１４時間の水止めを 災害対策の 風呂の貯め水で・・・凌ぐ

段取り通りに事が運んでおらず、朝一番で担当者に確認したら・・・処理方法を誤っていた。で、午後に

アポを取って、馬頭琴レッスンに向かった。打音の練習が功を奏し、左手の甲の形が良くなった。アポの

時間に伺うが、またまた処理を誤って再度やり直して終了・・・やれやれである。気分転換後帰宅したら

ドアに張り紙が！　階下で水漏れが発生しているので、水道の元栓を閉めた宣言だった。管理会社の夜間

窓口に電話をして、早期の確認をお願いしたが・・・今朝まで放置された。今朝９時過ぎに管理会社から

電話があったが、緊張感の無い対応である。工事会社から連絡が有り、待つ事１０時半過ぎに修理人登場

３０分程度の確認で、給湯器からシンクに向かう温水のパイプの、何処かで漏水していることが判明した

普通に水道は使えるが、温水を使う際はその都度給湯器の元栓を開閉して欲しいとのご指示。管理会社と

修理人のやり取り後、最短の５月２日に作業する事に。壁伝いに配管新設で、家具の移動は最小限である

東北の震災を機に、２０リットル程度の飲料水は備蓄している。なので１４時間の水攻め（水止め）でも

食器等を洗わなければ飲み水に問題は無い。問題は水洗トイレだが、入浴後のお湯を抜かずに貯めてある

入浴前に水を抜きバスタブを洗って、お湯を貯めて入浴する。垢が浮いて見てくれは悪いけど、この水を

ボールで汲んで流してトイレは使用可能だった。この貯め水が無かったら・・・災難は唐突にやってくる

喫茶多摩川を鮮やかに彩っているカラスノエンドウに、実がつき始めた。スーパーに並ぶサヤエンドウと

姿形は似ているが、最大でも２センチ程度の大きさだし、鞘の中の豆も・・・極小である。根こそぎ採取

すれば、汁椀１杯程度にはなりそうだが。正しい名はヤハズエンドウで、花言葉は・・・小さな恋人たち

病床使用率は０.５％増え１３.７％・重症者用病床使用率変わらず３.６％・感染者数前週比１１６.８％

雲の隙間から青空が覗くが、猛烈な南風で、気温１５〜２４℃。午後２時の気温２２℃、湿度は５５％

（１１・１５４）３６.０℃（８０〜１１２）