yahoo！ニュースより。
問い合わせが殺到！うつ病「見える化」診断 光トポグラフィー検査
ダイヤモンド・オンライン 9月26日(月)5時29分配信
日本人が一生涯のうちに「うつ病」を患う確率は6～7％といわれている。欧米の有病率は15％前後であり、世の中に「うつ病」「うつ状態」という言葉が蔓延している割に発症頻度は低い。ただこのところ、一般内科で「気分がめいる」「眠れない」と訴え、うつ病と診断されるケースが増えているのは事実だ。
本来、うつ病をはじめとする気分障害は診断が難しく、精神科でも確定的な診断を下すまでには時間がかかる。しかも問診しか診断する術がないため、一過性の適応障害や、さらにやっかいな躁うつ病（双極性障害）、統合失調症と誤診する可能性もある。なんとか客観的にうつ病を診断する手段がないか、とたどり着いたのが「光トポグラフィー検査」だ。
光トポグラフィーは頭に近赤外線を当て、反射してくる光から脳血流の変化を読み取り、脳の活動状態を数値化する装置。実際の検査では、患者は頭に光源と光検出機を内蔵したヘッドセットを着け、最初の10秒間は「あ・い・う・え・お」を繰り返すよう指示される。次の10～70秒間は、同じ頭文字で始まる言葉を声に出して言い続ける。この「あ、で始まる言葉は……」と脳を使う際の血流の変化がポイント。使い始めから血流量がどう変化するのか、あるいはしないかをグラフ化して疾患を「見る」のだ。
健常者の場合、脳の使い始めにどっと血流量が増え、活動中は高値で維持される。これに対し、うつ病患者は課題の始まりに反応するが、血流量がなかなか増えないという特徴がある。誤診されやすい躁うつ病や統合失調症にも特有のパターンがあるので客観的な鑑別が可能だ。一般的な問診による診断名との一致率は7～8割。残り約2割の判断は専門医に委ねられるが、臨床データが蓄積されると精度はさらに高くなるだろう。
光トポグラフィー検査は昨年5月に厚生労働省の先進医療に指定され、国内10施設で受けられる。ただ、問い合わせが殺到し、なかなか予約できない状況が続いているようだ。それだけ、自分の診断名に疑問を持つ患者が多いということなのかもしれない。
（取材・構成／医学ライター・井手ゆきえ）
なんかこういうこともっとみんなにちゃんと説明してほしい。
鬱と鬱状態が違うこととか、判断が難しいこととか。
アセスメントがしっかりできれば、こういう混乱って減るんじゃないかな。
クライアントさんが「私は鬱病で…」とか仰るとビックリするんだけど、
自己判断だったり、医者から「鬱」と言われたのを「鬱病（気分障害）」と思い込んでたりすることがほとんどですわ。
よく私は病気と障害のおおざっぱな違いについて、
病気は「治る」のが前提だけど、障害ってのは「長く続く」と説明するんですわ。
どんな重い病気でも薬や手術など医療行為でほとんどその問題がなくなることがあるけど、
障害ってのは軽くてもずっとその人を苦しめ続けるわけです。
だからアプローチや心構えの質が変わってくるわけです。
もちろん重いから続くことは多いのでしょうけどね。
あと、
病気ってのは、その人そのものの心身の異変を指しているからその人そのものの治療ってことが主なアプローチになるんだけど、
障害ってのはその機能的なものだけではなくて、それからなにができなくなったか？それでなにが困るのか？ってところも指すのですよ。
中には心身機能のことを指していない、行政用語みたいな障害もありますからね。
だから、「治療」ではないアプローチがいるんですわ。だってなかなか治らないのが障害だから。
「鬱は治る」みたいな言葉に気をつけるのですよ。
鬱とはなにを指しているのか？アプローチとして効果的なのは何なのか？間違いますからね。
あ、真面目になった。
少しずつ現実に移行。
ああダルー。ライブ三昧から一瞬の激務からM～ちゃんと日々から濃厚だったですわ。
昨日、モモは博多駅で本当にM～ちゃんが帰るとわかったときのテンションの下がりっぷりといったらハンパなかったですわ。
なんか親子でヨイショと動き出した。
でもダルー。
昨日ウナギを食べたけどじんましんでなくてよかった。
スーパーのウナギを食べたら必ずじんましんがでていて、
今思えばあれ、中国の薬漬けウナギだったんだな。
国産の買ってたつもりだけど、そこは偽装で実は国産じゃなくて…ウナギって嘘が多いな。
BirthdayのHoroscope気分じゃないんだけど～♪の後のギターソロがたまらなく好きなのである。
フジケンが「だよねーーー！」って弾いてる。
ギターがボーカルにそうだよねーだよねだよねー！と弾くのが好きだ。
竹安もそういうところが好きだ。
2分20秒くらいのとこキューンとなる。
チバ、サクランボがマッチにみえてますな。
蛇の下の裏ってマッチ箱みたいにざらざらしてると思い込んでますな。
チバ体調悪いのに「ようやく一本だけ飲んだ」って…
だれか体調悪い日はビール飲まなくても大丈夫って教えてあげて！ガイチ頼む！
それにしてもフジケン元気って…（←それはいいやないか）
ライブ中チバがどこみてるか聞いてみるって凄いMCだなぁ。
宇宙見てると思います。
いっぱい書き出したいことがあるのだけど、
なんか毎日一生懸命にやってたらなかなかアウトプットできないですわ。
では遊んだしわ寄せをこなしてきます。
あー面接したい～。面接ジャンキー。
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いつもクリックありがとうございます。
