間を空けずに記事を書いていたら、
操作をミスしてほぼ消えた。
もうブログの操作を忘れている。
何書いていたっけ?
バックアップ機能とかあったはずなのに全然反映されてない…。
福岡くん。という番組があるんですよ。
福岡在住以外の人には全く価値が…もとい、興味がないと思われる。
横浜の弟が帰省した時えらく気に入っていて、Tverでなんでしないんだと言っていた。
【6/26(日)放送】県民永遠の悩みついに解決です。【地元検証バラエティ 福岡くん。】
大変バカなかしい番組。
もち吉とのコラボカンカン手に入れた。
中身割と普通。
ザラメのやつ入ってなくてよかった。
あれ、絶対最後余るから、
基本パックに入れないでほしいな。
好きな人もいるんだろうけど、だいたい余るということは、みんなそんなに好きじゃない。
豆の餅とサラダだけでいい。ほんとそれだけでいい。
相変らず人づきあいが下手なんですが、
齢50オーバーで分かったのは、
「来るもの拒まず」はよくない。
「来る者」の半分は、私のことを(よい風に)誤解してやってくるので、
私に失望し、「こんな人と思わなかった」と怒りだす。
または、すごく距離を詰めてきてキツくなったり、詰め返したら怒られたりする。
よく考えたらお互い知らん人ですけん。
だから、やっぱり拒んだりしないといけないんだな。
それなりに拒んでたつもりだけど、
拒み方が足りないとM~ちゃんとか、クロちゃんとか周りの人が言う。
ガードが緩いから、「来る者」に巻き込まれると叱られる。
そういえば、私はもともと好かれるのが苦手だった。
だから、好きだって知ってたら警戒したのに。
まさか、私がそんなに知らない人が、私にそんなに興味があると思わないからさ。
このブログを読んでくれてた、初め「来る者」で、今はすっかり仲良しの心理士の人に、
「私は時々、『嫌われたい』と深刻に思うのだけどなぜか?」と相談したことがあって、
「なんででしょうね」と言われたことがある。
なんという絶妙な回答。
「きっとこういう心理ではないでしょうか?」と言われたら、
迎合されているような、決めつけられているような気持ちになったのかもしれないけど、
「わからんな」という真摯な塩対応にキュンとして、
益々、好きになってしまった。
そういえば、修士ゼミのときの指導教官先生は、
今だったらアカハラと言われるのではないかと思うほど厳しい人で、
けっこうゼミの人も参っている人がいたけど、
私は平気だった。
むしろ好き。
最近、投稿した論文がけちょんけちょん査読(偉い先生がバイアスなく批判的に読んでくれる雑誌のシステム)が返ってきたんだけど、
ボロクソ言われているのを読んで興奮したというか、
なるほどなー!!と思ったし、それでも「もう一回読んでやる(修正して出せ!ただし、できるものならな!!って書いてあった)」ってことになって嬉しくなって。
わーい!こんな風に書かれたよ!と、
知り合いの先生とか周りの人に見せたら、みんなドンヨリしてて、
私の心を心配していた。
通常の人なら、ひどく落ち込むことらしい。
今の指導教官先生に、
けちょんけちょんに言われたけど、再提出していいか?尋ねたら、
「もちろん」と言われたので書きますし。
先生だけ私がこんな書かれたと言っても、そんなに落ち込んでなかった。
今の指導教官先生も好き。
ちゃんと評価して、ちゃんと叱ったり、悪いところを指摘したり、分からんと言ってくれる人は、
ありがたいものです。
恋癖 1【フルカラー】 (comico) | 緒之 | マンガ | Kindleストア | Amazon
この漫画おもしろいよ。
好かれると嫌いになる子も出てくる。
凄くわかる。
初め、恋愛漫画と思って読んでたらミステリーになっていく。
電子書籍しかないけど、紙ものほしいな。
縦読みものって、紙にしにくいんだろうなぁ…
縦読みといえば、
去年、小さい忘年会したときに、
スタッフから、私の漫画の選球眼がよいから、これから何が来るか教えてくれと言われて、
「氷の城壁」と言ったんだけど、
やっぱり人気あるらしい。
阿賀沢紅茶、ジャンプラ連載だし。
でも、今の連載より、こっちの方が傑作と思うな。
初め、絵が苦手だったけどどんどんうまくなるしな。(偉そう)
私のセフィロスは急成長。
M~ちゃんが日田で買ってきてくれたコーヒー豆がうまい。
毎朝ゴリゴリしてます。
特にテーマなくドロン。
けちょんけちょん論文のデータ分析を全部やり直すですよ。
やり直してたら、こいつは前より面白いなと思っております。(前向き)
操作をミスしてほぼ消えた。
もうブログの操作を忘れている。
何書いていたっけ?
