数年ぶりに復活させている窯変粉引。
現行の窯にて二回目の長時間焼成をしました。
結果は過去サイコーの窯変でした。
抹茶茶碗は既に全作品売約済みですが、珈琲カップは佐久の陶三人展に出品します。
粉引は土・釉薬・化粧土・窯・焼成全て作品に反映します。
粉引やって20年。ようやくわかってきました。
例えば化粧土のメイン材料カオリン。意外な落とし穴は粒子の荒さ。とかね。
月末にもう一度長時間焼成窯を焼いて粉引終了にします。
なぜか?粉引用透明釉が終わるからです。10種類位あるんですが、20年前の調合なので材料が手に入らないと思うからです。
現行の窯にて二回目の長時間焼成をしました。
結果は過去サイコーの窯変でした。
抹茶茶碗は既に全作品売約済みですが、珈琲カップは佐久の陶三人展に出品します。
粉引は土・釉薬・化粧土・窯・焼成全て作品に反映します。
粉引やって20年。ようやくわかってきました。
例えば化粧土のメイン材料カオリン。意外な落とし穴は粒子の荒さ。とかね。
月末にもう一度長時間焼成窯を焼いて粉引終了にします。
なぜか?粉引用透明釉が終わるからです。10種類位あるんですが、20年前の調合なので材料が手に入らないと思うからです。