ちょっとゆっくり

今日は激務の日なんだけど、
ちょっと朝ゆっくりできることになったです。
晩ご飯作ったりできてグー。


キンモクセイは一気に満開です。



ものすごい芳香。



ものすごくちょっとだけど印税が入る。
今時第二版が出るなんて立派だ。編著の先生が偉いのだ。

振り込まれるとなんとなく使ってしまっているけど、
現金で来ると嬉しい。
いつもは「一生懸命働いて手に入れたお金だ！」って大事にしたり、無駄遣いしたりするんだけど、
印税ってときどきフッと天から降ってくるお小遣いみたいな気持ちになる。
（今は）なにもしてないのに入るから。
大量の資料を買い込んだり、嘘みたいな時間を費やしたりしているのだから、
全然儲かってないんだけど。
いつも迷惑かけている家族になにかしたいなぁ。
モモに聞いたら「ピザが食べたい！ポテトも！」とのことでしたわ。


モモは一日中作り歌を歌っている。
さっきは「一つだけ花が咲いたよ～バナナの花だよ～♪」と歌っていた。
私が「バナナの花は一つじゃなくていっぱいくっついてるんだよ」と言ったら、（←幼児に対して意地悪）
「いっぱいの花が一つだけ咲いたんだよ～♪」と歌いました。
なるほど。

モモはアラバキ行かれた方からもらったむすび丸と仲良しで、

カエルリュックと一緒に登園していて、
「あ～むすび丸～むすむすぅ～び、まるぅー♪」など歌ってました。


突然ですがモモクイズ！

これなんだ？



これなんだ？




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今更の差し入れの話

いや、書き損なった記事があったんですよ。
以前ちょこっと触れていたんだけど、
実はケーヤンにまた差し入れしてましたんですわ。
ええ「酒贈る人」というキャラを定着させようとしております。
でも今回は制作する暇もなく、宗像の酒も贈ってきたので、
糸島の杉能舎さんのビールでも贈ろうかな～など思っておったわけです。
あのモモが熱出した日、取りに行ってましたの。




第一章　ハブさんとの出会い

私、杉能舎さんのアンバーエールビールが大好きなんですよ。
HPみたら、酒やアンバーエールじゃないけどラベルに名入れしてくれそう。
これはいいなぁと思った。
でも商品は送料込みで梱包されて送ってくれるっぽい…ってことは、
出来上がった作品は私は見られないのか………と思うと、
ちょっと淋しくなった。
できあがりの作品の画像がほしい。
衝動的に杉能舎に電話。
事情を話すと、担当のハブさんに電話を替わってもらえた。
ええ、ハブさんは杉能舎ブログで独特のノリで記事を書かれている方です。
私「…というわけです」
ハ「つまり完成品が見たいということですねっ！ラベルを作って事前に確認してもらうことはできますよ！」
私「でも、それは『貼った』ものではないですよね。完成品が見たいんです。写真と撮って送ってもらうとかできないですか？」
ハ「それは…ああ…」
私「あの、取りに行ってもいいですけど」
ハ「あ！それなら大丈夫です！」
私「で、なんかですね、ここに載ってるお酒しかダメなんですよね…もっといいお酒とか…あと私、ビールだったら杉能舎さんのアンバーが好きで。ドイツで飲んだのに一番近いんです。マリノアに生がありますよね、あそこでよく飲みます」
ハ「え！？本当ですか！本当にね、ウチのアンバーエールはですね（以下、褒められて嬉しいハブさんのドイツ話など）」
そしてなんだかいつの間にか、
私は杉能舎まで取りに行く、どんな商品でもラベルを貼ってくれるってことになった。※これはハブさんと私の妙なテンションによってできたミラクルサービスなので、通常行っているかどうかわかりません。
名入れしたい文字をFAXしてくれということだったので、
早速「旅するギタリスト　ウルフルケイスケ」「歌うピアニスト　リクオ」と書いてFAXした。


第二章　ハブさんと私の恐るべきノリ

FAXして約1時間後、メールが来ていることに気づいた。
「【杉能舎】ラベルサンプル出来ました！」とというタイトル。
仕事早！

添付ファイルを開くと、

`。*:`( ゜ε゜；)！！画像が勝手に入っとる～ヽ（´Д｀;ヽ ミ ノ;´Д｀）ノ
メールを読むと、名入れの名前がケーヤンとリクオさんであることに驚いたようで、
ものすごいテンションである。
ロックンロールファンであったらしい。
私信を晒すのは申し訳ないので差し控えるが、
ハブさんのドヤ顔（顔、知らんけど）が目に浮かぶようなメールであった。
……勝手にオフィシャルサイトからもってきているようであるけど、
まあ、これを売ってるわけじゃないしいいか……
とにかく、
私はここまでしてくれとは言ってないですからね！
…でもおもしろいな。
これは、DJしてくれそうな渡辺圭一さんの分と、タイバンのドクホリと、なんか絶対会いそうな梶浦さんの分を作ってもらうのはどうか？と思った。
そして、私は色々画像をスキャンし、細かい指示をハブさんに出した。

それからまたお互いテンションの高い電話やメールのやりとりがあるんだけどまあ今回は割愛。
とにかく、私が杉能舎のアンバーエールの大ファンということで、
例外中の例外サービスを色々してくれたのである。
これは通常のサービスであるかどうか謎ですのでお問い合わせください。
HP上にある酒、ビールについては、名入れ、画像入れはできるそうです。


第三章　作品

そして杉能舎に取りに行ったのである。
ハブさん…会えると思っていたけどいなかった…ので、
未だにハブさんは謎の人なのでありますが、
以下、ハブさんと私のコラボ作品。

ケーヤンビール。

ヒー！

リクオさんビール。

ギャー！

いずれも今回のツアーの画像です。
ハブさんがそこまで考えたのかどうかは謎です。
ここまではハブセンスです。


以下は私の用意した画像と指示のもとに作ってもらったもの。

ドクホリはみんなで1本なので１Lビール（こちらはアンバーエールができずにピルスナー）

イカスますでしょ～！

渡辺圭一さんビール。

去年のONE　NIGHTSのTをスキャンしましてん。
DJ出ると思い込んでいたら、事前に東京に行ってると聞いてショック！
でもお店に置いてもらいました。

梶浦さんビール。

同じくONE　NIGHTSのTより。
お酒は召し上がらないけど一応同じくビールで。
DJ出られると知らないときに制作しており、
私はエスパーかと思いましたん。


って悪のりして、
当日、あまりの差し入れの重さに腕がちぎれるかと思いましたわ。
よく考えるべきですなぁ。

タニーさんがやたら感動してくださり、
私、いいことしたと思いました。


第四章　その後

こんないい話なのになかなか書けなかったのですよ。
実は、洒落の通じるケーヤンにも喜んでいただけたようで…
（画像クリックでtweetに飛びます）
ライブ終わりのtweetに使われてました。
福岡のライブ画像はこれでいいのか…？


と思っていたら、
公式サイト　GUITAR　WORKS　福岡VOODOO　LOUNGEにも使われてました…。
私、ライブレポにセトリを貼ったときに、
ここは違う画像だったと記憶していて（さすがにこの画像だったら気づくわ）、
次の日見たら、わざわざ差し替えられてたのですよ。
そんなに気に入られましたか…
それ、ハブさんのセンスですから(ノД`)！
私、ここまでしてくれとか頼んでませんから(｀Д´;)！
ささやかな名入れビールを贈るつもりがこんなことになり、
なんか複雑怪奇心境でございます。

ま、喜んでいただけたようでよかったですわ。
とにかく、
私はラベルを贈りたかったんじゃなくて、
おいしいアンバーエールビールを贈りたかったんで、
どうぞお召し上がりください。




そして、
実はもう一種類あるのであるが、
それはまた後日。

ハブしゃん！また飲みに行きます～！（会ったことないけど）


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真夜中のダラダラ

心が辛くなったときは、チバの静御前を思い出すようにしております。
わかんない人は「日々もろきゅう」をご覧あれ。
つっこみどころが多すぎてコメントできん。

夢を見ました。
ある意味悪夢です。
私はフラカンのライブに行こうとしているんだけど、
なかなか辿り着けないんですよ。
交通がどうかなってたり、道に迷ったり。
そして、やっと着いたらチケット忘れている。
ああ最近、チケット忘れが恐くてハコチケばっかだから失敗したと、
どうにかもう一度お金払うという方法で入場。
一万円出したら「おつりがない」とへんな紙をくれた。（この紙があればチケット持ってきたら1万円返してくれるらしい）
中に入るとたくさんのハコがあって、
演劇とか演芸とかいろいろやってるんですよ。
どこでフラカンやってるかわからないんですよ。
さんざん探してたら竹安のギターの音がして、
ここだ！と扉を開けたらやっぱりフラカンなんですよ。
もう始まってるんですよ。
どういうわけか椅子席なんだけど、
みんな自由にステージに寄ってる。
そこで、ハッとモモがいることに気づくんですよ。
モモ…連れてたら前の方行けないなと思ったら、
椅子に知り合い（およそフラカンなど関係なさそうな人）がいて、
モモを預かっておいてやるというのですよ。
ありがたく預かってもらおうと思ったら、
ただではできないというのですよ。（そういう人では全然ないのですが）
ドキドキしながらいくらか聞くと、
2時間で６４０円って言うんですよ。もう取るなってくらい安いし…払うことにして、
やっとステージにたどり着いたら、
フラカンの様子がおかしいんですよ。
ほとんど曲してなくて、
坊さんが10人くらいズラッと並んででてきて読経したりとか、
けいすけが「後ろの足下を見ろ！」とか言うから見てみたら、
水がたまっていて、車がいっぱい沈んでいたりして。
ああ、なんかわからんけど、
フラカンが音楽以外で表現し始めた～楽しみにしていたのに～うぇ～ん。゜(゜´Д｀゜)゜。
って感じで目が覚めました。
あ、分析系の方が分析し始めている。
やっぱこれフラカンの夢じゃなくて、
一連の悪夢の一種ですな。
一連の悪夢と待ち焦がれているフラカンライブが合わさると、
こういう混沌とした夢になるのですなぁ。
フラカン、ずっと音楽で表現してほしいな。


そういえばあの記事、
別にみんな災害ボラに行け！ということでなく、
ライブ並の脳内ホルモンドバッとでるので、
行くといいぜ！ってお誘いだったのですよ。
ボラに行かずに旅行に行ってる人に私が怒ってるとかないですよ。
だから、
行けなくて申し訳ないとか思わんでくださいね。
ほとんどの人が行けないですよ。
行ける人は幸せです。


やっと落ち着いてきて、
ライブの時に買ったケーヤンのMCCVol.2を聴いている。
ケーヤンの甘ったるい歌い方の秘訣（というか、そうなってしまのだろうけど）は、
あのときどき入る「発音するH」だな。
とくに「え【e】」が「へ【he】」になる。
肩をだいて～【te】♪が、肩をだいてへ～【the】♪になる。
ほんで、リリックの癖として、
抱きしめて、いつだって、どんな時だって　みたいな表現が多い。
なのでこの「発音するH」盛りだくさんだ。
ボーカリストとしたら直さなければということにもなるのかもしれないけど、
この「発音するH」で「発情するH」みたいな人もいるのでこのままでいいな。
チバの「キャ行」的なものだからな。
それと、
素人の言うことだけど、
もう少しキーを上げたらどうかなぁ。
低音というか、中間域が苦しそうで、
高音でものすごく綺麗に声が伸びるんだけど。
鈴木のけいすけくらい本当はキーが高いんだと思うんだが。
いや、ちょいと苦しげな息づかいも「発情するH」ですよ。

