関東の猫娘、九州上陸~!!
どんな好きなのよ、福岡を…アンタ。
モモの大好きなにあちゃん(モモ→にあちゃん にあちゃん→モモ のダブルミーニング)がやってきたのである。
もう、
モモはこの日を待ち焦がれて、
ちゃんと薬を飲むわ、お着替えするわ、よい子に務めていたのである。
モモ、にあちゃんからクマもらう。
コレ完全に、バブをモモにやった凹子に対する、にあちゃんの挑戦状ですバイ。
大名で落ち合って、
Cafeでブレイク。
私とにあちゃんが話し込むと、
ヤキモチを焼くモモなのだ。
Cafeでるときに、
モモのMichelle Tシャツに店員さんが「この年でチバとか聴いてるんですか!?」と驚かれたのであった。
もちジャン。
ついでにウサギターフライヤーをCafeに置いてもらったジャン。
モモ、憧れのにあちゃんに風呂に入れてもらった。
ああ…モモよ、
そこはプールではないですわ。
ユニットバスであんなにはしゃげるのだと知りました。
そして、
風呂上がってから「にあちゃん、お洋服濡れてるよ」ってなんですか。
モモが濡らしたでしょうが。
さくらさんと合流し、
やっぱりジャミンカーへ。
あ、写真取り忘れた。
ひたっっっっっっっっっっっすら音楽のことを話し続ける私ら。
何時間でもイケルな。
てか、
さくらさんと毎週会ってるな。
にあちゃん → マーシー
さくらさん → ヒロト
私 → ケーヤン
モモ → クマ
のかみ合わなさ甚だしゅうございました。
特に、俺様とにあちゃんのギタリスト妄想の壮絶さたるや。
筆舌に尽くしがたし。
たとえば、
ギタリストからの二人羽織的ギターレッスン妄想。
まずどういう状態で座っているかということからですわ。
お互いこだわりがあるんですわ。
ほんで、
何を教えてくれるかですわ。
に「Fだよ!」
私「Fだ!F系だ!バレーコードがいい!」
に「指がね、こうね!」
私「そうだ!セセセ、セーハの指が、こここ、こうね!あのね、ケーヤンはこうなってるの☆先っぽがねフフフ…」
に「セーハですよ!やっぱりFがいいですね!」
私「ああ、『セーハ』っていいね、この抜ける音『ハ』って…『ハ』って…み、耳元で言われたら」
に「『ハ』いい!」
さくらさん、モモ「……………(゜Д゜;)」
さ「あの、そのとき右手はどうなってるんですか?」
に、私「右手ーーーーー!」
私「あ、振り下ろすみたいなストロークがいいな…ほんで、『ちょっとええ?』って言ってくるときはね、笑ってるけどもう私が下手でイライラしとるわけよ」
さ「もう!?」
私「ほんで、『ピックの角度がね』って…『あ、ちょっと触ってもええ?』って、フワ、断ってからね、ててて、手をね、こここう」
さ「ケーヤンは優しいですね、マーシーはもっと乱暴ですね」←さくらさん盛り上げ上手
に「もちろん、あのね!………(以下自粛)」
私「私はケーヤンからトカちゃんって呼んでもらうんだよ☆」
に「じゃ、私もにあちゃんて…」
私「バカモーーーーーーン(*`Д´*)!」
に「な、なんですか!」
私「マーシーは名前を呼んだりしないでしょうが!」
に「(;゜〇゜)!そうだ!」
私「こうやって肩をトントンってするでしょうが!」
に「あ!それいい!」
私「妄想はね、ちゃんとリアリティを追求しなきゃダメですばい」
この後、マーシーに援軍、凹子登場。
ここ数ヶ月、凹子の仕事が忙しくて、なかなか連絡取れなかったので心配していた。
私「私に不義理しやがって!」
凹「うわぁーゴメンナサイ!」
私「とにかく、8月20日にZO-3もって私のイベントに来い!」
凹「うわぁなんかわからないけどわかりました!」
この間、モモは凹子のiPhoneで延々童謡(主に「鬼のパンツ」)を聴いておりましたとさ。
福岡の痛い夜は更けていき、
キョードーが何枚売ったかわかんないSOLD-OUTらしいRockDaze!、
どげんなることやらと思いましたとさ。
眠いモモと、昼間っから飲んでいた私は、
夫に回収されて帰途につきましたとさ。
人気ブログランキングへ
いつもクリックありがとうございます。
