現実が厳しすぎる。
大きな世界も、凄く小さな自分の世界も。
時間も精神的余裕もないから行くのやめようかなぁと思っていたのだけど、
タニーさんが誘ってくれたし、
マサヤさん(本当はみんな「トモ」と呼んでることに昨日気づきました)の色気ムンムンベースも聴きたいし、
石志さんのグルーヴも楽しみたいし、
やはり行こうと、無理して行ってきた。
結果、行ってよかった。
昼間は暑くて夏の格好していたけど、
バスに乗ったら冷房がきつくて早速冷えた。
しかも雨空になってきて、
これはなんだか寒いことになってきたなぁと、
身も心も冷えていた。
で、開演ギリカツ滑り込んだライブ。
いきなりでた!ポルトひでおとカステラ軍団feat.カワタコージ!のカステラ軍団のベースはマサヤしゃんですばい!
ズッキューン(≧▽≦)!
懐かしの昭和歌謡の色気を出しておるのは、
マサヤベースですけん!!
我、○カエさんとルイジアンナでツイスティンであります。
永ちゃん、ルイジアンナと止まらないHa~Ha!やってもらえました。
でも、
私はマサヤにロックオンであります。
全体カッコいいのに、やってるのは、ボヘーミアーン♪やったり、悲しみTOOヤングやったりするわけです。
あれ?セトリもらったのに、どこに失くしたんだろう。
とにかくウォンビーロングは平成だとだけツッコミたい。
ロンリー・チャップリンでもうここはスナックであります。
腰が入って(*´ω`*)
竿振りを何度も何度もみたい。
こっちのマサヤさんも好きですばーい。
今日も腰が砕けるドエロベースであった。
ルート弾きだけでもキュン…いやジュンとなる。
10日のROZZがあってよかった。
石志さんによると前日は長崎でROZZだったそうで、
最近はもう、長崎まで見に行く価値があるんじゃないかと思い始めましたよ。
ずっと前で凄いリズム感でダンシングしているのは、
マサヤさん’S娘ちゃん(3さい)でした。
きゃわゆかった。
次は主催のドクホリ&タカシーノ。
タカシーノ氏の肖像権がよくわからないので、引きで。
コミック雑誌なんかいらないで、
タニーさんのピアニカが。
こないだウチのイベントに出てくれた時に、
吹き口長い方で弾くのマヌケだけど、
見ないと弾けない的な話があってたのは、
これだったのですね。
頭脳警察、
nemuriさんと見たなぁとか思い出していた。
あれ、今思うと凄いイベントだったな。
ゲストの女の子がドラマーで、
ソウダさんより巧かったということで、
ソウダさん「死ねばいいのに~」とメンバー&千葉の毒舌ピアニストから優しく言われ続けていました。
編成がすごいので、
バックさんが密かに。
途中から特に昭和関係なく、
タカシーノオリジナルや、
いつものドクホリナンバー。
ひたすら踊ります。
楽しい。
バックさんのベースの位置(またはストラップの長さ)は最高だぜ!!
マサヤさんに、
バックさんは私が知っている中で一番(ド○カム並に)ベースの位置が高いのだと話していたら、
マサヤさんも高かったと。
座って練習していると高くなるのだと。
でも段々下がってきたのだとのことでした。
昔、
圭一さんがバックさんのベース借りたときに、
ストラップをストーーンと落とした瞬間を思い出しました。
最後はゴムゼリ。
安定の昭和歌謡。
大騒ぎ。
楽しすぎてよく覚えていないという。
百恵ちゃんシリーズがよかったな。
イミテーション・ゴールドからのロックンロール・ウィドウ。
宇崎夫妻の曲はええの。
テンションが上がってきて、
記憶がなくなり、
徐々に記述が減るというパターンですみません。
今年のドクホリ昭和のグッズは蠅帳でした。
1000円。
<おまけ>
ベーシストトーク。
マサヤさんとウエノ話。
それは尊敬するベーシストだと。
以前対バンした時、
ウエノばかり見てたとのこと。
ウエノは何できたのか?という話になってけど、
覚えてないらしい。
ROZZと対バンなら間違いなくレディキャロと思われます。
バックさんとグレート話。
バックさん「ナントカ高速」とか言いながらフラカントーク。
グレートのベースの巧さに驚いたとのこと。
特に、あんなに動きながらの安定感に驚いたとのこと。
MCが長いのに驚いたとのこと。
バックさん「ベーシストとして、ああありたい(特にMC)」と尊敬していました。
会長とモモの話をして、
背筋が延びました。
いつもモモの味方でいよう。
外に出たらどしゃぶり地獄。
やっぱり冷えながらバスに揺られていたけど、
内側が熱かったので耐えられた。
マサヤさんから逆差し入れいただいた。
カステラのラスクげな!
M~ちゃんが来るから一緒にいただこう。
ありがとうございました。
音楽はいい。
音楽はいいな。
今日も午後から今年一番の胃が痛い話し合いで、
私は腹をくくらないといけないのだけど、
乗り越えるエネルギーが湧いてきたのであります。
企画のドクホリ、
楽しい音楽をやってくれたミュージシャンのみなさま、
本当にありがとう!
