まいにちまいにち

お母さんの毎日は いつも同じようで、
少しの素敵がチラリ。

クリスマスを待つあいだ

2008-12-22 | まいにちのこと

昨日は 冬の中休み。 とても暖かい日曜日でした。
葉っぱのサッカーチームは 今年最後の試合です。

                クリスマスカップ         
 

審判が サンタクロースでした 

午後から剣道の試合があったため 1試合しか出場できませんでしたが
思いっきり体を動かして 楽しんだ様子。
残念ながら 勝利のプレゼントはありませんでしたけどね~

それ以外にも クリスマスを待つ時間、我が家には2冊の本が届いています。
ことり文庫さんに相談して決めた 母から子供たちへのクリスマス絵本。
昨年は クリスマスに渡したのですが クリスマスを待つ間に読みたくて
早々に送っていただきました。

  6年生のお花には この絵本。(*
昨年のこの本 を知って 美しい絵の中のユーモアに笑いながら、とても好きだと思いました。
優しい気持ちとおこないとで迎える「聖なる夜」は、決して贅沢でなくても 心豊かになるものです。

 3年生の葉っぱには この絵本。(*
実は 私は オールズバーグの本を読んだことがありませんでした。 これもなかなか貴重です?
あまりに美しく収まりすぎていて 意味もなくそのあたりに拒否反応があって
これまで手にとらなかったのです。
でも、絵本の内容は ぜひぜひ葉っぱに持っていてもらいたいものでした。
学校の宿題の「自分で選んだ本の音読」で、この本を大声で読んでいました

葉っぱは いまだにサンタクロースにお願いするものを迷っています。選べません。
そろそろ間に合わなくなっちゃうよ~~