このごろ私、よく笑うんですよね
ものすごく笑うようになりました
誰ぞの影響で行動的になったのか
汗をかく機会も増えました
するとおそろしいことに顔面の周囲だけが
化粧ハゲしたり
目尻にカラスの足跡がついたり・・・。
とにかく、気が付けば
お化粧の具合がすごいことになっています
それに、いつの日にか、長らく愛用していた
シャネル製品に“かぶれる”という
悲しい事態まで起こり出してしまいました。
いろいろ試してみましたが
「粉は乾燥しやすい」とわかっていても
便利なために手放し難い『パウダーファンデーション』
ならば、できるだけ粉っぽくない粉を探そうぞ、、、
というわけで片っ端から触りまくって
一番きめこまやかでまったり感のあった
“マキアージュ ライティングホワイトパウダリーUV”
というのに落ち着いています。
塗りつけてはいけません(笑)
トントンってできるだけ軽く肌に乗せます
笑っても皮膚が動きにくい箇所から
よく動く箇所へ向かってだんだん薄く薄く・・・。
チークはブラシで使うと思った場所に入らなくないですか?
アタシはいつもそれでヤキモキします
「濃くしたいのそこじゃないんだー」なんてぼやくことしばしば。
一枚目の写真、メイベリンのチーク、なんと!600円
指につけてこれも軽くトントンして使います◎
(粉ではないです)
これなら、入れたいところにばっちり入る
口紅もすぐれもので、グロスいらずの艶っつや
それに保湿効果も高いです。
アタシ、いつの間にか唇が弱ってしまっていて
以前愛用していたものは、塗るとヒリヒリ痛くなるか
痒くなるか・・・、アレルギー起こしてるみたいで
ものすごく大変なことになります。
皆さん、グロスを好んでつけられるのですが
私の場合はグロスが一番唇がベロベロになってしまいます
今までどれもこれもだめでした
だけど、一枚目の写真で紹介したメイベリンと
二枚目の写真のレブロンはすごく守られてる感あります
(少し前に写真付きで紹介したピンクの2本も大丈夫)
それもそのはず?
二枚目の写真の口紅には
「リップバター(リップカラー・リップバーム)」と記載されています
保湿ばっちりで塗っている間中、心地良いです◎
口紅はどちらも1500円。
記事を書くにあたり、よく見てみたら
メイベリンのほうはチークがKoreaで、口紅がChinaだったのが
気になる人には気になるかも
『メイベリンニューヨーク』というCMがインパクトあって
製品をアメリカで作っていると思っていました
レブロンのほうは『原産国アメリカ』って書いてありました
一応、お知らせしておきますネ