薔薇貫入釉 本間友幸の陶記

陶芸家 本間友幸が生み出す陶器=薔薇貫入釉の世界
  

絵画的に

2009-06-30 16:22:26 | classic
クラッシック最後

千代田画廊さんは、県外の画廊&ギャラリーで一番お世話になっています。
個展回数はわずか2回だけですが、作陶するうえで千代田画廊さんをはずす事は出来ません。
おそらくこれからも同じでしょう。

いつか3回目の個展を開きたいです。
内容は少数精鋭!最強の作品群でのぞみたいです。
しかし客層を考えると、銀彩またはゾウガンが最有力候補かな。
もしくは…未知の技法、金彩展か?!