トカゲgallery

自己満足で色々かいてる独りよがりブログです。

フラカン一日一褒め まとめ6

2010-12-21 10:52:14 | 音楽?
フラカン一日一褒めとしては最後になると思います。


フラカン一日一褒め まとめ1
フラカン一日一褒め まとめ2
フラカン一日一褒め まとめ3
フラカン一日一褒め まとめ4
フラカン一日一褒め まとめ5








11/21
フラカン一日一褒め
けいすけさん グレートさん
今日は「どっち坊主大会」を褒めようと思います。
久しぶりに友達に会ったときの曲ですね。
人に久しぶりに会うと、
なれなれしく距離を変えて来られることがあったり、
距離を感じてしまうことがあったりするものですね。
そのときの感覚を表した曲というのは少ないように思います。
目の付け所が、さすが、けいすけさんです。
この曲では、
変わってしまった「おまえ」を責めるのではなく、
変わらなすぎる自分に疑問を持ったり、
結局「俺たち」何に負けたのか?と一緒になって考えていたりしているところが、
けいすけさんらしいなと思いました。
つまりその友達とは仲がいいわけです。
フラカンのメンバーはずっと一緒なので、
昔の時間をそのまま現在まで保っているところがあるのだと思います。
だからこそ、久しぶりに会った友達に違和感を感じるのかもしれません。
疑問だらけのこの曲が暗くならないのは、
軽快なベースラインにあると思います。
グレートさんの表現力の素晴らしさです。


(あと、酒飲みには耳の痛い歌です。トホ。
ねぇ、竹安)


11/22
フラカン一日一褒め
フラカンメンバーのみなさん
今日はフラカンメンバーが友達であることを褒めたいと思います。
実は私、
フラカンのおかげで、
すばらしい友達ができました。
感謝しています。
友達はいいですね。
フラカンは音楽を奏でるためだけの集団ではなく、
友達であるところがよいところだと思います。
フラカンメンバーが今、
4人で考え、4人で決めていることが、
音やライブに現れています。
私たちは単に、
歌詞を読んだり、ただ音を聴いたり、MCを聞いたりしているのではありません。
メンバーのみなさんの友達の部分も込みで、
フラカンを楽しんでします。
フラカンメンバーが友達ということは素晴らしいです。


11/23
フラカン一日一褒め
けいすけさん 竹安さん
今日はTEENAGE DREAMを褒めたいと思います。
あんなに年を取りたくないけいすけさんが、
年を取ったことを認めている歌ですね。
しかし、吐き捨てるような歌い方の中には、
まだまだ満足していないおっさんの貪欲さを感じ、
同年代のなにかと諦め気味のおばさんとしては、
ハッとさせられます。
「これでいいのだ」と大人っぽく合理化することは、
夢をを諦めることかもしれないですね。
TEENAGERのように、夢を持つことの大事さを気づかせてくれる名曲です。
私も、まだ4回目のTEENAGE DREAM、あととりあえず10年続けて行きたいと思います。
40代の持つエネルギーを表現しているのは、
竹安さんの激しいギターです。
最高です。


11/24
フラカン一日一褒め
けいすけさん
今日は「最低気温」を褒めようと思います。
一見いつもの、
年をとってしまった、流行りものに乗り切れない歌のようですが、
実に艶っぽい名曲ですね。
それはBメロに隠されていると思います。
濡れそぼってどこかに転がり込んでいる猫、
曇り空の下で肌に張り付く晴れの日の匂い、
まだ最低気温を気にしてない若いお姉さんの二の腕。
この肌の感覚はなんて生々しく色っぽいのでしょうか。
Bメロの後にくるミュートに、
むせ返る色気を感じます。
是非、ライブでは色っぽくお願いします。


(出すのだ!色気!
あとフラカンに必要なのは色気だ!
女きょうだいがいないから仕方ないのか?
なんかそういうことを400万ボルトのとき言ってたな)



11/25
フラカン一日一褒め
フラカンメンバーのみなさん
今日はみなさんのパフォーマンスを褒めようと思います。
フラカンのライブのパフォーマンスは目が離せません。最高です。
私はよく他のバンドのライブで、
誰かひとりだけみている時があります。(これは背が低いのでそこしか見えないというのもあります)
しかし、フラカンのライブではそんなことはありません。
いつも全員が目に入ってきます。
それは全員が全力のパフォーマンスをするからだと思います。
けいすけさんはウロウロしながら歌ったり踊ったりしている。
グレートさんは後をピョンピョン跳ねてフロアを威嚇している。
竹安さんはほぼけいすけさんを見てますが、
時々吼えにステージ端にやってくる。
小西さんは座ってるしかないので仕方ないですが…
とにかく全員があんなにウロウロしたり跳ねたりしているバンドは少ないと思います。
ついついフロアも跳ねてしまいます。


