お久しぶりです 2015-03-06 07:55:45 | Weblog 自分のブログ、編集の仕方が分からなくなってしまいました。 今回のはテストです。 « 酷い痺れと痛みを伴う右半身... | トップ | さようなら、テト君 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 愛犬を失って・・・ (Kumiko) 2015-03-08 12:06:15 今年お正月に11歳の誕生日を元気に迎えた愛犬のダックスフンドが突然、死を迎えました彼は数年前からクッシング病を患っていましたが、とても元気でした。ところが2月に入ってまもなく膵炎と膀胱炎を併発して急遽入院したのでした。慣れた獣医さんのところでしたが、家を離れると決して束物を受け付けない犬でしたので・・・点滴はもう限界で・・・K獣医もがっくり肩を落としていました。テトちゃん、僕の手からフードを食べてくれたら、僕は君を助けてあげれたのに・・・傍にいた女医さんも涙していました残された大型犬は・・・3歳半になるラブラドールのぺネロは毎晩、探し回るし・・・2歳寸前のサル―キ犬のカウイは歌い出すし・・・未だにみんなの心がロン毛のスタンダードダックスフントのテトの死を受け入れられません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
彼は数年前からクッシング病を患っていましたが、とても元気でした。
ところが2月に入ってまもなく膵炎と膀胱炎を併発して急遽入院したのでした。
慣れた獣医さんのところでしたが、家を離れると決して束物を受け付けない犬でしたので・・・
点滴はもう限界で・・・K獣医もがっくり肩を落としていました。
テトちゃん、僕の手からフードを食べてくれたら、僕は君を助けてあげれたのに・・・
傍にいた女医さんも涙していました
残された大型犬は・・・
3歳半になるラブラドールのぺネロは毎晩、探し回るし・・・
2歳寸前のサル―キ犬のカウイは歌い出すし・・・
未だにみんなの心がロン毛のスタンダードダックスフントのテトの死を受け入れられません。