今日は2週間ぶりのエレキの日であった。
真面目にエレキの日を書いてないけど、
なんてか停滞期ですわ。
ギターに関する色々な発見とかの時期が過ぎて、
ひたすら弾きこむ時期に入ってきたから、
特に書くことがないんですよ。
しかも、ひたすら弾きこんでないから一向にうまくならん。
どうにかサディスティックミカバンドのタイムマシンにおねがいのイントロ、
弾けるようになってるんだけど、
あとはどれだけ高速で弾けるかってことですわ。
あそこ弾けたら、基本はパワーコードなんで大したことないんですわ。
とにかくイントロ弾きこみますわ。
ハンマリ～ング、オーーン！（マジンガーZのパイルダー！オーーン！的に）
ほとんどは、興業とかの話などロックカウンセリングの時間に費やしましたん。
ケーヤンのライブに行った話などしていて、
エレキ先生はこれまでケーヤンのことをほとんど知らなくて、
ウサギターをやった経緯でペインティングショーの映像を見たらしく、
ケーヤンがギターがメチャクチャ激烈おっそろしく途方もなく巧いことに脱帽していた。
そうでしょうそうでしょう。
なんでこんなに知られてないんだろうか。

先生が脱帽した映像はおそらくコレだと思われる。
奇抜な演出に目を奪われるだろうけど、
このギターを聴いてくだされ！発情する。

もうすぐキンモクセイが咲く。

まだ蕾なのにすごい芳香。


今日は茶色い晩ご飯になった。
でも、モモがガツガツ食べた。


銭金みてたらマジシャンの女の子がでてきた。
そしたらモモは恐ろしげに私に抱きついてきた。
どうも、
例の指伸びる手品以来、
手品が苦手になっているようですわ。
でも、ハアハア言いながら見ている、
こわいもの見たさのモモですわ。

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突っ込み天国

ああ、久しぶりの激務。
面接しているだけなのに低血糖になる。
インテークが続いて使えない脳みそフル回転ですわ。
1日4食食べていることに気づいた。

母にあれだけ病院の行き方を丁寧に教えたのに、
やっぱり1人で行けなかったという…。
セブンの先を曲がるって言ったやないか！

えー、
フラカンファン福岡界隈で、
本格的フラカンDRUM系列離れに激震という。
噂は本当だったのですなぁ。
ってか、薬院！
天神離れってのもフラカンですなぁ。前回中洲だし。
日曜日なのに家帰りにくい～。親不孝行きにくい～。
天神周辺部ってのはフラカンらしくていいですわ。
それにしても、ケーヤンと被らんでよかった＼(T▽T)／！！
もう、こないだの大分の皆々様方～ご一緒に～ご一緒に～！！
あの大分あったかムードを西鉄の高架下にプリーズ。（TOPSと真逆エリア）
ああ、一週間でケーヤンと竹安って…ゴキュン☆
あ…ヤンフラ更新…。

MCT、ジャンピング乾杯禁止Tでウロウロしている予定の人続々報告いただいております。
ローリング乾杯（正体不明）をしたり、御法度ジャンピング乾杯をしたりしようということになっておりますので、
ジャンピング乾杯禁止Tを見たら、「カンパーイ！」と突撃してやってください！（その人、私じゃない可能性高いですので失礼のないように）
MCTジャンピング乾杯禁止T村は全員嘘つきの村です。
私も村人です。
「トカゲさんですか？」と言われたら全員「違います」と答えるでしょう。


MCT　ONE　NIGHTS、2日目にケーヤンが可愛がってる黒猫チェルシーかなぁ。
ってことで、
福岡界隈でアナタニモーチェルシーアゲタイ大流行中。
ポッケにチェルシーを忍ばせてるらしいですよ。
ナニカワカラナイヒト、イルンデスカ！？

黒猫にチェルシーアゲタイ。
オバチャン、ワカモノニ、ウケイレテモラエルカ、シンパイ。
エゾノ、フラカントノ、タイバンノヨウス、シリタイ。

昨日のMCTV、ヒーヒー笑いながら見た。
三宅伸二写真に突っ込め！とケーヤンと丈弥でキースとチャック・ベリーってのと、

丈弥歌詞カードが来た。
ブリンギチュミー。
私も思いきってスコアにこういう風に書き込みたい。

キュウちゃんに目覚めた人に音源焼いたのだけど、
私、ものすごい量のキュウちゃん音源もってるんだなと思った。
日本で100番目くらいに持ってるかも。
ちょっと「キュウちゃんいいですね」って言っただけなのに、
大量の音源を押しつけられた人、気の毒。
あ、突っ込みどころがない。


研ぎ屋さんと遭遇できない率甚だしく、
とうとうもう一本包丁を購入。（その間に包丁2本と出刃を店に預けることにした）

10年とか使うものなので奮発して、MrMaxで一番高い文化包丁。
なんと4000円！一番高い包丁安！

安いのに刃紋でとる！

昨日の晩ご飯。

まとまりのない献立。
ウナギの卵焼き旨かった。
今日は激務であまりに時間なく15分飯。和風スパゲティ。

手抜きにもほどがあるわ。
クタクタでお茶を沸かす気力がなく、
「お母さん、お茶がないからビールを飲むわ」とマリー・アントワネット的発言をしたら、
モモから「ダメ、牛乳を飲みなさい。お腹にもいいし」と言われましてん。
ビールがだめな理由は「自分だけおいしいものを飲んでいるから」のようです。


モモ画伯のイラスト特集～。


左からエアコンのリモコン、テレビのリモコン、お母さんの白いお化粧（ローション）、天然水。
ああ、テーブルの上がいつも雑然としていることを見事に描写ですわ。
恥ずかしいわ！


いないいないばあのワンワン。うまい！


オバケ。みたことない。


ガイコツとホネ。ガイコツもホネ。


カラカサオバケ。…なんかオバケ系ばっかり。


（アイスクリームの）コーン。顔(゜Д゜)


ペネロペ。色！逆！


鳥。キーゥイ？


神様…つっこめない。なんか岡本太郎にインスパイアされてない？



お迎えの時、
保育園の駐車場でモモは枯れたコスモスの枝を拾う。
枯れてるから捨てなさいと言ったけど、
「ここにね、咲いているのがあるよ」と持って車に乗り込む。
そして、「『枯れる』ってなん？」
私「うーん…お花とか葉っぱがね、小さくなって茶色くなってしまうことよ」
モ「あのね！これは枯れとらんよ！一つだけね、咲いとうのがあるよ！」
私「そうなん？」
以下、全てモモのセリフ。

「ボクはね、枯れてないよ」
「枯れてないね。一緒におうちに帰ろうね」
「ボク～モモちゃんのおうちに行きたいんだ」
「いいよ～○丁目だからね。その道を右に曲がったところよ」
「わぁい！うれしいなぁ！」
「ほら、あそこがねワタシのおうちよ」

私「あの…その声誰の声？」
モ「ワタシの声よ！」
でしょうね！！
モモ漫談。



枯れたコスモス大事に飾られ中。


全体的にそんなに突っ込んでない！

	ペネロペあいさつできるかな (ペネロペおはなしえほん (8))
	ゲオルグ・ハレンスレーベン,ひがし かずこ
	岩崎書店

モモの好きな本。


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ボランティアの報酬は脳内ホルモン ～はぐれ者賛歌・自己満足からはじめよう～

もう2回目の大槌に行って1ヶ月経つんだな。

連休だったこともあって、
知り合いが何人か被災地支援に行った。
一人の方が「復興地支援」っていう言葉を使っていていいなと思った。
なんか切ないけど。
もう複数回行かれてる方もいらっしゃるし、
今回初めて行かれた方もいらっしゃる。
こんどまたサフィレットさんも2回目入られる。
大槌で一緒に活動した方は今度は石巻に入られるそうだ。
私も2回行った。
今回初めて行かれた方々もまた必ず行きたいと仰っている。
何度も行きたくなるのはなぜなんだろう。
一つは少しでもよくなったところを見ないとという思いだろう。
私も同じ大槌町を希望した。
でも、
本当はそれだけじゃないんだと思う。
私たち社会福祉士はある程度希望地を出せるけど、
ほとんどの災害ボラは当日まで派遣先も作業内容もわからないことがある。
それでも行くのだから。
私も本当は他のところでだって手伝いたいと思うし、どうなってるのか興味がないわけじゃない。
ただ、同じところに行った方が地域や包括の人を知っているし、色々要領がわかっているので、
より役に立つから同じところを希望しているのだ。
共通してみんなこうやって被災地支援に取り憑かれている。
これはもう本能というか、
日本という人間集団の全体意識として「失われた機能を補いたい」という脳内スイッチが入ったみたいな気がする。
怪我したら、痛いという感覚がすぐに脳に危険を知らせて、血小板がすぐに怪我の部位を埋めて、バーッと白血球が増えて悪い菌を殺して、
体中がその身体の一部の異常事態からの復興を支援する。
ばい菌をやっつけるためにかけつける白血球みたいに、なんかカッカして被災地行かなきゃと思う。
こういうスイッチが入った人のことを「被災地バカ」と言うのだと、
ボラ専門（ボランティア専門というのではなく、ボランティアオーガナイズの専門家。私らの仲間にはそういう専門の人がいるのだよ）の社会福祉士が言っていた。
ああ、私たち被災地バカですわ。

たった7日間の活動、2回行った程度でどれだけひきずり語るのかと思われるだろうけど、
それくらいの濃厚な時間だったのだよ。
私の活動が基本的に守秘なのでお伝えできないのがもどかしいが、
そんなにいい話ばかりではないですよ。
なんか半年を境に、少しいい話じゃない報道も増えたような気がする。
それが現実だからいいことだと思う。
復興が進んでいて、みんな希望持って生きてるなんて誤解されたら罪だ。

私の活動内容は、
各仮設住宅を回って、高齢者台帳を作ることと、心身の健康チェックを行うことだったんですよ。
仮設住宅は町が管理してるんだから、
そこに誰が住んでるかとか調べなくていいだろうと思われるなかれですよ。
もうほとんど「いる人」「いない人」はわかってるんだろうけど、
それでも、ちゃんとしたデータは住基ネットのみで、
ほとんどの情報はなくなってしまったのですよ。
高齢者になにかあったときの緊急連絡先、既往歴、かかりつけ医など、
高齢者を支援する基本的な情報がなくなってしまったし、
今は状況が変わってる可能性が高いし、
仮設住宅入居の情報を元に全部調べていたわけです。
仮設に住民票を移している方、そのままの方色々いらっしゃるし、
実際は仮設に入られてないとか、別のところに住んでるとか。
それと、これは全国的にしているのだけど、介護予防チェックリストの作成。
淡々と聞けばいいのかもしれないけど、
それでもここから色々な話になるのですよ。
だって訪問しているのは「仮設住宅」なのだから。
確実に家に住めなくなり、色々なものを失った人たちが住んでいるのだから。
例え話だけど、
書類上亡くなったことになってる方が生きてらっしゃったり、
「希望をもって」仮設に申し込まれていたのだけど、
今はもういらっしゃらないことがはっきりしていたりする。
緊急連絡先を伺えば「長男がいたのだけど…」という話になったり、
かかりつけの先生が亡くなったのだという話になったりする。
狭い仮設住宅の一室を大きく占める真新しい仏壇や、
今まで固定電話しか使ったことなかった方々の慣れない携帯電話の操作から、
本当にこの方々の生活はすっかり変わってしまったのだと感じるのですよ。
以前も書いたけど、
それはよかったのかどうか、
8月中に全員仮設に入るというスローガンで、
バタバタと仮設が建てられたため、
産廃処理場の横にたくさんの仮設が建ち並んでいて、
私は発作が止まらず、かならず吸入してから訪問しないといけなかった。