11/26
フラカン一日一褒め
けいすけさん
今日は専門家としてけいすけさんの睡眠障害を褒めようと思います。
睡眠はリズムよくたっぷり取れるに越したことはないと思います。
しかし、
外的内的理由で眠れないことはあると思います。
人はそれで悩んだり、
どうにかして寝ようと努力して、
うまくいかずにまた悩んで…ということをやってしまいがちだと思います。
ところがけいすけさんは、
堂々といつも深夜や夜明けの歌を作り、
はばかることなくMCで眠れない話をされますね。
とても潔いと思います。
多少脳には悪いでしょうが、いや、かなり悪いでしょうが、
ミュージシャンや自営業者のように、
時間の融通が利くのなら、
眠れないことでストレスをためず、
あまり睡眠時間にこだわらず有効に時間を使うこともいいと思います。



11/27
フラカン一日一褒め
けいすけさん
今日はエコーを褒めたいと思います。
今回のアルバムは記憶とその合理化、非合理化がテーマのようですが、
エコーはこの記憶曲の一つですね。
色々な瞬間はその時だけでなく、
今に全てエコーとなって響いているのだと気づかされる名曲ですね。
けいすけさんはこの曲の中で、
睡眠障害の赤点ブギで1万4960日生きてきたことを振り返ってらっしゃいますね。
この細かさがけいすけさんの歌詞の魅力です。
ご自身の生年月日から始まる、
やたら細かく自己紹介した「モンキー」から推測して、
私の計算では今年の4月14日に書かれたものだとわかりました。
365日×40年+閏年10日で14610日、
ということは40歳の350日目に当たるからです。
(本当はザックリ計算してた可能性がありますが)
全体的に後ろ向きで後悔に満ちた歌ですが、
この中に一カ所「自分を信じるってなんだろう?信じすぎたらこうなった」という、
けいすけさんらしいお茶目なところがありますね。
この曲がただの暗い曲になってないのも秀逸です。


11/28
フラカン一日一褒め
けいすけさん
今日はカラオケで10曲以上フラカンの曲を歌いました。
印税に貢献したと思います。
私はそんなに歌がうまくもないですが、ヘタでもないと思っています。
普通の歌なら普通に歌えます。
しかし、今日フラカンの曲の難しさを痛感しました。
ほとんどの曲が、
畳みかけるような歌詞で2番まで一気に歌わないとならず、
ギターソロまでがとても長いのです。
そして、やはりキーが恐ろしいほど高い。
よくけいすけさんは、
あんなに動き回りながら、
こんなに難しい歌を歌ってらっしゃいますね。
けいすけさんの歌唱力と体力に脱帽です。
けいすけさんは実は体が丈夫なのではないかと思います。


11/29
フラカン一日一褒め
フラカンメンバーのみなさん
今回のアルバムにも入りきれなかった曲がたくさんあったと聞いています。
今日は昔のライブでよくかかっていたにもかかわらず、
音源が見つからない曲についての問い合わせがありました。
実はまだまだ名曲を隠してらっしゃいますね。
これだけ音源がでているので、
今聞ける曲だけでもかなりの数です。
それ以上に曲があるなんて凄いです。

(湯けむりロックの音源を探していました)

M~ちゃんの鼻歌から起こしました。


11/30
フラカン一日一褒め
フラカンメンバーのみなさん&キュウちゃん
今日は最後の5人揃ってフラワーカンパニーズを褒めようと思います。
実にドラマチックな3ヶ月でした。
キュウちゃんが、ただ手伝っているのではなく、
精進されていること、興奮していること、
フラカンメンバーが、ただ感謝しているだけでなく、
触発されていること、興奮していることが伝わりました。
これからは元鞘ですね。
骨折祭りには終わりが来るとわかっていました。
だから、このお祭り騒ぎが楽しめました。
お祭り騒ぎは終わりが来るから最高なんだよな~♪ですよね。
みなさんは私たちを楽しませてなんぼのお仕事です。
立派に楽しませてくれた5人を褒め称えます。


