先日の筑波登山。今もって話題はつきない。「あれはきつかった」だの、「私はまだ筋肉痛でてこない」だのと。更に、「もう一回行こう!」との声もあり、やっぱりなんとなく納得いかないから、もう一回登ってもいい。
何が納得いかないかというと、あれは本当にラクチンコースだったのか?
確かに時短で登ったから負荷高かったし、普段体育館にいる格好そのまま登りだしたから靴にすこーし問題ありだったかも。そんな疑問からいろいろ検索してみたら、あのコースは「おつた石コース」と言うのだとわかった。他にもたくさんコースあるけど、どうせならもう一度同じコースに挑戦し、K志の最短記録38分を塗り替えてやろうでないの。 ただ野田ジュニア全体とか大勢で登るとなると,先日のお母さん達みたいにいつまでも登ってこないと「途中リタイア?」なんて不安になっちゃうから、コースに点々と見張りをたてるか、全員仲良く数珠つなぎで登らないといけませんね。どのコーチがどこに先回りして立つか。どうやって子どもより先に行くか。人選と方法、これが問題となるね。
何が納得いかないかというと、あれは本当にラクチンコースだったのか?
確かに時短で登ったから負荷高かったし、普段体育館にいる格好そのまま登りだしたから靴にすこーし問題ありだったかも。そんな疑問からいろいろ検索してみたら、あのコースは「おつた石コース」と言うのだとわかった。他にもたくさんコースあるけど、どうせならもう一度同じコースに挑戦し、K志の最短記録38分を塗り替えてやろうでないの。 ただ野田ジュニア全体とか大勢で登るとなると,先日のお母さん達みたいにいつまでも登ってこないと「途中リタイア?」なんて不安になっちゃうから、コースに点々と見張りをたてるか、全員仲良く数珠つなぎで登らないといけませんね。どのコーチがどこに先回りして立つか。どうやって子どもより先に行くか。人選と方法、これが問題となるね。