被災地支援の中で、
私たち社会福祉士の活動はかなり特殊だと言えるだろう。
守秘義務を持っているために役場の行政職員に代わって、
かなり積極的に被災者の方々の生活に介入していく。
今回この活動を通して実感したのは、
声を出さない人たちがたくさんいるということだ。
報道やちょっと行っただけではわからないことがたくさんある。
私が普段行っている来談相談というのはクライアントさんが能動的に話したいことを話す。
それはある程度はっきりした訴えがあって、整理されている。
でも、全戸訪問をすると、
話したくない人や話すつもりのない人など、
どんな人にもお話を伺うことになる。
この方たちは、イベントに出かけたり、インタビューに応じたりしない人たちだ。
この方々の話は混沌としている。
歩いていると話しかけてくれる方がたくさんいらっしゃる、
ローソンのサロンでは地元の方とたくさん喋る。
そういう方たちの話はショックだけど、
話しかけたり語ったりするエネルギーがある。
だけど、
高齢者の全戸訪問というのは、
この方々とは全く違う。
「ゆっくり復興していこう」と言ったって、
その復興を見届けられないだろうという絶望、
なんで自分なんかが生きていて、
若い人が死んだのかという嘆き、
そういうのを毎日毎日たくさん伺った。

バーチャルだけどちょっとショックな話。
私は帰ってきてから悪夢を見るようになったのですよ。
岩手でうまく活動ができないとか、天気が悪いとか、
そういうのも見たのだけど、
ある日、私は毒針を持って仮設住宅を回っている夢を見たんですよ。
戸別訪問をして問診し、
死にたいのだと判断した人にはその毒針を淡々と渡す活動をしている夢。
この後もっとショックなことを私はするんだけど、
読んだ方が悪夢を見そうなのでこれ以上はやめときます。
目覚めるとひどい汗をかいてました。
たまたまその日は臨床心理士ANくんとの活動日で、
ANくんはこの夢の話をされてしまいかわいそうでした。
未だ被災地は死臭漂っている。
こんなことを思ってはいけないのだけど、
私は潜在的に「殺してさしあげたい」と思っていた。
本当に悲しい。
私は言葉を紡いで人を支援するのが仕事なのに、
言葉を失って自殺幇助したくなっていた。

復興に時間がかかるのも、前向きに進まないといけないのもわかる。
でも、
その前に高齢者は弱ってしまう。
仮設住宅に車いすや介護ベッドが入れられず、寝たきりになった方は廃用症候群で身体が動かなくなるかもしれない。
ほとんどの人が鬱だった。
ああ、
あのときブータンとインドの国境で見た、
どうしようもなく人が弱っていく光景をまた見ると思わなかった。
もちろん、被災地の方々はそれでも生きていかれるだろうし、
私も自殺幇助なんかしない。
でも、やるせない気持ちでいっぱいになった。

私は報道にはきれい事が多いと感じる。
カメラやレポーターに対して人々は笑い、前向きな発言をしてしまってないだろうか。
現実はもっと深い絶望の中にあった。
吉里吉里の岸壁でプレハブローソンで買ったお弁当を食べていたとき、
視察に来ていたアメリカとフランスの支援隊員の人とお話した。
私のつたない英語で、
この現状や、津波だけでなく、仕事や医療がないこの町を見捨てて人口流出が起きていることを伝えると、
フランスとアメリカの方々は絶句されていた。
世界共通絶句する状況が今あそこにある。






そんな感じで過ごしていた。
帰ってきた直後は、
心や身体のバラバラ感があり、突然涙が出たりした。
だんだんそれがおさまってきた。
でも、回復した感はなかった。
先週、ケーヤンのライブでいっぱい泣いた。
少し心身ののバラバラ感が減ってきた。




どうしてこんなに辛いのだろうと思う。
本当に辛いのは私ではないのに。
どうしてまた行きたいのだろうと思う。
ただ立ち尽くすだけで何にもできなかったのに。
本当に私は無力で、情けなくて、恐かった。
被災地で泥のかき出しや、瓦礫撤去をしている方は確実に役に立っているのに、
私はうさん臭がられて仮設住宅を訪問しただけだった。
被災地で音楽を奏でられる人は、人の心を癒やすのに、
私は話を聞いているだけだった。
虚しい。
こう思うと、
私のどこかに「直接役に立ちたい」という気持ちがあるのだなと思った。
普段は悩み事を聞いて、傾聴したり、エンパワメントしたり、環境調節したりして、
直接クライアントさんと関わっている。
よくなる人や、落ち着く人や、それでも大変な人がいて、
それにずっと関われる。
だけど、
今回私のやってる活動は、
大事なことだとわかっているのだけど、
効果がとてもわかりにくいのだ。
ただひたすら胡散臭がられながら訪問をして、
辛い話を聞き出すのにケアもできないということを繰り返し、
私はすり減ってしまった。
それを言葉にするのに1ヶ月かかった。
私は言葉にしないと表現できず、
それは高度に整理されていないといけない。

何度も考えたことがある。
私に音楽が作れたら、
こんな気持ちをどんな音楽にするのだろう。
現地に漂うのはエレジーではなかった。
もっと強い「怒り」だった。
大事なものを奪った何かに対する怒り、今の生活に対する怒り、「こぼれおちる未来」に対する怒り。
クロちゃんがいつもいうのだが、
「怒り」っていう情動（emotion）とはそもそも存在しないという説があるらしい。
「怒り」は「哀しみ」の延長線上にあって、
哀しみの最上級が「怒り」であるということだ。
そう考えると、パンクは強いエレジーなのかもしれない。

ボランティアの報酬は自己満足じゃないとだめだ。
まだまだ私は未熟者で、なにか直接したいと思っていた。
私がやってる小さな小さなことがきっと役に立ってるに違いない。
それで満足だ。
「失われた機能を補いたいという」脳内スイッチが入ったのだもの。
被災地に行くとドバッと脳内に快感物質が出る。
被災地のために何かしてやりたいんじゃない、
私は満足するために行くのだ。
あ、やっぱり被災地バカになっていた。
多分私に被災地バカの土壌を作ったのは台風で死んだ父だし、
被災地バカの種を植えたのはヒマラヤの自然だ。
予定調和だったのだ。
そう思う。

まだ被災地に行かれたことがない方は行かれるといい。
旅行ができる人、ライブ遠征ができる人なら行ける。
自己満足だと自覚すれば、それはもう快感だ。
別にボラに行かないで旅行してる人を責めてるんじゃないですよ。
すごい体験になるというお誘いです。
ただ離脱症状が出るので、
習慣性は強いですよ。
あ、このテの快感物質って、
主に辛すぎるときに出るんですよ。

こぼれ落ちる未来
フラワーカンパニーズ『はぐれ者讃歌』の歌詞

自己満足からはじめよう フラワーカンパニーズ 歌詞情報 - goo 音楽


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Q息できた連QのQ激な終焉

yahoo！ニュースより。


問い合わせが殺到！うつ病「見える化」診断 光トポグラフィー検査

ダイヤモンド・オンライン 9月26日(月)5時29分配信

　日本人が一生涯のうちに「うつ病」を患う確率は6～7％といわれている。欧米の有病率は15％前後であり、世の中に「うつ病」「うつ状態」という言葉が蔓延している割に発症頻度は低い。ただこのところ、一般内科で「気分がめいる」「眠れない」と訴え、うつ病と診断されるケースが増えているのは事実だ。

　本来、うつ病をはじめとする気分障害は診断が難しく、精神科でも確定的な診断を下すまでには時間がかかる。しかも問診しか診断する術がないため、一過性の適応障害や、さらにやっかいな躁うつ病（双極性障害）、統合失調症と誤診する可能性もある。なんとか客観的にうつ病を診断する手段がないか、とたどり着いたのが「光トポグラフィー検査」だ。

　光トポグラフィーは頭に近赤外線を当て、反射してくる光から脳血流の変化を読み取り、脳の活動状態を数値化する装置。実際の検査では、患者は頭に光源と光検出機を内蔵したヘッドセットを着け、最初の10秒間は「あ・い・う・え・お」を繰り返すよう指示される。次の10～70秒間は、同じ頭文字で始まる言葉を声に出して言い続ける。この「あ、で始まる言葉は……」と脳を使う際の血流の変化がポイント。使い始めから血流量がどう変化するのか、あるいはしないかをグラフ化して疾患を「見る」のだ。

　健常者の場合、脳の使い始めにどっと血流量が増え、活動中は高値で維持される。これに対し、うつ病患者は課題の始まりに反応するが、血流量がなかなか増えないという特徴がある。誤診されやすい躁うつ病や統合失調症にも特有のパターンがあるので客観的な鑑別が可能だ。一般的な問診による診断名との一致率は7～8割。残り約2割の判断は専門医に委ねられるが、臨床データが蓄積されると精度はさらに高くなるだろう。

　光トポグラフィー検査は昨年5月に厚生労働省の先進医療に指定され、国内10施設で受けられる。ただ、問い合わせが殺到し、なかなか予約できない状況が続いているようだ。それだけ、自分の診断名に疑問を持つ患者が多いということなのかもしれない。

（取材・構成／医学ライター・井手ゆきえ）



なんかこういうこともっとみんなにちゃんと説明してほしい。
鬱と鬱状態が違うこととか、判断が難しいこととか。
アセスメントがしっかりできれば、こういう混乱って減るんじゃないかな。
クライアントさんが「私は鬱病で…」とか仰るとビックリするんだけど、
自己判断だったり、医者から「鬱」と言われたのを「鬱病（気分障害）」と思い込んでたりすることがほとんどですわ。
よく私は病気と障害のおおざっぱな違いについて、
病気は「治る」のが前提だけど、障害ってのは「長く続く」と説明するんですわ。
どんな重い病気でも薬や手術など医療行為でほとんどその問題がなくなることがあるけど、
障害ってのは軽くてもずっとその人を苦しめ続けるわけです。
だからアプローチや心構えの質が変わってくるわけです。
もちろん重いから続くことは多いのでしょうけどね。
あと、
病気ってのは、その人そのものの心身の異変を指しているからその人そのものの治療ってことが主なアプローチになるんだけど、
障害ってのはその機能的なものだけではなくて、それからなにができなくなったか？それでなにが困るのか？ってところも指すのですよ。
中には心身機能のことを指していない、行政用語みたいな障害もありますからね。
だから、「治療」ではないアプローチがいるんですわ。だってなかなか治らないのが障害だから。
「鬱は治る」みたいな言葉に気をつけるのですよ。
鬱とはなにを指しているのか？アプローチとして効果的なのは何なのか？間違いますからね。
あ、真面目になった。
少しずつ現実に移行。


ああダルー。ライブ三昧から一瞬の激務からM～ちゃんと日々から濃厚だったですわ。
昨日、モモは博多駅で本当にM～ちゃんが帰るとわかったときのテンションの下がりっぷりといったらハンパなかったですわ。
なんか親子でヨイショと動き出した。
でもダルー。

昨日ウナギを食べたけどじんましんでなくてよかった。
スーパーのウナギを食べたら必ずじんましんがでていて、
今思えばあれ、中国の薬漬けウナギだったんだな。
国産の買ってたつもりだけど、そこは偽装で実は国産じゃなくて…ウナギって嘘が多いな。

BirthdayのHoroscope気分じゃないんだけど～♪の後のギターソロがたまらなく好きなのである。
フジケンが「だよねーーー！」って弾いてる。
ギターがボーカルにそうだよねーだよねだよねー！と弾くのが好きだ。
竹安もそういうところが好きだ。

2分20秒くらいのとこキューンとなる。
チバ、サクランボがマッチにみえてますな。
蛇の下の裏ってマッチ箱みたいにざらざらしてると思い込んでますな。
チバ体調悪いのに「ようやく一本だけ飲んだ」って…
だれか体調悪い日はビール飲まなくても大丈夫って教えてあげて！ガイチ頼む！
それにしてもフジケン元気って…（←それはいいやないか）
ライブ中チバがどこみてるか聞いてみるって凄いMCだなぁ。
宇宙見てると思います。