どんな好きなのよ、福岡を…アンタ。
モモの大好きなにあちゃん(モモ→にあちゃん にあちゃん→モモ のダブルミーニング)がやってきたのである。
もう、
モモはこの日を待ち焦がれて、
ちゃんと薬を飲むわ、お着替えするわ、よい子に務めていたのである。
モモ、にあちゃんからクマもらう。
コレ完全に、バブをモモにやった凹子に対する、にあちゃんの挑戦状ですバイ。
大名で落ち合って、
Cafeでブレイク。
私とにあちゃんが話し込むと、
ヤキモチを焼くモモなのだ。
Cafeでるときに、
モモのMichelle Tシャツに店員さんが「この年でチバとか聴いてるんですか!?」と驚かれたのであった。
もちジャン。
ついでにウサギターフライヤーをCafeに置いてもらったジャン。
モモ、憧れのにあちゃんに風呂に入れてもらった。
ああ…モモよ、
そこはプールではないですわ。
ユニットバスであんなにはしゃげるのだと知りました。
そして、
風呂上がってから「にあちゃん、お洋服濡れてるよ」ってなんですか。
モモが濡らしたでしょうが。
さくらさんと合流し、
やっぱりジャミンカーへ。
あ、写真取り忘れた。
ひたっっっっっっっっっっっすら音楽のことを話し続ける私ら。
何時間でもイケルな。
てか、
さくらさんと毎週会ってるな。
にあちゃん → マーシー
さくらさん → ヒロト
私 → ケーヤン
モモ → クマ
のかみ合わなさ甚だしゅうございました。
特に、俺様とにあちゃんのギタリスト妄想の壮絶さたるや。
筆舌に尽くしがたし。
たとえば、
ギタリストからの二人羽織的ギターレッスン妄想。
まずどういう状態で座っているかということからですわ。
お互いこだわりがあるんですわ。
ほんで、
何を教えてくれるかですわ。
に「Fだよ!」
私「Fだ!F系だ!バレーコードがいい!」
に「指がね、こうね!」
私「そうだ!セセセ、セーハの指が、こここ、こうね!あのね、ケーヤンはこうなってるの☆先っぽがねフフフ…」
に「セーハですよ!やっぱりFがいいですね!」
私「ああ、『セーハ』っていいね、この抜ける音『ハ』って…『ハ』って…み、耳元で言われたら」
に「『ハ』いい!」
さくらさん、モモ「……………(゜Д゜;)」
さ「あの、そのとき右手はどうなってるんですか?」
に、私「右手ーーーーー!」
私「あ、振り下ろすみたいなストロークがいいな…ほんで、『ちょっとええ?』って言ってくるときはね、笑ってるけどもう私が下手でイライラしとるわけよ」
さ「もう!?」
私「ほんで、『ピックの角度がね』って…『あ、ちょっと触ってもええ?』って、フワ、断ってからね、ててて、手をね、こここう」
さ「ケーヤンは優しいですね、マーシーはもっと乱暴ですね」←さくらさん盛り上げ上手
に「もちろん、あのね!………(以下自粛)」
私「私はケーヤンからトカちゃんって呼んでもらうんだよ☆」
に「じゃ、私もにあちゃんて…」
私「バカモーーーーーーン(*`Д´*)!」
に「な、なんですか!」
私「マーシーは名前を呼んだりしないでしょうが!」
に「(;゜〇゜)!そうだ!」
私「こうやって肩をトントンってするでしょうが!」
に「あ!それいい!」
私「妄想はね、ちゃんとリアリティを追求しなきゃダメですばい」
この後、マーシーに援軍、凹子登場。
ここ数ヶ月、凹子の仕事が忙しくて、なかなか連絡取れなかったので心配していた。
私「私に不義理しやがって!」
凹「うわぁーゴメンナサイ!」
私「とにかく、8月20日にZO-3もって私のイベントに来い!」
凹「うわぁなんかわからないけどわかりました!」
この間、モモは凹子のiPhoneで延々童謡(主に「鬼のパンツ」)を聴いておりましたとさ。
福岡の痛い夜は更けていき、
キョードーが何枚売ったかわかんないSOLD-OUTらしいRockDaze!、
どげんなることやらと思いましたとさ。
眠いモモと、昼間っから飲んでいた私は、
夫に回収されて帰途につきましたとさ。
人気ブログランキングへ
いつもクリックありがとうございます。