問い合わせが殺到！うつ病「見える化」診断 光トポグラフィー検査
ダイヤモンド・オンライン 9月26日(月)5時29分配信
日本人が一生涯のうちに「うつ病」を患う確率は6～7％といわれている。欧米の有病率は15％前後であり、世の中に「うつ病」「うつ状態」という言葉が蔓延している割に発症頻度は低い。ただこのところ、一般内科で「気分がめいる」「眠れない」と訴え、うつ病と診断されるケースが増えているのは事実だ。
本来、うつ病をはじめとする気分障害は診断が難しく、精神科でも確定的な診断を下すまでには時間がかかる。しかも問診しか診断する術がないため、一過性の適応障害や、さらにやっかいな躁うつ病（双極性障害）、統合失調症と誤診する可能性もある。なんとか客観的にうつ病を診断する手段がないか、とたどり着いたのが「光トポグラフィー検査」だ。
光トポグラフィーは頭に近赤外線を当て、反射してくる光から脳血流の変化を読み取り、脳の活動状態を数値化する装置。実際の検査では、患者は頭に光源と光検出機を内蔵したヘッドセットを着け、最初の10秒間は「あ・い・う・え・お」を繰り返すよう指示される。次の10～70秒間は、同じ頭文字で始まる言葉を声に出して言い続ける。この「あ、で始まる言葉は……」と脳を使う際の血流の変化がポイント。使い始めから血流量がどう変化するのか、あるいはしないかをグラフ化して疾患を「見る」のだ。
健常者の場合、脳の使い始めにどっと血流量が増え、活動中は高値で維持される。これに対し、うつ病患者は課題の始まりに反応するが、血流量がなかなか増えないという特徴がある。誤診されやすい躁うつ病や統合失調症にも特有のパターンがあるので客観的な鑑別が可能だ。一般的な問診による診断名との一致率は7～8割。残り約2割の判断は専門医に委ねられるが、臨床データが蓄積されると精度はさらに高くなるだろう。
光トポグラフィー検査は昨年5月に厚生労働省の先進医療に指定され、国内10施設で受けられる。ただ、問い合わせが殺到し、なかなか予約できない状況が続いているようだ。それだけ、自分の診断名に疑問を持つ患者が多いということなのかもしれない。
（取材・構成／医学ライター・井手ゆきえ）
なんかこういうこともっとみんなにちゃんと説明してほしい。
鬱と鬱状態が違うこととか、判断が難しいこととか。
アセスメントがしっかりできれば、こういう混乱って減るんじゃないかな。
クライアントさんが「私は鬱病で…」とか仰るとビックリするんだけど、
自己判断だったり、医者から「鬱」と言われたのを「鬱病（気分障害）」と思い込んでたりすることがほとんどですわ。
よく私は病気と障害のおおざっぱな違いについて、
病気は「治る」のが前提だけど、障害ってのは「長く続く」と説明するんですわ。
どんな重い病気でも薬や手術など医療行為でほとんどその問題がなくなることがあるけど、
障害ってのは軽くてもずっとその人を苦しめ続けるわけです。
だからアプローチや心構えの質が変わってくるわけです。
もちろん重いから続くことは多いのでしょうけどね。
あと、
病気ってのは、その人そのものの心身の異変を指しているからその人そのものの治療ってことが主なアプローチになるんだけど、
障害ってのはその機能的なものだけではなくて、それからなにができなくなったか？それでなにが困るのか？ってところも指すのですよ。
中には心身機能のことを指していない、行政用語みたいな障害もありますからね。
だから、「治療」ではないアプローチがいるんですわ。だってなかなか治らないのが障害だから。
「鬱は治る」みたいな言葉に気をつけるのですよ。
鬱とはなにを指しているのか？アプローチとして効果的なのは何なのか？間違いますからね。
あ、真面目になった。
少しずつ現実に移行。
ああダルー。ライブ三昧から一瞬の激務からM～ちゃんと日々から濃厚だったですわ。
昨日、モモは博多駅で本当にM～ちゃんが帰るとわかったときのテンションの下がりっぷりといったらハンパなかったですわ。
なんか親子でヨイショと動き出した。
でもダルー。
昨日ウナギを食べたけどじんましんでなくてよかった。
スーパーのウナギを食べたら必ずじんましんがでていて、
今思えばあれ、中国の薬漬けウナギだったんだな。
国産の買ってたつもりだけど、そこは偽装で実は国産じゃなくて…ウナギって嘘が多いな。
BirthdayのHoroscope気分じゃないんだけど～♪の後のギターソロがたまらなく好きなのである。
フジケンが「だよねーーー！」って弾いてる。
ギターがボーカルにそうだよねーだよねだよねー！と弾くのが好きだ。
竹安もそういうところが好きだ。
2分20秒くらいのとこキューンとなる。
チバ、サクランボがマッチにみえてますな。
蛇の下の裏ってマッチ箱みたいにざらざらしてると思い込んでますな。
チバ体調悪いのに「ようやく一本だけ飲んだ」って…
だれか体調悪い日はビール飲まなくても大丈夫って教えてあげて！ガイチ頼む！
それにしてもフジケン元気って…（←それはいいやないか）
ライブ中チバがどこみてるか聞いてみるって凄いMCだなぁ。
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いっぱい書き出したいことがあるのだけど、
なんか毎日一生懸命にやってたらなかなかアウトプットできないですわ。
では遊んだしわ寄せをこなしてきます。
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