いっぱい書き出したいことがあるのだけど、
なんか毎日一生懸命にやってたらなかなかアウトプットできないですわ。
では遊んだしわ寄せをこなしてきます。
あー面接したい～。面接ジャンキー。


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現実です

M～ちゃんが帰ってしまった。
激しく淋しい。
膝抱えて座り込むくらい淋しい。
M～ちゃん新幹線に向かうやいなや、
下関でトラブルというニュースが入り、
「8時には家に着くだろう」と言っていたのに、
京都の自宅に着いたのは10時前だそうです。

今日は薬院散策。
天神は凄そうだけど、
薬院は落ち着いていた。
PastaPastaでランチ。


今日はシャレオツにワインですもんね。

そして今度は博多に移動したら、
とんでもないヒトデ☆
もうヒトデがいっぱい☆☆☆☆☆
カフェ難民になって、やっとくうてんのメキシカンBARに落ち着く。

おやつはレッドアイに限るね！コショウは粗めで多めに入れてくれよ！
ここは今度夜に食べに来たいな。
モモに小さいスムージーくれたりして親切。
こちらです。

なんかハッピーマンデーと思い込んでいて、
連休明けは激務に行くのだと思っていた。
そしたらサザエさんが始まってビックリした。
明日は最後の朝ゆっくりの月曜日ではないですか。（来週から後期が始まるので、朝イチ講義…ああ）
また波平がカツオに向かって「オマエの頭も虫干ししてもらえばいいのに」と辛辣なことを言っていた。


取引のある方が突然キュウちゃんに目覚める。
ところで、
キュウちゃんと表記されてますが、キューちゃんと書いてあることもときどきありますよ。
バウム・テストをバーム・テストと書いたくらいで指摘する人がおかしいです。
バームクーヘンでもバウムクーヘンでもよかですよ！
あそうそう、
突然キュウちゃんに目覚めた人に延々キュウちゃん焼き続ける。
M.J.Qにたどり着いたらゴールです。




MCTVの再放送見てみたら、
最後のところだけだった。
とうとう見られなかった。
ウサギター…どんな風に言われてました？
ああ、なんで釜石にいるってわかってて（←？）あの時に放送したんですかねぇ…


膝抱えてまた震災関係のテレビばかり見てました。
辛い。
動悸がします。
辛いって言えるようになったのは進歩かもしれんです。
音楽のおかげです。
M～ちゃんと遊ぶ、音楽に浸る、仕事に没頭する、
そんなとき以外日常の中に忍び込んでくる。
2月まで行けないのが辛い。
年末年始って派遣するのかな。士会どうするつもりなんだろう？


あ、ジャンピング乾杯禁止T手に入れました。

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ご近所ぶらぶらしましてん

CBRでOLコケの職場の悩みを増子さんが聞いている。

まだ続くそうです。
コケティッシュちゃんも悩んでるんですなぁ。
今日の処方曲は労働CALLINGでしたわ。


戦国鍋が終わるらしい。
天正遣欧少年使節が聴けないなんて残念。


天神に行って、キャンピングジャンパイ監視Yシャツ（既に何かサッパリわからず）を手に入れる予定だったけど行かず。
バーニーズかなんかのせいで、
朝から岩田屋のスタバから人があふれかえっとるとのことで、
そんなところに行けるかと。

M～ちゃんとモモと岡垣の松露に行って、

ちゃんぽん食べたり。
モモがハキハキと「ごちそうさまでした！」と言って、
周りをホノボノさせましてん。


宗像帰って道の駅かららく農家。
昼寝してたら、
クロちゃんが家に来たので、

また外で食べた。

カホン叩いたりギター弾いたりアメトークを2本みたりしていたら、
夜が更けた。

ああ、明日はもうM～ちゃん帰るんか。

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フラワーカンパニーズ×ピーズ ヨサホイツアー2011＠宮崎 大分 情報２ ＜追記あり＞

あまりに長くなったので記事を分けます。
行かないライブのレポの方が充実している。
ここまで情報が集まると、私も「行ったんだっけ？」と勘違いしそう。
そうそう、あのけいすけの「アーユハバペンパーイナメリカ？」ね～思い出すだけで笑えますね。
あれ行ったんだっけ？

これまでの情報はこちら↓


フラワーカンパニーズ×ピーズ　ヨサホイツアー2011＠大分TOPS Bitts HALL　のフラカン情報＜追記ありあり＞



昨日の記事を読まれて、
豊後フラワーズのかなさんより情報いただきました。

「断腸の思いで断念されたヨサホイツア―、お気持ちお察しします。
あまりにも楽しいツアーだったので、少しでもトカゲさんに伝われば思い、ご報告します」って優しいお言葉ですよ。
ホント、みなさん私が本当に行きたかったことわかってくださるんですねぇ。
豊後最高！遠征組も最高！

かなさんは宮崎、大分と行かれたそうなので、
初、宮崎レポです。


・圭介さん；和田ラジオさんの書いた竹安は丹下左膳みたい
・シンちゃん、黒霧島の一升瓶をもってヨサホイ。
・シンちゃんのヨサホイは、アメリカ帰りって事で、ヨサフォーイって英語なまりのイントネーション。
・ヨサホイ終わりで、いったんQ太郎さんが電源落とされたんですが、アンコール続けたら出てきてくれて、さよならBabyまで。あびさんが、もう少し楽屋で飲みたいから一曲やってきて、って言ってくれたそうです。

丹下左膳はもうここででていたんですね。
なんか、ピーズとの絡みがいちいちホノボノしますね。
ああ、いいなぁ。


つづいて大分に移動されたかなさん。
電車はピーズと同じだったらしいです。


宮崎⇒大分はJRにての移動。ピーズと同じ電車でした。駅ではあびさんがパン屋に！はるさんネックウォーマーしてる！しんちゃんアロハにサンダル、リュック姿でコンビニに！とか遭遇しましたが、しれーっと通り過ぎるに終わりました・・・。
5時間半はたしかにしんどかったですが、同じ電車というだけで持ちこたえれました。11時半発、16時半着。


日豊線は狂い始めると、
どんどん遅れますもんね。
なんか5時半ではないようなきがしてきたけど、長旅お疲れ様でした。
これ、ちょっとピーズが話し盛ったんじゃない？※ハッ！大分駅からちょっとあるから5時間半の行程になるのか！！ピーズ兄さん失礼しました！！
長旅もピーズと同じハコ（？）にいると思うと乗り切れますなぁ。
ほんとファンでいると、
ただパン屋にいる（入るやろ）とか、サンダルはいてる（履くやろ）とか、
どうでもいい情報にウワァとなりますなぁ。

つづいて大分レポ。


ホントはフラカン先行予定だったみたいですが、リハ順が後になっちゃったので、ピーズ先行で15分押し開始でした。文章下手なので、臨場感はありませんが、箇条書きで・・・

・ピーズ中、竹安さんはず〜っと、舞台そでで隠れるように、あびさんみてました。はじめは客席側のカーテンの隙間から、後半はステージ後方の陰から。ときどきQ太郎さんとギターの弾き方のまね、みたいなのしていて楽しそうでした。視力2.0が役立ちました。
・はるさん、今度はサンフラワー号で来よう、って言ってました。
・いらない情報かもしれませんが、はるさんのぼろぼろマーチンが、新しい靴になってました。
・くるくる回りすぎて、マイクコードがねじれてしまい、MC中Gと話しながらも、ぐるぐるコードのからみをなおしては、綱をぱーんと張る感じ（つたわりますか？なわとびで波を作る感じ）で整える圭介さん。
・ボックス練習のくだりは、「みんな勘違いしてるかもしれないけど、こんなライブハウスに来ているのはマイノリティーですよ。夜の銀行の前とかみんな踊ってますからね。」ってかんじでした。そうか、私マイノリティーなんだなあ・・・と自覚したのを覚えてます。
・Are⇒Doと指摘したのはあびさんでした。ステージそでにずっといらしたので。トモさんと早稲田で同級生なんですよね。

なんだかとりとめのないご報告になりました。

いやいや、視力2.0かなさんEYESの臨場感ありますよ。
竹安が袖で隠れるように（隠れずに）アビさんをみているとかなかなかの臨場感です。
サンフラワーで来たらどれくらいかかるんだろうか？
フラカン号も乗せればいいのに。
いや、靴は大事です。って、ふだんハルさんがマーチンだなんて初めて知る私。
マイクのコードはQ太郎ではなく、けいすけ本人でやってたんですね。
他の方も書いてたんですが、メジャーな方ももう夜の銀行の前で踊ったりもうしてないと思う。フラカンライブに行くくらいマイノリティー。
アビさんも高学歴でしたね。

あ、アビさん、竹安とケーヤンがギターバトルしたらおもしろいのになぁ。
例の竹安暗黒ボイス「ケーヤン行くぜ！」が生で聞きたい。


かなさん、ご自身の文章を「トカゲさんのフラカン愛の許容範囲内かと思い」とか謙遜してらっしゃいますが、
もち許容範囲というか、とてもわかりやすいです。
宮崎情報も貴重。
ありがとうございました。


今後も、「私も豊後フラワーズっちゃ」って方、
「あっこでグレートがなんかこうでしたわ」みたいなあやふやな情報、「竹安のボトルネックかけに本当に酒瓶がささってました」という嘘情報でも、（嘘情報はわかりやすいものをおねがいします）
「すっかり情報出尽くしてますけど、私も豊後フラワーズです」という主張でも、
「けいすけさんが小さかったです」とか「ほくろがたくさんありました」という大発見でも、
なんでもどうぞ。



＜追記＞


Crowさんより追記というかお便りです。


トカゲさま＆ヨサホイツアーレポを書いて下さった方々へ

こんにちは(・ω・)ノ
私の拙い文章をブログに載せて頂いてありがとうございます。

Are→Doの指摘はアビさんだったんですね。(そういえば「早稲田が〜」って言ってたの思い出しました)

そして私が一曲だけ分からなかった曲は『パンクはうまく踊れない』なんですね。すっきりしました！

皆さん決して私のために書いて下さったワケではないのでしょうが、ご指摘ありがとうございます(T_T)

ジャンピング乾杯禁止Ｔシャツ、物販で売ってるかな？と期待していたのですが、
残念ながら売ってませんでした。(怒髪でもフラカンでもないシンイチロウ先輩が着てらしたので、もしや！？と思っていたのですが)

物販はグレート社長とスタッフが切り盛りしてました。小西さんがスタッフに紛れてないかどうか目を凝らして見てましたが見付かりませんでした。


台風が過ぎてから急に寒くなりましたが、体調を崩されないように気をつけてください。

Ｃroｗ



なんかこの閉鎖的ブログがちょっとしたコミュニティに。
ホノボノ(*^_^*)

ジャンピング乾杯禁止T売れば売れるのに、
そこはOTODAMAとフラカンだから主催が違うんですかね。
capitalだから売れるってわけじゃないのでしょうか。
フラカンファンと怒髪ファン以外で買う人ほとんどいないだろうから売ればいいのに。

物販に小西がいなかったか…ああ、その件については、
まだ申し訳なく思っておりますよ。
目を凝らしていても見つからない小西かもしれないですよ。（あ、また失礼）


今日はまた急に暑かったですね。
みなさん、体調管理しっかりしましょうね。（まあ、私が一番ね～）


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筑豊に行ったとです

私は閉所恐怖症なのですよ。
なんでなんかわからないけど、
とにかく恐い。
炭鉱がすっかり廃れた後に育ったけど、
炭鉱の話を聞いて育ったのですよ。
なにが恐いって、
炭鉱の洞とか落盤とか恐い。
戦争では防空壕が恐い。
ちゃんと見ないといけないと思うけど、
とにかく恐いのですよ。
だけど、石炭博物館に行くことになって、
私は結局中に入れずに待ってました。
意気地なし。


ほんでさかえ屋の本店に行ったけど、
私の苦手な甘い物しかなかった。

鉢盛たのんだら鮭入ってた。
ああ…

さかえ屋でなんかずっとこっちを見てる女性がいたのですよ。
あれなんだったんだろうか？
ウフフという感じで嬉しそうにこっちを見ていたけど、
知らない人だった。
また私はフラカンの6コママンガTを着ていたんだけど、
もしかしたらフラカンファンだったのだろうか。


MCTV情報～。
釜石でカクカク見ていたMCTV再放送～！
今度こそ見なければ。


ウルフルケイスケUSTREAM『マジカルチェインTV』、9月号でイナ戦再び！＆前号再放送!!

