを観てきました♪
男は いくつになっても少年ですね!? 私は 当日の朝5時30分 にむしろ自然に目が覚めました(大爆笑)
妻の献身的なご協力により 近くの? 駅まで送ってもらって 両国駅へ♪ (早/笑)
ハイ! ライブハウス入り口にご到着♪ (大爆笑)
おぉ~ Google ストリートビューだぁ~♪ って my ブームでした。
到着時間もかなり早かったので 現地に向かっている shoさん に 何度もお邪魔メール炸裂!?(笑)
そしたら 電話してくれてくれたのですよ すいませんでした(笑)
っで 到着するまで 隣の公園で 鳩と遊ぼうとしていたら shoさん と BULK のギターさん
kuroseさん と初対面♪ HPの人だ♪ って アホ丸出しの Alain でした。(自爆)
機材を搬入しようとしましたが まだ 開いてないので 3人で 昼ごはんを摂ることにしました。
駅前のラーメン屋さん ね 後10分遅れたら大変だった!? それに 3人の予約席のように
3人席だもの 粋なラーメン屋さんだった♪ (違;/笑)
楽しかったですね 打ち上げみたいな感じでしたね♪ (だから?/大爆笑)
さ! これからが気合の入る瞬間になりますね いよいよライブハウスに機材搬入です。
そこへ Ladyボーカルさん と ちょっと送れて ベースの kanoさん ご到着♪
しまった! ボーカルさん の名前を忘れた。。。 (笑)
お二人さん お初です♪
フルメンバーも揃ったので いよいよリハーサル開始です!
ホール内は 大昔に散々味わった 空気感 匂い に満ちていて 思わず ステージから
客席を見回してしまいました。
まるで タイムマシーンに乗っているかのように あの頃の記憶が蘇って来る! 燃えていた頃にね!
shoさん のキッカケが無かったら この体験を再び味わえなかったので 感謝です♪
今回は 同じドラマーの shoさん の専属スタッフぅ~♪ でもありますので セッティング開始です。
最近購入された ソナーのフットペダルです 変わった形状をしているペダルでした。
しかも 写真を撮り損ねたし(自爆) 形状は こちらを♪
ペダルの打点部は こういう形状になったのですね より細くなっているので パワーとレスポンス
そして 音圧の安定につながり より バスドラムの皮を活かせるのですね♪
楽器だけでなく パーツも進化しているんだなぁ~ って シミジミ(笑)
ドラムは機材も多いので 荷物運びとセッティングをちょっとお手伝いして 緊張のリハーサルです。
あえて 演奏前の BULK です 裏でしょう!? 裏方 Alain です(笑)
初めて 生の演奏聴きましたが 20年以上のキャリアです 一言では まとまっていましたね。
好きなトリオの演奏なので 基本的にクリアーなサウンドに 張りのある女性ボーカルは
良い感じのハーモニーでした。
ミキサーの方(女性)も なかなかのスキル(耳)で 何かあったら 注意しようと思いましたが
音を回すことなく しっかりとモニタースピーカーから聴こえてくるようなサウンドに仕上げてくれました。
リハーサルのサウンドは 素晴らしかったですね♪
無事 リハーサルも終えて 本番まで 約4時間も空くので shoさん と kuroseさん と私の3人で
kuroseさん の車で 凄いお店に行きました♪
有名店だそうです♪
店内は 目からウロコギターのオンパレードです 値段も凄いですが(笑)
二桁 三桁ギターですからね 年代物の♪
本当に ギターリストでなくてよかったと思う瞬間でした!? って ドラムも高いですけどね(大笑)
早速 ギターの kuroseさん に弾いてみないと分かりませんよ!? 促してみる(笑)
本人も どうにも気になってしょうがないギターがあるという事で 満場一致?(爆)
フェンダーギターを弾きました♪
ブルースを基本とした スムースな速弾きとチョーキングを多用したリードでは 泣く良い音を出てました。
惜しくは このギターで ライブを出来なかったことでしょうか!?(違;/笑)
kuroseさん は 次回こそ! を心に誓い? 再び ライブ会場へ♪ (笑)
クレジットされてますね♪ 本番 二バンド目です BULK。
そこへ shoさん の愛娘さん と お友達 そして BULK と 対バンしている Plugさん
フルメンバー さらには shoさん のファンのレディー達?のご登場♪
