まただらだら書いていい?
QUARTER POUNDER のCM見た。
初め気づかなくて、
なんだ!この素敵なサウンドは!と見入っていたら、
あの人らだった。
いいね、ハルキは。軽くて。
チバは「キュオーターピャウンダー!」とか絶叫しちゃってNGになったんじゃないかと、
凹子と心配してました。
本日のお言葉を見て、
プロフェッショナルな仕事をしようと思った。
と、同時に
笑神降臨に、
次長課長でてたときの長いコント「アマフェッショナル バイトの流儀」を思い出した。
もう、すごいから、井上演じるフリーターのアマフェッショナルぶりが。
アマってすげぇな!と思い知らされるよ。
5月1日の深夜に再放送するみたいなので、
録画してみてください。
昨日、
「ミッシェル パン 世界 終わり」で検索してたどり着いた人がいた。
もう、
パン屋さんでTheeミッシェル談エレファントの内容を知っている人としか思えない。
この話、
先日の記事では、「ミッシェル談パン屋さん」になっていたし、
今は「ミッシェル パン エレファント」と呼ばれている。
変化している。
ビールを買いました。
この間テレビを見ていたら、
お花見の席で「僕は発泡酒好きなので、給付金もらったら思いっきり発泡酒が飲んでみたいです」と言っている若者がいた。
ビールじゃないんだ。発泡酒が好きなんだ。
私はビール>発泡酒>第三のビール と思っていたけど、
もしかしたら発泡酒には発泡酒のうまさがあるのかもしれん。
発泡酒だけ飲んでいたらきっとおいしいと思うんだろうけど、
ときどきもらったりする発泡酒を飲むと、
なんか物足りない。
第三のビールは全然ビールっぽくない。
ビールの税金が上がるまで、
一日350ml缶を2~3本飲んでいた。
でも、今は500ml缶1本にした。
物足りないものをたくさん飲むよりは、
おいしいものをちょっとでも飲みたい。
嗜好品だし。
嗜好品だし、税金高いのも仕方ないと思う。
ガソリンは日常生活に必要だから下げて欲しい。
ホームセンターでビールを買おうとしたら、
売り場はほとんどビール的酒に席巻されていた。
一本100円くらいなの!?びっくりした。
もう、ジュース感覚なのね。
ビールはほとんど選択肢がない。
500缶なんかない。
で、ちゃんと酒屋に行った。
酒屋もビール的酒に席巻されていた。
モモが「青いビールがあるよ」と言ったので、
「それはビールじゃないよ」とたしなめた。
すると、酒屋のおじさんが「カロリー0がいいんですか?」と聞いてきた。
嫌だ。
カロリーとか、糖質とか、プリン体とか、
そういうおいしいところはカットしないで欲しい。
私は「いえ…」と言葉を濁した。
カットしないで欲しいと思うことは、
古い人間のようで恥ずかしいことのような気がした。
こっそりモルツ500をかごに入れた。
麦だけビールはやはりおいしい。
そして、
フォアローゼスの黒くない方をかごに入れた。(私の寝酒用なのでいいのだ)
昔に比べたら安くなった。
おじさんは、
私の昔気質な選択になんか嬉しそうだった。
というか、
現代としては酒の単価が高いから嬉しかったんだろう。
そんな私だけど、
ノンアルコールビールはありです。
夫は理解できんらしいけど。
ビール的酒は酒飲めるシーンで飲むわけでしょ?
ノンアルコールビールは飲めないときに「ビールのみたい気持ち」を満たすものだからね、
私の中ではビール的酒とノンアルコールビールは全然ちがうんだけど、
わかりませんか~?
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