ウルフルケイスケがマンスリーでお届けしているUSTREAM番組『マジカルチェインTV』9月号は、来週月曜、9月26日(月)21時から生配信!!

vol.11となる今回は、前号に引き続きTHEイナズマ戦隊の皆さんがゲストに登場！ 9月中旬にケイスケ、イナ戦のVo.上中丈弥さんも一緒に参加した江ノ島イベント「UMISAKURA MUSIC Fes.2011」について、たっぷり報告。前回ご好評いただいたセッションも予定していますので、お楽しみに！

ウサギター・コーナーでは、いよいよ近づいてきた「Kodomo Music & Art Festival '11」についてご紹介♪

【生放送】2011年9月26日(月)21時頃～
配信サイト：kampsite >> http://www.kampsite.jp/
出演：ウルフルケイスケ / THEイナズマ戦隊 / 藤井華丸

★twitterに参加している方は、是非USTREAM情報の拡散にご協力下さい！
ハッシュタグは #mctv

ツイッターでの質問も受付中、どしどし番組にご参加下さい!!


kampsite >> http://www.kampsite.jp/

▼生配信に先駆けて8月号の再放送をスタート!!

ゲスト予定だったTHEイナズマ戦隊のvo.上中上弥さんに代わり、メンバーのGt.山田武郎、B.中田俊哉、Dr.久保裕行の皆さんが登場！ケイスケとイナ戦のなれそめに、上弥欠席裁判!?（笑）、最後には超ハッピーなセッションをお届けし、ご好評を頂いた8月号。この連休に是非お楽しみ下さい。

【再放送】マジカルチェインTV vol.10 『イナ戦とマジチェン！』
～9月23日(金・祝)午後(16:30ころ)～19時半ころまで、
↓ 9月24日(土)～9月26日(月) 夜まで ※9月号生配信準備前までを予定

配信サイト kampsite >> http://www.kampsite.jp/
※Twitterでkampsiteをフォローすると、放送開始のアナウンスをチェックできます
@kampsite_jp

出演：ウルフルケイスケ / THEイナズマ戦隊（Gt.山田武郎、B.中田俊哉、Dr.久保裕行） / 藤井華丸

★twitterに参加している方は、是非USTREAM情報の拡散にご協力下さい！
ハッシュタグは #mctv






も一つ大事なのはアレですわ。
Birthdayツアーが始まったので、
ガイチ日記が書かれているのだけど。
あいかわらず自分の日記を書いておるな。
またガイチの家族登場。
ああ、ガイチが一生ラーメン食べられますように。
ガイチが買った黒ウーロン茶一回くらいアタリが出ますように。


明日はマツコさん合流して遊ぶつもりだったけど、
「都会に出る気力がない。ヒトの財布を勝手に開けない。ヒトの財布を勝手に他人に見せない」とのことで、
会えなくなりました。
M～ちゃんとモモとダラダラします。
ジャンピング乾杯禁止T受け取りは明後日になるキャモ。

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飯塚きた

閉所恐怖症と甘味恐怖症にとって辛いとこですなぁ、筑豊。
とにかくビールビール。
。

過去水没した嘉穂劇場。


ルパンー？






茶色い

わんわんもきた。

クッションだそうです。


甘いものしかないとこ。

狭いところ博物館。

やり遂げてDOにか連Q

DOいうわけか、
およそ北九州にライブ見に来たりできないだろう…という人からばかり、
リトガレが気になるというメール続々。
ええ、あの、私、リトガレの関係者でもなんでもないので、
直接公式サイトからメールしてあげてください。
thelittlegarage☆yahoo.co.jp（☆→＠）です。
きっとタカシさん、嬉しくなって、もっとこだわって、
12月にはできるかもと言ってる音源が、
年明けになるかもしれんですもんね。
遠い方も音源出たら買ったげてくださいね。

ああ、リトガレのSOAPライブのレポ上げてないですなぁ。
とにかく、
レコーディングにこだわりまくってあまりの疲れにパオパオも少なく、
タカシさんはいきなり「ああああああん」と言ってました。
そして、シンバルの下に潜り込んで頭突きしていました。
指揮棒で自分のいろんなところを刺激して、
それを慎重にそーーーっと置いてました。
十手を嫌がる女子に突きつけてました。
十手を立てて座ってました。
ほんで、疲れのあまりたくさん弾いてました。ちょい嬉しい。


譜面台問題ならぬ、後ろ頭問題がありますが、
後半、ちょっとキテル感があっていいです。
ライブ前は色々考えてるけど、ライブ始まっちゃうと飛んじゃうらしいです。



今日はかんぱちでビールビールビール。

例のブツが届いたそうで、

こりゃ、ミュージックシティ天神で安全なローリング乾杯ですな。


なんかずっと寝てない気がするので寝ます。
ハバグッスリー。


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ここんとこのこと

なんか台風が心配でずっとテレビを見ていた。
なんで集中砲火みたいなことになるんだろう。

音楽記事ばかり上げすぎて、
まさかの音楽ブログになるところでしたわい。
大丈夫です。
小さい人がキレよく回っていたとか、譜面台がとか、誰かパン屋に入ったとか、
わけのわからんひとがメジャー。
書いてる私たちがマイノリティ。（←レポ送ってくれた人道連れ）

ああ、それにしても、
ケーヤンの1月のライブ、
梶浦さん、ケーヤン、リクオさん、渡辺圭一さんはイメージあるけど、
西 慎嗣さんはみたことない。
なんか凄そうだなぁ。
ギター2本っていいですなぁ！
公式サイトでにこやかにテレキャス弾いてる西さんのストロークが全然みえないのが壮絶！


どうしてたかというと、
風邪引いてました。
だって猛暑日からいきなり10月中旬だってですよ。
風邪を引くのがメジャー。
風邪を引かないのがマイノリティ。

それと、
ちょいと母が手術することになって、
ウチの近くの方がいいだろうと病院に連れて行ったりしてました。
母がいろんな説明を全く理解しないので通訳に。
ああ、ソーシャルワーカーでよかった。

明日M～ちゃんがくるのに、
恒例の長電話をした。
いつも「明日会う」ってときに長電話してしまう。
あれだけ時間があったら、
メールどれだけ返事できただろう。

母病院に連れて行ったときにお腹がすいてランチ食べた。

宗像市役所近くのイタリアン。


ワイン飲みたくなる。


晩ご飯は秋の献立になりました。
モモは豚汁やひじきの五目煮やきんぴらに「こんにゃくが入っているか！？」ということがとても大事で、
「こんにゃくはいっとる？」とよく聞きます。

今日M～ちゃんが泊まる部屋を掃除していて発見されたもの。

モモ作のなんかのオブジェ……って、
フラカン熊本チケットの半券！！
なんか葉っぱと糊付けされている。
なんでかわからん。
明日問いただす。


モモはこの巨大なミッフィーのお母さんなのだそうです。

添い寝をしているのだそうです。


そんなことより、
モモがですね、
朝、トイレに行ってる時に大変なことに気づきましたの。
モモ、マスクを履いてました！
ええ、マスクってあの風邪などの時にする、
口に当てるものです。
ガーゼ製のものだったですがね、
モモ、履いてました。
耳にかける部分に足を入れてですね、
履いてました。
パンツの下にはいてました。
さすがに絵には描けないですが、
そうですね、
リオのカーニバルみたいになってました。
「なんで履いたと？」と聞いたら、
「オムツよ」と言われましたん。
納得できませんでしたん。


明日は事務所で激務。
ココロちゃんへ業務連絡。
1冊教材発送の準備をしておいてください。


M～ちゃんが来るまでがんばりマッシュ。


豊後フラワーズの記事、修正したいなどなんでもお気軽に！
私も大事でない場合は、加筆修正することもありますよ！
私は正確なレポより、
その方が感じた主観的なものが盛りだくさんのレポが大好きなので、
気軽に「フラカン5人組でした。ベースの人のシールドをさばくダンサーかっこよかったです」とか書いてくださいね。


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ウルフルケイスケ＆リクオ MAGICAL CHAIN CARAVAN Vol.2＠福岡VOODOO ラウンジ 2011/09/19 レポみたいな

フラカンと被って大分に心惹かれながらのケーヤンだったのである。
ほんで、
先に言っておくと、私はまだ被災地での心の疲弊から立ち直ってなくて、
でも下手に時間が経ったために、
もう口にすることもなくなってきて、
ときどきジワッと出ていた涙も出なくなってきて、
それは癒えてるのか、抑えつけてるのか、
わからなくなっとったんですよ。
ただ、
毎日恐い夢を見ていて、
きっと後者なんだろうなと、
漠然と思っていたのです。


ぜったい前で見たくて、
クロちゃんとえらく早くライブハウスに着く。
そしたら、タイバンのドクホリメンバーの音漏れリハ。
リハが終わると、
ドクホリメンバーがウロウロし始めて、
ギターの舞さん以外はもう顔見知りになっているので「おお！」と話したりした。
ちょっと重たい差し入れなども持っていたので渡してしまった。（この件はまた後日）

開場するとなんだかへんてこなステージ。
ステージ左右にせり出しと真ん中に階段……これ、ドクホリのセットですなぁ。
タニーさんがダンサー出ると言ってたんで踊るんだなと思ったです。（当たりでした）
でも、その分ケーヤンが遠くなるからその辺の人とBOOING。
…あ、でもここまで出てきてくれるならいいか！とすぐ切り替え。

DJは梶浦さん。
カッコイイ、ロックンロールナンバーをじゃんじゃんかけてくれました。（ケーヤンもすごくはまったと絶賛）

ほんで、他の記事に書いたけど、まあバンザイなどSEでかかって、
いつものようにドクホリタニーさん小屋敷さんに肩車されてフロアから登場。

ダンサーのカワイイ女の子を左右にはべらせて、
DHATのテーマから愛と金というノリノリのナンバーで始まる。
タニーさん「サングラスかけててよかった」
ものすごくエッチィ心で見ているようです。

愛と金のフリはもう私完璧です！
イェイイェイイェイもできるし。
それから「どこかで聞いたことある曲」ってことで、
テキーラ！で「飲んだら飲むな」。
テキーーーーラと横向いて親指咥えるようにして全員で飲むポーズが壮観でした。
こういうパフォーマンスがとても巧い。
演奏も歌も巧い。
ドラムはミニドラムに巨体のクリームさんってのがおもしろい。
ベースのバックさんは指弾きメロディアスでシャウトがカッコイイ。
ギターの舞さんはバランスのいい巧いギターです。
ほんで、通常からダンサーの小屋敷さんは、
基本はいつも、リーゼントでタトゥーの入った厳つい腕を組んで立ってて、
突然コミカルに踊り出すのですよ。
小屋敷さん、サックスもピアノも、ウッドベースもなんでもできるんですよ。
で、タニーさんは本当に歌うまい。
もちろん練習もされてるんだろうけど、
こういう天性のボーカリストみたいな人いるなぁと思います。
乗せ上手のベテランバンド、貫禄です。

スローなナンバー、スーパーペーパードライビングマンなどやったとおもうのですがすみません。
まだまだドクホリファンの風上にもおけません。
そして、
最後はポンポンもってフロアに流出して行かれました。
ああたのしー。
こないだのワンマン行けなかったのが悔やまれる。