盛り上がりそうな予感を余所に ライブ会場へ♪
オープニングのベイシティーローラーズのコピーバンドを少し観て いよいよ BULKの本番です。
shoさん のセッティングで ドラマー同志 タム位置で ライブハウスのスタッフ以上に力に
なれたので ホッとしました!?(自画自賛/大爆笑)
やはり 本番になると 力も入り 明確にリハーサルとは異なる演奏でしたね ハッスル♪(笑)
ライブは インストールメンタル(オリジナル)から始まる構成で 全7曲でした。
ボーカルは 今回が初めてで MCもなにも考える余裕は 無かったのですが 大変面白かったですね。
自然体で臨んだのがよかったのでしょうね 楽しかったです♪
それに ベースの kanoさん も本当に楽しそうに ファンキーなベースを披露しておりましたね。
妙に ボーカルとの掛け合いがタイミングも良くて 楽しめました。
ギターの kuroseさん もロックではあまり弾かない 繊細なアルペジオ カッティング 速弾きリードと
オールマイティーさを出していました。
同じ ドラマーの shoさん は ボーカルを除いて 一番身体が小さいのに ステディーな安定した
リズム そしておかずは ためておいたパワーをタムに込めるようなドライミングでしたね♪
なにより メンバーの雰囲気と言うか バランスの取れた良いバンドと思います♪
そんな思いで観ていたライブも終り 私自身楽しみにしていた shoさん のソナーのスネアドラムを
手ですが 少しだけ体験させていただきました♪
タマ・ヤマハ・パールのスネアしか経験のない Alain の手に ソナーも記憶された瞬間でした。
この三社とも全然違う音と感覚でした とても具体的に言葉で言い表せない貴重な音って感じです。
腕をかなり要求してくる楽器でもあり オーナーと遠いようで近い感覚と言うか? 情緒ある音と申しますか?
良く分からないけれど 最高の相棒! という shoさん の想いは 少しだけ理解できた感じはしました♪
後は shoさん 解説を求む?♪ (違;/笑)
しかし 楽しい時間は あっという間です 名残惜しいのですが お別れの時間となりました♪
また バンドや愛車のツーリングなどで 再会を約束し 帰路につきました♪
でも 昨日は 変なおじさん Alain を快く受入れてくれた BULK のメンバーも
ありがたかったですね なんか BULK のメンバーになったような錯覚すらありました♪
これも 単に shoさんの人柄なのでしょうね これだけ長くバンドを続けられるのはね♪
また 機会がありましたら 参加させていただきます♪
最後に 妻と娘よ 駅のお迎えありがとうね♪ (大笑)
男は いくつになっても少年ですね!? 私は 当日の朝5時30分 にむしろ自然に目が覚めました(大爆笑)
妻の献身的なご協力により 近くの? 駅まで送ってもらって 両国駅へ♪ (早/笑)
ハイ! ライブハウス入り口にご到着♪ (大爆笑)
おぉ~ Google ストリートビューだぁ~♪ って my ブームでした。
到着時間もかなり早かったので 現地に向かっている shoさん に 何度もお邪魔メール炸裂!?(笑)
そしたら 電話してくれてくれたのですよ すいませんでした(笑)
っで 到着するまで 隣の公園で 鳩と遊ぼうとしていたら shoさん と BULK のギターさん
kuroseさん と初対面♪ HPの人だ♪ って アホ丸出しの Alain でした。(自爆)
機材を搬入しようとしましたが まだ 開いてないので 3人で 昼ごはんを摂ることにしました。
駅前のラーメン屋さん ね 後10分遅れたら大変だった!? それに 3人の予約席のように
3人席だもの 粋なラーメン屋さんだった♪ (違;/笑)
楽しかったですね 打ち上げみたいな感じでしたね♪ (だから?/大爆笑)
さ! これからが気合の入る瞬間になりますね いよいよライブハウスに機材搬入です。
そこへ Ladyボーカルさん と ちょっと送れて ベースの kanoさん ご到着♪
しまった! ボーカルさん の名前を忘れた。。。 (笑)
お二人さん お初です♪
フルメンバーも揃ったので いよいよリハーサル開始です!
ホール内は 大昔に散々味わった 空気感 匂い に満ちていて 思わず ステージから
客席を見回してしまいました。
まるで タイムマシーンに乗っているかのように あの頃の記憶が蘇って来る! 燃えていた頃にね!