バックアップ機能とかあったはずなのに全然反映されてない…。
福岡くん。という番組があるんですよ。
福岡在住以外の人には全く価値が…もとい、興味がないと思われる。
横浜の弟が帰省した時えらく気に入っていて、Tverでなんでしないんだと言っていた。
【6/26(日)放送】県民永遠の悩みついに解決です。【地元検証バラエティ 福岡くん。】
大変バカなかしい番組。
もち吉とのコラボカンカン手に入れた。
中身割と普通。
ザラメのやつ入ってなくてよかった。
あれ、絶対最後余るから、
基本パックに入れないでほしいな。
好きな人もいるんだろうけど、だいたい余るということは、みんなそんなに好きじゃない。
豆の餅とサラダだけでいい。ほんとそれだけでいい。
相変らず人づきあいが下手なんですが、
齢50オーバーで分かったのは、
「来るもの拒まず」はよくない。
「来る者」の半分は、私のことを(よい風に)誤解してやってくるので、
私に失望し、「こんな人と思わなかった」と怒りだす。
または、すごく距離を詰めてきてキツくなったり、詰め返したら怒られたりする。
よく考えたらお互い知らん人ですけん。
だから、やっぱり拒んだりしないといけないんだな。
それなりに拒んでたつもりだけど、
拒み方が足りないとM~ちゃんとか、クロちゃんとか周りの人が言う。
ガードが緩いから、「来る者」に巻き込まれると叱られる。
そういえば、私はもともと好かれるのが苦手だった。
だから、好きだって知ってたら警戒したのに。
まさか、私がそんなに知らない人が、私にそんなに興味があると思わないからさ。
このブログを読んでくれてた、初め「来る者」で、今はすっかり仲良しの心理士の人に、
「私は時々、『嫌われたい』と深刻に思うのだけどなぜか?」と相談したことがあって、
「なんででしょうね」と言われたことがある。
なんという絶妙な回答。
「きっとこういう心理ではないでしょうか?」と言われたら、
迎合されているような、決めつけられているような気持ちになったのかもしれないけど、
「わからんな」という真摯な塩対応にキュンとして、
益々、好きになってしまった。
そういえば、修士ゼミのときの指導教官先生は、
今だったらアカハラと言われるのではないかと思うほど厳しい人で、
けっこうゼミの人も参っている人がいたけど、
私は平気だった。
むしろ好き。
最近、投稿した論文がけちょんけちょん査読(偉い先生がバイアスなく批判的に読んでくれる雑誌のシステム)が返ってきたんだけど、
ボロクソ言われているのを読んで興奮したというか、
なるほどなー!!と思ったし、それでも「もう一回読んでやる(修正して出せ!ただし、できるものならな!!って書いてあった)」ってことになって嬉しくなって。
わーい!こんな風に書かれたよ!と、
知り合いの先生とか周りの人に見せたら、みんなドンヨリしてて、
私の心を心配していた。
通常の人なら、ひどく落ち込むことらしい。
今の指導教官先生に、
けちょんけちょんに言われたけど、再提出していいか?尋ねたら、
「もちろん」と言われたので書きますし。
先生だけ私がこんな書かれたと言っても、そんなに落ち込んでなかった。
今の指導教官先生も好き。
ちゃんと評価して、ちゃんと叱ったり、悪いところを指摘したり、分からんと言ってくれる人は、
ありがたいものです。
恋癖 1【フルカラー】 (comico) | 緒之 | マンガ | Kindleストア | Amazon
この漫画おもしろいよ。
好かれると嫌いになる子も出てくる。
凄くわかる。
初め、恋愛漫画と思って読んでたらミステリーになっていく。
電子書籍しかないけど、紙ものほしいな。
縦読みものって、紙にしにくいんだろうなぁ…
縦読みといえば、
去年、小さい忘年会したときに、
スタッフから、私の漫画の選球眼がよいから、これから何が来るか教えてくれと言われて、
「氷の城壁」と言ったんだけど、
やっぱり人気あるらしい。
阿賀沢紅茶、ジャンプラ連載だし。
でも、今の連載より、こっちの方が傑作と思うな。
初め、絵が苦手だったけどどんどんうまくなるしな。(偉そう)
私のセフィロスは急成長。
M~ちゃんが日田で買ってきてくれたコーヒー豆がうまい。
毎朝ゴリゴリしてます。
特にテーマなくドロン。
けちょんけちょん論文のデータ分析を全部やり直すですよ。
やり直してたら、こいつは前より面白いなと思っております。(前向き)