そして、私は右奥に置かれているケーヤンのテレキャスをチラチラみていたのでありますよ。
いや、ときどきですよ。


そして再びの梶浦DJタイムでやっとケーヤン！
私は中央階段前に陣取っておったんですが、
幕が開くと階段あるから遠いけどケーヤンのセット。
フワーもうすぐだぁと思ったら、
リクオさん、ケーヤン登場！
リクオさんは胸はだけすぎーのシャツにいつもの帽子、（夏仕様でジャケットがないので、シャツをビシッと整える動作をされてました）
ケーヤンは…ああとうとう見てしまった…ナイキのTシャツにハーフパンツに、炎のテンガロンハット、真っ白のスニーカー。
うう、いいのかどうかわからない。
走り込んでる足が精悍だけど…いいのかどうかわからないとだけ言っておきましょう。
私はダメージ系のデニムとか好きです。
今度のアルバムのジャケのつなぎかと思っていたですよ。

…でいつものようにここからわからんですわ。
特に、どこからドクホリが絡んで…とか、それはアンコだったのか、後半だったのか…とか曖昧なんですよ。
で、あっという間に終わった気がする。
結局、何やってたかわからなくて、あっという間に終わったライブってのが、
それだけ入り込んじゃったということだからよいライブなんだと思う。

セトリはそのうち公式サイトにUPされるでしょうからまた。

セトリ出たドン！

SETLIST:
１.マジカル・チェイン・ツアー
２.ロックンロールの真っ最中
３.恋の行方
４.ミュージック
５.明日を行く
６.大きな川のそば（ケイスケsolo）
７　スウィート・リトル・ロックンローラー（ケイスケsolo）
８.イクツニナッテモ（ケイスケsolo）　
９.ぬくもり（リクオsolo）
10.ヘブンズダンス（リクオsolo）
11.二人のワンダフルワールド（リクオsolo）
12.モンキーマン
13.I Love You
14.胸が痛いよ
15.君にささげよう
16.アンパンマンマーチ (with DOC HOLIDAY AND APACHE TRAIN)
17.ミラクルマン (with DOC HOLIDAY AND APACHE TRAIN)
18.アイノウタ (with DOC HOLIDAY AND APACHE TRAIN)



-EN-
１.イマジン
２.まいどハッピー（with DOC HOLIDAY AND APACHE TRAIN)
３.光（with DOC HOLIDAY AND APACHE TRAIN)


初めはマジカル・チェイン・ツアー。
コレで始まるみたいな曲があるのいいな。
リクオさんの軽快なピアノもいい。
なんとなく遠巻きに見ていたフロアに、
リクオさんが前に出てくるように歌いながら指示。
そ、し、て、ケーヤンですが、
チックショーの譜面台問題が起きてしまったのですよ。
ネックやフロントピックアップとかはみえるんだけど、
ちょうどブリッジ部が隠れるんですよ！
これはどういうことかというと、
ケーヤンのストロークがよく見えないということです。
下手に凹んだ階段部分に入り込んでしまっていて、
スタンディングだけど身動きとれん。
ああ、私がどれだけケーヤンのストロークを愛しているか！わかりますか！（誰に言ってるかわからないけど）
ブリッジミュートしてる手首が見たくて見たくて、
私は必死で譜面台の下からのぞき込んでいて、
あの下北でお世話になったお隣さん（今回もお隣で鑑賞）や、後ろで見ていたクロちゃんや怒髪トカちゃん（※）から、
その奇行が目撃されていた。
普通、ケーヤンのスマイルなどを見てるですよね。すんません。変態なんです。
※福岡のうらぶれた音楽好き業界（？）で、同じ名前の私たちは「怒髪トカちゃん」「ケーヤン（またはフラカン）トカちゃん」と区別されている。Wトカちゃんのイタイ発言に「なんか2人は同じにおいがする」と言われている。

あーそれにしても、ブリッジミュート！ブリッジミュート返せ！（誰に言ってるかわからないけど）
ま、それでも弦を抑える指は見放題ですからね。
堪能しました。
あ、興奮しました。

マジカル・チェイン・ツアーは優しく旅に出かけようという曲でこれからちょっとしたライブって旅に出るんだなぁと思います。
新曲など数曲やりましてん。（雑ですんません）
新曲、ミュージックって曲よかったな。
ケーヤンが歌いたいって言っている。
ケーヤンが歌いたいなら聴きたい。
ケーヤンが一緒に歌いたいと言っている。
ケーヤンが一緒に歌いたいなら私も歌いたい。

新曲などにそらもうキャッコイイ（チバ風）ギターソロがあってですね。
しばしば、ブワーッと私の真ん前また出てきてくれて、
ほら！指、みたいだろう！と（←妄想です）弾いてくれました！
目の前１０㎝、ケーヤンの指。嬉し吐きしそう。
濃茶のネックにケーヤンの指が滑って、
高速に動く手首、ギュッとピックを握った指、美しい。
美しい音を出す部位は美しい。
音に殺されそうになる。

そして、ケーヤンのテレキャスがキューン泣く（あえて「泣く」）と、
私は肩に力が入ってがギューッと上がってしまうくらい切なくなる。
綺麗な綺麗なハーモニクス。
そのハーモニクスを出すときのそっと弦に寄り添う指が優しい。
その指は冷たい弦から放射される空気をまとっているはずで、
私の左指もなんだか冷たくなって泣きたくなるのだ。

あとやはりセーハの指がですね、
いいです。
キュッと人差し指がネックを抱きしめている。
あの人差し指が左右して音を決定している。

それとですね、
親指ミュートがいいです。
いつも言うけど、あれ男やなぁと思います。
あの尖った関節がビビる6弦をいさめてる。
そのために手首の腱が浮く。
親指ミュートは男性性の象徴ですわ。

ストロークはやっぱアップですな。
裏！裏！と入ったら、私はキュン！キュン！です。

そして…大好きなイクツニナッテモのブリッジミュートが見られずBOOBOO！！


ケーヤンの指がネックを滑る、弦を抑える、叩く、抱きしめる、
ピックが弦を叩く、オルタネイトがうねる、ストロークが揺れる。
音と映像に酔う。

リクオさんはいつもの足踏み踏みしながら、
音を紡ぎ出していた。
ピアノだけなのにものすごい音圧。
ピアノだけでオーケストラができると言うけど、
本当にそうなんだと見せつけられる。
リクオさんのピアノは歌の伴奏じゃなくて、
ピアノの音自体にちゃんとリクオさんらしい主張があって、
それにリクオさんの通る強い声が強いメッセージを発射する。
MCもお上手で、乗せ上手。
リクオさんだけで十分成立する。

リクオさんの音が凄すぎて、
ケーヤン、2回くらいリクオさんのモニターの音下げてほしいって言ってましたわ。
私はまた突っ込んでいたので、
スピーカーってよりはモニターの音を拾っていて、
ですよね！と思いましたわ。

途中からケーヤンのソロタイム。
大きな川～はもうこなれていて、
とても声が出ている。
以前よりなんか、
1人で弾いてるのが様になってきたなぁ。
偉そうだけど、ケーヤンがソロをつかんだというか。
以前はなんか所在なさげにみえたものだよ。
私の感傷なのかもしれない。

そしてリクオさんのソロタイム。
ビール持って登場。
震災後に作った曲をかけようと思ったけどやめたと、
明るい曲を弾いてくれました。

それからまたケーヤンTシャツ着替えてでてきて2人でセッション。
モンキーマンでモンキーダンスを踊りまくりました。
うーん、今回はスタンディングだからいいけど、
こういう曲座ってたら辛いな。
４４０辛かったもんな。

それからまたドクホリが合流。
で、まさかのアンパンマンマーチ！
「まさかこれをダンサーが踊ってくれるとは！」とのことです。
ドクホリパーカッションにケーヤンがあのイントロを、
高音弦の低音フレット使って、器用にエレクトリックに弾くんですわ。
あれ、ぜったい美しいオルタネイトピッキングしていたはず…
譜面台めーーーー！！！
で、私はもうそのエレクトリックが入るたびに爆笑しておりました。

それからちゃんとドクホリがバンドサウンドを出す。
これがものすごくいいんですわ。
リズム隊がちゃんと入って、音が骨太になり、
ギター二本あると厚みが出て、
小屋敷さんはサックス吹いたりウッドベース弾いたり。
タニーさんはハープも歌もうまいから華やか～！
豪華な豪華なセッションです。
ケーヤンは舞さんと向かい合って機嫌よくギターセッションしてましたわ。
どっかでダンサー横にでてきて頭の上で、フロアにロックオンしてギターマシンガン打ちまくるケーヤン。
しびれる。

本編が終わる。
なんかここまでで、
私は音に酔って、胸をしめつけられたり、笑ったり、興奮したり、
心が揺さぶられ続けてたんですね。


アンコールでイマジンをリクオさんがわかりやすい日本語で歌ってくれて、
ああ、そうだな、
本当に私たちの上には空しかなくて、
空は世界中つながっている。
なんで地上はこんなに大変なんだろう。
ここは平和なのかもしれないけど、
ちょっと北に行くと大変な現実があることがふと襲ってきた。
今は世界のことなんて考えられないよ。
九州からはちょっと遠いけど、近くの同胞が大変だよ。
私は知らないけど、いろんな災害が起きていて、
人間の手に余る魔物をもてあましていて、
どうなっちゃうんだろうと、
空を想像した。

それからドクホリが再び合流してまいどハッピー。
まってました！楽しいナンバー……と思っていたんだけど、
この曲は3.11後強張っていた心を激しく揺さぶった曲だった。
USTでケーヤンのライブをみていたのだった。
まいどハッピー♪と歌い出したときに、
私はもういっぺんにそのときに引き戻されて、
涙がドバーッとでてきた。
普通じゃない量のこぼれ落ちる涙で、
他のバンドの時みたいにタオルもかけてないし、
わざわざハンカチをバッグから取り出すこともできず、
一生懸命目頭を押さえた。
ああ、ごめんなさい、こんな盛り上がる曲、
最前で泣いてるヤツ…最悪。
うつむいて「Hay！」って腕振り上げてるヤツ…最悪。
悲しい顔で笑え～♪とケーヤンのジャガジャガが入る。
ああ、笑わないといけないんですかと泣き笑いした。
まいどハッピーは究極の強がりソングだ。
それでも、よさげなムードや意味のない言葉にシニカルに突っ込んでいく。
辛いけど辛いけど、それを忘れろとは言ってないのだ、誤魔化せと言ってないのだ、
辛さを自覚して自覚して、それでも笑ってふざけてハッピーぶって行けっていう歌だ。
でも、それはたやすいことではなくて、
みんなでハッピーぶって、先にたどり着いた人が、後者を導くんだ。
きっとできるのだと思う。
あがらない雨はない♪のだから。
一生懸命耐えていたのだけど、
最後に、空には晴れ間が見える～♪とまたジャガジャガ入ったとき、
もう一度たえられんくなって、泣いた。

光は泣いていいんでしょう。
で、泣いた。

号泣エンディング。


で、このことは譜面台のぞきこむくらいみんなにバレていた。
なんで涙が出たのかということをクロちゃんに説明していたら、
また涙が出た。

というわけで、
なんだか張り切ってギター聴いてた割に、最後はグダグダ（←私が）になって終わる。
ああでも、
なんかこんなに泣いたのいつぶりだろう。
そうだ、被災地で泣きそうになったけど、
泣かなかった。
帰ってきてから、悪夢を見るようになって、
ジワッと泣いて目覚めたり、
わけもなく涙があふれたりすることがあった。
今回はわけもなくではなく、辛いのだと自覚して泣いた。
なんかサッパリした。
私はこんなに辛かったのだ。
もっと辛い人がいるから、私が辛がってはいけないし、
調子が悪いことを言うのはなんだか甘えている気がして、
辛いことを感じないように生きていた。
でも、
本当は辛かったんだよ。
それでも笑わないといけないのだけど、
辛くないのだと誤魔化して笑うより、
辛いのだと自覚して笑う方がいい。
ケーヤン、リクオさん、ドクホリ、ダンサーさんたちの音とパフォーマンスで、
堅くなっていた心がほぐされたのだ。
音楽って、アートって素晴らしい。
また音楽に助けられた。