shoさん のキッカケが無かったら この体験を再び味わえなかったので 感謝です♪
今回は 同じドラマーの shoさん の専属スタッフぅ~♪ でもありますので セッティング開始です。
最近購入された ソナーのフットペダルです 変わった形状をしているペダルでした。
しかも 写真を撮り損ねたし(自爆) 形状は こちらを♪
ペダルの打点部は こういう形状になったのですね より細くなっているので パワーとレスポンス
そして 音圧の安定につながり より バスドラムの皮を活かせるのですね♪
楽器だけでなく パーツも進化しているんだなぁ~ って シミジミ(笑)
ドラムは機材も多いので 荷物運びとセッティングをちょっとお手伝いして 緊張のリハーサルです。
あえて 演奏前の BULK です 裏でしょう!? 裏方 Alain です(笑)
初めて 生の演奏聴きましたが 20年以上のキャリアです 一言では まとまっていましたね。
好きなトリオの演奏なので 基本的にクリアーなサウンドに 張りのある女性ボーカルは
良い感じのハーモニーでした。
ミキサーの方(女性)も なかなかのスキル(耳)で 何かあったら 注意しようと思いましたが
音を回すことなく しっかりとモニタースピーカーから聴こえてくるようなサウンドに仕上げてくれました。
リハーサルのサウンドは 素晴らしかったですね♪
無事 リハーサルも終えて 本番まで 約4時間も空くので shoさん と kuroseさん と私の3人で
kuroseさん の車で 凄いお店に行きました♪
有名店だそうです♪
店内は 目からウロコギターのオンパレードです 値段も凄いですが(笑)
二桁 三桁ギターですからね 年代物の♪
本当に ギターリストでなくてよかったと思う瞬間でした!? って ドラムも高いですけどね(大笑)
早速 ギターの kuroseさん に弾いてみないと分かりませんよ!? 促してみる(笑)
本人も どうにも気になってしょうがないギターがあるという事で 満場一致?(爆)
フェンダーギターを弾きました♪
ブルースを基本とした スムースな速弾きとチョーキングを多用したリードでは 泣く良い音を出てました。
惜しくは このギターで ライブを出来なかったことでしょうか!?(違;/笑)
kuroseさん は 次回こそ! を心に誓い? 再び ライブ会場へ♪ (笑)
クレジットされてますね♪ 本番 二バンド目です BULK。
そこへ shoさん の愛娘さん と お友達 そして BULK と 対バンしている Plugさん
フルメンバー さらには shoさん のファンのレディー達?のご登場♪
盛り上がりそうな予感を余所に ライブ会場へ♪
オープニングのベイシティーローラーズのコピーバンドを少し観て いよいよ BULKの本番です。
shoさん のセッティングで ドラマー同志 タム位置で ライブハウスのスタッフ以上に力に
なれたので ホッとしました!?(自画自賛/大爆笑)
やはり 本番になると 力も入り 明確にリハーサルとは異なる演奏でしたね ハッスル♪(笑)
ライブは インストールメンタル(オリジナル)から始まる構成で 全7曲でした。
ボーカルは 今回が初めてで MCもなにも考える余裕は 無かったのですが 大変面白かったですね。
自然体で臨んだのがよかったのでしょうね 楽しかったです♪
それに ベースの kanoさん も本当に楽しそうに ファンキーなベースを披露しておりましたね。
妙に ボーカルとの掛け合いがタイミングも良くて 楽しめました。
ギターの kuroseさん もロックではあまり弾かない 繊細なアルペジオ カッティング 速弾きリードと
オールマイティーさを出していました。
同じ ドラマーの shoさん は ボーカルを除いて 一番身体が小さいのに ステディーな安定した
リズム そしておかずは ためておいたパワーをタムに込めるようなドライミングでしたね♪
なにより メンバーの雰囲気と言うか バランスの取れた良いバンドと思います♪
そんな思いで観ていたライブも終り 私自身楽しみにしていた shoさん のソナーのスネアドラムを
手ですが 少しだけ体験させていただきました♪
タマ・ヤマハ・パールのスネアしか経験のない Alain の手に ソナーも記憶された瞬間でした。
この三社とも全然違う音と感覚でした とても具体的に言葉で言い表せない貴重な音って感じです。
腕をかなり要求してくる楽器でもあり オーナーと遠いようで近い感覚と言うか? 情緒ある音と申しますか?
良く分からないけれど 最高の相棒! という shoさん の想いは 少しだけ理解できた感じはしました♪
後は shoさん 解説を求む?♪ (違;/笑)
しかし 楽しい時間は あっという間です 名残惜しいのですが お別れの時間となりました♪
また バンドや愛車のツーリングなどで 再会を約束し 帰路につきました♪
でも 昨日は 変なおじさん Alain を快く受入れてくれた BULK のメンバーも
ありがたかったですね なんか BULK のメンバーになったような錯覚すらありました♪
これも 単に shoさんの人柄なのでしょうね これだけ長くバンドを続けられるのはね♪
また 機会がありましたら 参加させていただきます♪
最後に 妻と娘よ 駅のお迎えありがとうね♪ (大笑)