がんばるぞーー!
大きな世界も、凄く小さな自分の世界も。
時間も精神的余裕もないから行くのやめようかなぁと思っていたのだけど、
タニーさんが誘ってくれたし、
マサヤさん(本当はみんな「トモ」と呼んでることに昨日気づきました)の色気ムンムンベースも聴きたいし、
石志さんのグルーヴも楽しみたいし、
やはり行こうと、無理して行ってきた。
結果、行ってよかった。
昼間は暑くて夏の格好していたけど、
バスに乗ったら冷房がきつくて早速冷えた。
しかも雨空になってきて、
これはなんだか寒いことになってきたなぁと、
身も心も冷えていた。
で、開演ギリカツ滑り込んだライブ。
いきなりでた!ポルトひでおとカステラ軍団feat.カワタコージ!のカステラ軍団のベースはマサヤしゃんですばい!
ズッキューン(≧▽≦)!
懐かしの昭和歌謡の色気を出しておるのは、
マサヤベースですけん!!
我、○カエさんとルイジアンナでツイスティンであります。
永ちゃん、ルイジアンナと止まらないHa~Ha!やってもらえました。
でも、
私はマサヤにロックオンであります。
全体カッコいいのに、やってるのは、ボヘーミアーン♪やったり、悲しみTOOヤングやったりするわけです。
あれ?セトリもらったのに、どこに失くしたんだろう。
とにかくウォンビーロングは平成だとだけツッコミたい。
ロンリー・チャップリンでもうここはスナックであります。
腰が入って(*´ω`*)
竿振りを何度も何度もみたい。
こっちのマサヤさんも好きですばーい。
今日も腰が砕けるドエロベースであった。
ルート弾きだけでもキュン…いやジュンとなる。
10日のROZZがあってよかった。
石志さんによると前日は長崎でROZZだったそうで、
最近はもう、長崎まで見に行く価値があるんじゃないかと思い始めましたよ。
ずっと前で凄いリズム感でダンシングしているのは、
マサヤさん’S娘ちゃん(3さい)でした。
きゃわゆかった。
次は主催のドクホリ&タカシーノ。
タカシーノ氏の肖像権がよくわからないので、引きで。
コミック雑誌なんかいらないで、
タニーさんのピアニカが。
こないだウチのイベントに出てくれた時に、
吹き口長い方で弾くのマヌケだけど、
見ないと弾けない的な話があってたのは、
これだったのですね。
頭脳警察、
nemuriさんと見たなぁとか思い出していた。
あれ、今思うと凄いイベントだったな。
ゲストの女の子がドラマーで、
ソウダさんより巧かったということで、
ソウダさん「死ねばいいのに~」とメンバー&千葉の毒舌ピアニストから優しく言われ続けていました。
編成がすごいので、
バックさんが密かに。
途中から特に昭和関係なく、
タカシーノオリジナルや、
いつものドクホリナンバー。
ひたすら踊ります。
楽しい。
バックさんのベースの位置(またはストラップの長さ)は最高だぜ!!
マサヤさんに、
バックさんは私が知っている中で一番(ド○カム並に)ベースの位置が高いのだと話していたら、
マサヤさんも高かったと。
座って練習していると高くなるのだと。
でも段々下がってきたのだとのことでした。
昔、
圭一さんがバックさんのベース借りたときに、
ストラップをストーーンと落とした瞬間を思い出しました。
最後はゴムゼリ。
安定の昭和歌謡。
大騒ぎ。
楽しすぎてよく覚えていないという。
百恵ちゃんシリーズがよかったな。
イミテーション・ゴールドからのロックンロール・ウィドウ。
宇崎夫妻の曲はええの。
テンションが上がってきて、
記憶がなくなり、
徐々に記述が減るというパターンですみません。
今年のドクホリ昭和のグッズは蠅帳でした。
1000円。
<おまけ>
ベーシストトーク。
マサヤさんとウエノ話。
それは尊敬するベーシストだと。
以前対バンした時、
ウエノばかり見てたとのこと。
ウエノは何できたのか?という話になってけど、
覚えてないらしい。
ROZZと対バンなら間違いなくレディキャロと思われます。
バックさんとグレート話。
バックさん「ナントカ高速」とか言いながらフラカントーク。
グレートのベースの巧さに驚いたとのこと。
特に、あんなに動きながらの安定感に驚いたとのこと。
MCが長いのに驚いたとのこと。
バックさん「ベーシストとして、ああありたい(特にMC)」と尊敬していました。
会長とモモの話をして、
背筋が延びました。
いつもモモの味方でいよう。
外に出たらどしゃぶり地獄。
やっぱり冷えながらバスに揺られていたけど、
内側が熱かったので耐えられた。
マサヤさんから逆差し入れいただいた。
カステラのラスクげな!
M~ちゃんが来るから一緒にいただこう。
ありがとうございました。
音楽はいい。
音楽はいいな。
今日も午後から今年一番の胃が痛い話し合いで、
私は腹をくくらないといけないのだけど、
乗り越えるエネルギーが湧いてきたのであります。
企画のドクホリ、
楽しい音楽をやってくれたミュージシャンのみなさま、
本当にありがとう!
がんばるぞーー!