ライブ後にタニーさんから泣いていたことを指摘された。
ああ、やはりステージからもわかるくらいだったか。
タニーさんはもらい泣きしそうになって、
私を見ないようにしていたそうで。
そこまで気を遣わせて申し訳なかったです。
タニーさん、本当にいい方です。

物販では、
ケーヤンの新譜と今回はちゃんとリクオさんの音源も購入。
おなじみのサイン色紙でもある手ぬぐいも購入。
すぐ乾くし、丈夫だから、
前回のサイン手ぬぐいを惜しげもなく、
被災地でずっとゴシゴシ身体洗うのとかに使っていたと言うと、
ケーヤンは「使った方がええよ」と真面目な顔で笑った。
リクオさんはどこに行ってるか聞いてきて、
大槌町だと答えると、
以前行ったことがあるとのこと。
「えらいことになってますよ」と言うと、
「えらいことになってしまったんやろなぁ」とつぶやいた。

ライブ後は興奮状態で不思議なメンバーで飲み。
怒髪トカちゃんとお店の人に「ジャンピング乾杯禁止ですか！？」と聞いたら「ウチは大丈夫です！」と許可が出たので、
ジャンピング乾杯などしておりました。

そして、
1人になったらまた涙が出て涙が出て、
ああ、私はこんなに泣きたかったのかというくらい涙が出て、
なんだかサッパリしています。
でも、
辛いことを自覚してしまったので、
ちょっと無理して笑いながら行きます。

ケーヤン、リクオさん、ドクホリメンバー、かわいいダンサーさん、
それから温かいライブ仲間の方々、
ありがとうございました。

そうそう、
1月8日はまたVOODOOでライブです。
ライブで告知があったのでやっと解禁。
今度は梶浦さん、渡辺圭一さんという最強リズム隊と！
なにが恐いって、
「年明けに来る」って言ってたフラカンとまた被るのではないかと…
ええぃ！そのときはフラカンの長崎に行くワイ！

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フラワーカンパニーズ×ピーズ ヨサホイツアー2011＠大分TOPS Bitts HALL のフラカン情報＜追記ありあり＞

ここはある意味九州フラカンの聖地なのか！？
続々追記レポが集まり中。
なんで…この素晴らしいライブに私行ってないんだろう(ノД`)
竹安の手首グニャグニャストロークみたいヨ…サホイヨサホイヨッサホイノホイヽ(T_T)丿
アユハバーペンパーイナメリカー！？




えー、ケーヤンとのランデブーのため、
泣く泣く諦めたフラカン×ピーズ　ヨサホイツアー2011のレポが続々登場！
他人のふんどしで相撲をとる気満々です！って、ふんどしで相撲とらんよね、まわしだよね。



まずはCrowさんのカッチリ報告。

昨日大分のフラカン×ピーズの対バン観てきました。
とりあえず、今覚えてるところ(主にフラカン)だけ箇条書でご報告します。


恋をしましょう／ロックンロール・スターダスト／空想無宿／どっち坊主大会／切符／日々のあぶく／感情七号線／元少年の歌／チェスト／ラララで続け！／終わらないツアー

アンコール
深夜高速／真冬の盆踊り

アンコール２
サヨナラBABY

アンコール以外は、順不同です。抜けもあるかも。

一曲だけわからない曲がありました。「久しぶりに演奏した」と言ってました。

全体的に、『チェスト〜』の曲が多かったです。


圭介(敬称略)は、最初からテンション高くて動きがキレッキレで、小さいネズミがクルクル回ってるようでした。

圭介いわく、今世の中ではダンス、ヒップホップ(と、あと何か言ってた気が…)が流行っているらしいです。

ピーズのDr、佐藤シンイチロウさんが、ピロウズとしてアメリカツアーに行ったという話の流れから、

圭介「アメリカでライブをしてみたい」

中学生のとき一年間だけNHKの英会話口座(←ここら辺記憶が曖昧)で英語を勉強していてたらしく
今はほとんど忘れてしまったけど、唯一覚えてる例文が、
“Are you have a pen pal in America?”
圭介「でも、アメリカに行っても絶対使わないよな！」

竹安(敬称略)「…ペンパルの所を別の単語に変えたら」

圭介「(　゜Д゜)！」

グレート(敬称略)「鈴木君は応用がきかないから」

そして後から「Are you have」は「Do You have」の間違いだろうと(多分、裏にいたシンイチロウさんに)指摘をされ、ちょっと凹んでました。

圭介「アメリカでライブは無理だな」
グレート「日本で頑張ろう」

アンコールでは全員「ヨサホイフォーエバーDVD」のＴシャツ着用。
描かれてる顔がひど過ぎる。
圭介「グレートとか(目が)爬虫類の目みたい」「竹安とか凶悪犯みたい。または大木ボンド」

圭介「(Ｔシャツ)絶対部屋干しするでしょ。オレもすると思うけど。」


アンコールの真冬の盆踊りの時にはピーズの三人がヨサホイDVDののぼりを持って登場…のはずが、シンイチロウさんだけ『ハンバーガー始めました』
(最近TOPSのカウンターで売り始めたらしい)ののぼりを持って登場。

ピーズの三人がかなり自由人なので、グダグダなヨサホイとなりました。




あと他にもいろいろあったのですが、これ以上書くととんでもない長さになりそうです(^_^;)
思い出しきれてない所もありますし。


ずっと笑いっぱなしで、最高なライブでしたよ。




なーーーーーんもう！楽しそう～。
セトリはチェスト引きずりーですが、
ああ、恋をしましょうはじまりは合ってるんですかね。
竹安の入りのアレがやたら聴きたいんですわ。
いいなぁ。
いきなり来たらアガルなぁ。

竹安が暗黒の低い声で「…ペンパルのところ他の単語に替えたら？」って言うの…目に浮かびます。
ほんで、
けいすけに、Be動詞と一般動詞を教えてやりたいですな。
まあ、土下座で大学卒業してるようなヤツですからな…あ、また私の書いてないレポのこと思い出した。アイタタタ。

あのTシャツは…ちょっと踏み絵的なところがありますね。
昨日私はせめてとフラカンT着ていて、別の友達もcapital着ていて、
「私たちキャピってます☆」「フラカンはキャピだからいいね！」とか言ってたんですが
ときどきああいうの出して来ますなぁ。

ああ、TOPSハンバーガー始めたんですね。
去年はできたてピカピカでなんもなかったから、
腹ごしらえまで歩きましたもんね。

Crowさん、
まさかの携帯打ちでこんな立派なレポをありがとうございました。




続きまして、
職場の後輩を連行…もとい連れて行ったというスカさま。


☆ピーズ兄さん、楽しかった。宮崎から5時間半かけて大分まで来たらしい。
　　疲れたという理由から、前半にライブして後は飲む、とのこと。
　☆後輩の感想①
　　「ハルさん、中学生みたい〜」。
　☆後輩の感想②
　　「フラカンってバランスいいっすねぇ。ギターとベースのあたたかく冷静な眼差したるや。グレートマエカワと結婚したい・・・」
　☆後輩の感想③
　　「楽しかった。あたかかった。ヨサホイではしゃいでも、ファンの人達があったかいから、安心してはしゃげた。フラカンファンって、何かあったかくないっすか？」。



ピーズ兄さんは兄さんだからですね、
ご意見尊重しなければですね。

後輩さんの感想①
トモさんも中学生みたいです。
後輩さんの感想②
既婚のグレート話はいいとしましょう。
竹安の目があたたかく冷静なまなざしに見えたとしたら、
あなたは、まだ色々なことを知らない純粋な人です。
世の中にはお酒で色々失っている人がいるのですよ。
ほんで、小西は！？
後輩さんの感想③
特に大分はあったかいですね。
私が行った中ではダントツあったかいです。
ホント…行きたかった。

で、スカさんはヨサホイTシャツがかわいかったと。
よかった。
需要はあります。
※あ、もしかしてDVD柄が部屋干しで、あのでっかくYOSAHOIがかわいいのですか？




次にしぇらさんの報告です。
しぇらさんはフラカンファンでありつつウルフルズファンでらっしゃるという、
なんだかちょっと同じにおいがする方です。

しぇらさんはある場面をピンポイントで報告してくださいました。
けいすけがトータスの「いい女」のマイクパフォーマンスをやったと。
「いい女」ってのは、ウルフルズのライブ定番曲でですね。
ケーヤンが下がっていったトータスを「もう一度トータスに会いたいか！」と客をあおって呼び戻すってのやるんですが、
しぇらさんが「トータスの」って書いてらっしゃるので、
トータスの部分でしょう。

とても上手な物まねだったらしく、
グレートが「トータス！？」とつっこむ前にしぇらさんはすぐわかったそうで、
そのときはいいなと思われたのですが、
だんだん悲しくなられたようです。

私もけいすけがそんなことしたら、
きっと同じ気持ちになったでしょう。

フラカンファンとして、一度はウルフルズを愛した者として、
なんだかやるせない。

そうそう、
昨日のケーヤンのタイバンのドクホリ登場SE、
今度はバンザイ！やったんですよ。（前回はガッツだぜ！）
もう会場凍り付きました。
こういうことがあるのですよ。
ミュージシャンサイドからすると、
もうそこまでこだわってないことでも、
ファンサイドはなんだかしこっている。
なんでケーヤンのライブ見に来てトータスの歌聴いてるんだと。
トータスの存在ってのは、
ウルフルズファンにとって、なんだか複雑な思いがあるのですよ。
凄く好きな人、メンバーとして好きな人、なんだか鼻につく人、興味のない人…色々なんですわ。
けいすけにもドクホリにも深い意味はなかったと思います。
だけど、
会場にちょっとシクッと来た人がいるということです。
ホントそれだけですわ。



とか、
なんかしんみりしたけど、
まだ行ってるのにレポがない人がいますなぁ。
楽しみにしてます～。（メールの返事もしてないのに欲しがる私）



＜追記＞

まず、前回プチ情報をくださった、
後輩連行スカさんから追記です。


　昨日はとりとめなくプチプチ報告をさせてもらいました。
　今日もとりとめなく感想を勝手に報告させていただきます！

　圭介は、「今日はしゃべりすぎ」のようなことを言っていたような気がするのだけど、私にはいつも通りな気がしてました。でも、よくクルクル回ってた気がします。いつもより多めに。今回は、圭介に釘づけでした。
　セトリはCrowさんがレポにあげてくださってたものです。久しぶりに演ってくれたのは、パンクはうまく踊れない、でした。このあとに、グレートが「でも、（圭介は）うまく踊れてたよね！？家で練習してるんでしょ？」。圭介は「してない、してない！」。
圭介　「ダンス、流行ってるんだよ。知らないかぁ、ここに来るような人達は」。
　この言葉に笑いながら、私はふと、え！？本当にそんなに流行ってるの？と真剣に考えてしまいました。
　メンバー紹介をするとき、小西の骨折について触れてました。
　そうでした。去年のT.O.P.Sでは、キューちゃんが代打してくれてたんでした。去年のキューちゃんのメンバー紹介時のドラムロールを思い出して、目の前の4人そろったフラカンを見て、少ししみじみしました。楽しいからガハガハ笑ってたんですが、笑いながらしんみり。
　圭介が唯一覚えているという英語の例文、「アーユーハバ　ペンパル　イナァメリカ？」の間違いを指摘され、落ち込む（？）圭介に、グレートは「連帯責任だね」とフォロー。その後は歌って踊ってそんな間違いは忘れていたところに、メンバー紹介で竹安が「（お客さんの中に）外人さんが来てるのに、本当に恥ずかしいよね」と言っていて、私的にツボでした。蒸し返してる〜〜！！と思って。

