久しぶりに
よい音楽を聴きました。やっぱりライブはいいものです。
どうしてあんな音が出るのでしょう。どうしてあんなに幸せそうに演奏できるのでしょう。
音楽なのに。音なのに。色を感じる音ってあるんですね。
曲を聴いていると風景が目に浮かぶ。色彩が浮かんでくる。
お酒でも同じことができるのです。「色彩のある音楽」の逆。
旋律を感じるカクテル 音色を感じるウイスキー
そのグラスに音楽を感じたり そのカクテルの色にある曲を思い出したり
そんな一杯を作ることができたら幸せです。
scotch_catはまだ未熟者です。そんなことできるかどうか。
いつか、そんな素敵な一杯を作るために 音楽を聴く 美しいものを見る
感性を磨くのです。
バーテンダーの仕事は、ある意味クリエーター。ある意味芸術家。
そんなことscotch_catにできるのでしょうか。
Bar Scotch Catの看板は
きっと猫のシルエット。自分で描いてみますか。
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音楽。忘れてました。
で、最近衝動的にギター買いました。ちょっと奮発して本物を。
コピー品を使って、コピーしていた自分はやはりその程度でした。
本物の音楽や本物のお酒のテイスト、知っている人と知らない人の間にはとてつもなく深い溝があると思い知りました。
本物と言われる道具を手に入れたからといって上手に成るわけではない事も。
本物を御存じのCATさんはでも、器用貧乏かなあ?
よく更新されていてすごいですね。
私ももうちょっと更新しないとなぁ・・・
よかったら私のブログも見にきてください!
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いいとこどりのlakuです。
読んでいて思い浮かんだのは、
エゴラッピンというグループの「色彩のブルース」という歌です。
絞り出すような歌い方に酔ってしまいます。
「音色を感じるウイスキー」は洒落ていますね。
先日映画監督のお話で、「匂いを感じる映像」という言葉を聞きましたよ。
ではまた。
ありがとうございます。
何を隠そう、いや、隠してないけど、scotch_catは高校時代は美術部長でした。油絵描いてました。要はインドア派だったんですな。今も昔も。
>ラマゾッティさん
自分を信じれば、かあ。謙虚を通り越して臆病なくらい小心者のscotch_catには、自分を信じてやることが一番難しいのです。人を信じるほうがずっと簡単!?
>くたびれ3号さん
いつまに改名したんですか。勝手に「ムイ~」を卒業することは許しませんよ!
そう、scotch_catは猫ですよ。ノラ猫。またギター買ったんですね?
本物を知るって大切ですよ。そこから本物になるための第一歩なのですから。
器用貧乏ね。よく言われます。不器用なのかもね、ある意味。お互いにね。
>たけちゃん先生
はじめまして!ようこそ、Bar Scotch Catへ!
センセイなのですね。もう勉強というものから遠ざかって久しいscotch_catです。
まだブログを始めたばかりなのでしょうか。
無理せず自分のペースでコツコツ、が、長続きするコツですね。
>lakuさん
エゴラッピン!昔、けっこう好きでscotch_catもCD持ってます。色彩のブルース、素敵な曲ですよね。自分の店ができたらかけちゃおうかな。
そう、夕暮れ時みたいな色の曲だった。
匂いを感じる映像、てのも解る。
実は映像、音楽、味覚、なんてはっきり分かれてなくて、感性に訴えかけるなにかって、五感の境が非常に曖昧なんじゃないか、なんて思います。
昨日はありがとうございました♪楽しませてもらいました。
絵・デザインはNっぺさんの方がプロですね。
いっそのこと看板デザインお願いしようかしら!?
一晩無料飲み放題券、3枚つづりで差し上げるからやりません!?