　基本的に笑って踊って楽しかったんですが、ところどころ泣きそうになってしまいました。『日々のあぶく』とか『感情七号線』とか・・。『恋をしましょう』スタートが嬉しくて、感激して泣きそうになったりとか・・。

　アンコールのヨサホイ、ピーズの皆さんは本当に自由でした。何度ハルさんに振ってもヨサホイが返ってこず、圭介が「心が折れそうです」。そんなハルさんが素敵☆　何でしょうか、ニヤニヤしちゃう。

　ヨサホイTシャツ、とっても可愛くてセンスあると思うだけどなぁ。部屋干ししないよー、お日様の元で乾かすよー、でもヨサホイTシャツで電車に乗るのは勇気いるよーと、心の中で呟いてました。お客さんの手がワラワラしてるデザインをさして、圭介は「岸壁にはってるような・・」と形容してました。そう思って見ると、そうとしか見えない。

　あぁ、楽しかったです。今回はクルクル回る圭介に釘づけだったけど、やっぱり竹安のギターはかっこよかったです。きっと楽しいんだろうと思って、雨の中T.O.P.Sまで行ったら、やっぱり楽しかったんです。



TOPS！やっぱり楽しいんですねぇ。
あの海の突先のキラキラしたライブハウス。
行きたかったです。

久しぶりの曲はパンクですか！！！！ギャー！見たかった……アホー！ケーヤンに被せたフラカンのアホー！（←フラカンが悪い）
私はなんでそこにいなかったんだ。

そうそう、
去年はキュウちゃんの代打で、
ロールにけいすけが感動して「小西！ロールをしてくれ！」と訴えてましたね。
そして、
九州シリーズにいつもいらっしゃる外国の方いらっしゃいましたか！
あの方みえると、けいすけが「歌詞の英語の発音」気にしますねぇ。
今回は発音どころじゃないですねぇ。
それにしてもやはり、
竹安は大分で饒舌な気がする。（たったこれだけのMCでそう思う）

ピーズ兄さんたちがいたから、
ある意味フラカンもへんな方向行かず、リラックスして楽しめたかなぁと思います。
兄さんたち！ありがとうございます！

Tシャツ電車乗れなくてもかわいいんですね。
私はジャンピング乾杯禁止Tシャツ買いましたよ。
電車もバスも乗っちゃう！（ただし立たないで必ず座って背もたれにくっつけます。昨日怒髪ファンの子とずっと飲み屋でジャンピング乾杯してました私。オホホ）




次は熊本で「オイコラ！小西！骨折後九州はじめてじゃなかろうもん！」とつっこんだ、
私より大人なうら若き女性あやかさんからです。


Crowさんが分からないとしてた曲は「パンクはうまく踊れない」です。
空想無宿、パンクは〜、日々のあぶくはライブで初めて聴けたので嬉しかったです。
特にイエッサー！脳さ！楽しいですね！！
「ディーパッ」を律儀にコーラスする竹安さんも楽しいです。

トカゲさんが「TOPSのフラカンは良いよ」と言っていた通りでした。
圭介さんのテンションがやたら高くGに何度も「今日の鈴木君凄いね。」言われてました。
くるっくるいつもより多く回っておりま〜す♪という感じです。
最初の挨拶も「楽しんでるかー！？みんな俺より声小さいんじゃないのかー！？」と恐らく言っていたのですが、声がでかすぎで聞き取れませんで客としては反応できずです。
Gに声がでかいと指摘され「俺の声がでかいんだね」と照れ笑っておりました。

パンクは〜の後Gより「でも上手く踊れとったよ。キレも良かったしなぁ」と言われ「今ボックスを練習してるんですよ。」と圭介さん。
「今はダンスが流行ってるんだよ」と言いだし会場ポカーンです。
「ここに来てるのはマジョリティーのみなさんですよ。マイノリティーの人達は・ダンス・レゲエ・ヒップホップだから。」と語ってました。
ボックスに関してはちゃんとGが古いと突っ込んでました。
俺たちのダンスはとしちゃんで止まってるからなー！と2人盛り上がってました。
圭介さんがくるくる回ってジャパ〜ン言うとりました。

シンイチロウ先輩のアメリカ土産で吉野家のショウガを貰った（4人いるけど３つ）という話から、アメリカの吉野家話しへ。
「聞いた？アメリカのはビーフとライスの割合が逆なんだって！ビーフ9のライス1なんだってよ！」とテンション高く圭介さん。
あっさりGより「おれ食ったことあるけど普通だったよ。」と言われてました（笑）
シンイチロウ先輩から話を聞かされ素直に信じてたようです。あれは本気だったと思います。

中学の時の英会話は近所のおばさんの家で同級生と3人で集まってNHK英会話講座を真面目にやったと話してました。
竹安さんの突っ込みは正にトカゲさんの想像通りです。
「アユ　ハバ　ペンパー　イナメリカ？」文字にするとこんな発音です。
裏から指摘したのはアビさんだった気がします。（Gが「早稲田が言うんだから〜」と言っていたので。）
舞台裾で体育座りしていたハルさんが手でばってんを作り「ブー！！」と言い残して去りました（笑）
あの外国人の彼がこの日も居て竹安さんが「外国人の方もいるのに恥ずかしい・・・・」と言っていたのですが、彼は結構後ろにいたので気付いてた事に驚きました。

メンバー紹介で「ギター発表！」と言い放ち「竹安じゃなかったらどうしよう。」とGがドキドキです。
ついでに新TOPS初だというコニタンだけ序盤に1度紹介があったのですが「オリジナルメンバー！！！」と言ってました。

ラララで続け！で「ワーッと言ったら、ワーっと返して！」というザックリなコール&レスポンスがあったのですが、途中から
「オー！」「オー！」「イー！」・・・「大分！」「大分ステキ！」「アユハバーペンパーイナメリカー！？」と変化していきQ太郎さん爆笑です。

あっ、社長が来年の頭に福岡と長崎が決まってる。来週か再来週にはHPで発表すると申しておりました。

アンコール最初に圭介さんのマイクが入っておらずヨロヨロと下がって行く姿を見てGが「鈴木くん今日はノッとるね。」と言ってました。
ちょこまかステージよく動いてました。
英会話の話で竹安さんの突っ込みが入ったのは圭介さんが寄って行ったからにほかなりません。

ヨサホイではピーズが乱入してグダグダで凄く楽しかったです。
竹安さんはアビさんからピーズグッズのストローハットかぶされてたのですが、まぁ似合わない似合わない。目が離せませんでした。
よほど楽しいらしく竹安さんもニヤニヤでなくニコニコしてましたよ。
ハルさんとアビさんはＱ太郎さんからマイク渡されたのですが、すぐ床に置いちゃってのびのびしてます。
「使えるものは使って下さいよー。マイク持って下さいよー。」と圭介さんからマイク渡されたハルさんマイクに「あー」って素人のような反応ですよ。
ヨサホイで出て来た時はハルさん既に酔いちくれです。
この時ハルさんから「アユハバペンパー！？」といじられ圭介さんの心が折れました（笑）
でもすぐ「ごめんね？」と言ってたり、笑いながらしゃがんでるアビさんを覗きこんでたり、ハルさんキャラが掴めません。

サヨナラＢＡＢＹでは袖にちゃんと合せて手を振っているアビさんの姿がありました。

すごーく簡単にピーズ兄さんも。
ハルさんのテンションも高かったです。
チューニング終わっても引っ込まず、ストレッチしたりＢＧＭに合せてベースつま弾いてたり。
「15分押しです！45分に始まるぜ。よろしくー。」と結局そのまんま始まりました。
ピーズの最初はいつもこんな感じなのでしょうか？？

宮崎から大分まで5時間30分かかったという話で、
アビさん「ＪＲって特急が2時間以上遅れると特急券払い戻してくれるって聞いたことある？でも時間なくてすぐタクシー乗ったから払い戻してないんだけど。」
客「もったいなーい。」
ハルさん「大丈夫よ。大人だから。」
と、ここのハルさんの喋りかたやたら優しくてキュンポイントです。
でも「もう宮崎には行かない。大分で十分。広さも良い感じだし。俺がここまで来るんだから、宮崎の奴もここまで来い！」と宮崎行かない宣言してました（笑）
次は昼に集まって釣りをしようと某上手側ギタリストが喜びそうな事も言ってました。

フラカンがＤＶＤにヨサホイフォーエバーってことは次はないんじゃいのか？ピーズからの遠回しの断りなんじゃないのか？と話してたのですが、ハルさん曰く次は「ヨサホイカムバック」だそうです。
ピーズは3人とも物販にいて、そこで言ってました。
ヨサホイＤＶＤは購入したのですがＴシャツは・・・・Ｔシャツは買えませんでした・・・・・・（笑）
Ｇのサインに書かれた数字が何故か“41“と年齢でした。

ああ、思いつくがままに書いてたらドンドン長くなってしまいました。
長々と乱文失礼しました。

ヨサホイ本当に楽しかったです。
シンイチロウ先輩が黒霧の一升瓶を抱いて寝てる写真が「フラカンのブログに載せてくれ」とＧに送られてきたりもしているそうです。
たださわおくんに「困るよー」と言われたら困るので載せられないそうです。
Vo.2人のテンションが共に高く良かったです。



本当に大分のフラカンはいい！
それは大分の土地柄だなぁと思います。
あのあたたかいフロアでぬくぬくしたかった(・_・、)

で、「声が大きすぎて聞こえない」って通常ではあり得ないことができるのがけいすけですな。
ようこねえさんの次に声がでかいし。（自称）

また竹安が喋っとる！
もう半年分くらい喋ってない？
さすが大分。
そして、あの外国の方はフラカンにとって黒船ですな。
とうとうフラカンがインターナショナルへ！
NHKの英語講座始めなきゃ。
いつもいていただきたいです～。
前につっこんでるのでわからないんですが。
「形が揃えばOK!」とかされてるんだろうか…気になる。

ピーズ兄さんたち貫禄のグダグダパフォーマンスですね。
いいなぁ。
いつぞやはですね、
ケーヤンのライブのゲストにアビさん出て、
最後はみんな揃いのTシャツで出ないといけなかったのに、
ふっつーの格好1人でしてましたわ。
で、ピーズは電車移動なんですね！
小汚いフラカン号には乗りませんか。大人～。
特急料金払い戻ししないことも大人ですなぁ。
去年、GはTOPS最寄り駅で切符、特急の座席のポケットの中に忘れてきて、
速やかに領収書を駅員さんに提示しようとしたことを思い出しましたわ。
大人～。
あの切符が入れられるポケットはよくないと、
忘れたのポケットのせいにしていたのは子ども～。

Tシャツ賛否両論！
いや、ときどきああいう踏み絵的Tは必要です。
関係ないけどこないだ小倉駅でヨシオTを普段着にしてる人をみました。
かっこよかった！


ああ、こんなレポ読んでると本当になんで行けなかったんだと泣ける。
「年明けの福岡公演」ってのがマジで心配なんですよ。
ケーヤンが梶浦さん、渡辺圭一さんと1月8日やるのわかってるので。（やっと昨日ライブで告知してくれてここで書ける）
ケーヤン、被せの天才で、
フラカン、被せられの天才だからな。
1月8日でありませんように。


Crowさま、スカさま、しぇらさま、あやかさま、
本当にありがとうございました。
もしも、まだ「アタシ、豊後フラワーズよ☆」という方がいらっしゃいましたら、
「もうココまで書かれたらなんもないですが、ホントそうでした！」ってだけでも、
どうぞご連絡ください。



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