※キュウちゃん最後の日でした。
私はThe Birthdayのファンで、
なんかホッとしました




12/1
フラカン一日一褒め
けいすけさん
今日は口笛放浪記を褒めようと思います。
なぜこの名曲を今まで褒めなかったんでしょうか。
それは冬の曲だと私が思っていたからかもしれません。
今日から師走です。
冷たい空気の中、
失くしたものや足りないものなど、
欠けている部分にばかり気持ちがいくのはなぜでしょう。
自分の意思などなく、
ただただ彷徨っている曲のように感じます。
手足を温めるのも寒さを紛らわせる無意識な行為だと思います。
ただ、2つだけ能動的に行っていることがあるような気がします。
1つは泣くこと。
悲しくて自然に泣けるのではなく、
「一人で泣くのが好きだから」一人で泣いているのですね。
泣くことで「君」の気持ちをどうにかしようなど思ってないのですね。
自分のために泣いているのですね。
そしてもう1つは口笛です。
口笛は誰かに向けた言葉ではなく、
ただ口から物悲しい音が出ているだけのことです。
どちらも自己完結した行為といえます。
自分の意思とは関係なく、
夢から夢、日々から日々、胸から胸へと身を任せて放浪するとき、
実存を証明するのは、
誰に向けるわけでもなく一人で泣くこと、
そして口からこぼれるのは、
誰かと話す言葉ではなく口笛なのかもしれません。


12/2
フラカン一日一褒め
グレートさん
今日は寄鷺橋サンセットのベースを褒めようと思います。
なんと私はグレートさんのプレイスタイルをお手本にベースを弾いています。
(ファッションスタイルは色々問題があるのでお手本にしていません)
DVDでグレートさんのパフォーマンスを見るという猛練習をしていて、
寄鷺橋サンセットのベースプレイの素晴らしさに、
改めてグレートさんのベーシストとしての凄さを感じました。
この曲のペーソスや、閉塞的な真っ赤な世界を表現しているのはベースの力だと思います。
間奏部のベースで、現実逃避することによる不安と焦りが伝わってきます。
この表現力、グレートさんは素晴らしいベーシストです。

(一日一褒め終了の日まで、あと3日!(ヤマトのエンディング風)
↑nemuriさんからの私信より。爆笑したので晒しちゃった。

一応、AXライブ終了後に一回褒めて終わろうと思います)


12/3
フラカン一日一褒め
フラカンメンバーのみなさん
今日は俺節を褒めたいと思います。
怪しいイントロから、怪しいリリック。
クレッシェンドとデクレッシェンド。
なんて怪しい曲でしょうか。
歌もいいですが、
演奏を聴かせる名曲だと思います。
ときどきこういう曲をはさんでメリハリつけてくるのが、
天才!秀才!フラカン!です。


(一日一褒め終了の日まで、あと2日!(ヤマトのエンディング風))


12/4
フラカン一日一褒め
小西さん
復活の日ですね。
お誕生日おめでとうございます。
それとなく老いていくと感じられるのでしょうか。
年をとったらとるだけ増えていくものは何でしょうか。
年をとるってことは、コーヒーがおいしくなったり、夜の短さを知ったり、
無性に悔しくなったり、涙が未来になったりしますが、
あまり休めなくなったりもするということもあると思います。
一人で休んでいると、無性に恥ずかしくなったり、無性に悔しくなったりすると思います。
今日は小西さんの休憩を褒めたいと思います。
小西さんはよく休まれました。
よくというのは「良く」です。
良い休みを取られたということです。
年をとると、強制的に休まざるをえない状態にならないと、休めないものだと思います。
その間は、社会から隔離されたような、なんだか置いてけぼりになるような気持ちになったりするものだと思います。
また、迷惑をかけていると、自分を責めたりしてしまいがちです。
小西さんはそれに耐え、心身ともにリハビリをされ、またドラムを叩くまでに復活されました。
この3ヶ月は、3ヶ月前の小西さんに戻るための3ヶ月ではありません。
この3ヶ月は、ニュー・ミスター小西に飛躍するための3ヶ月でした。
何事もなくこの3ヶ月を過ごしていたとしたら気づかなかったことに、
小西さんは気づかれたはずです。
自分と向き合う日々を過ごされ、一回りも二回りも大きくなった、
ニュゥゥゥゥーーミスタァァァァーーーーーコォーニシーーー!!
これからの活躍が楽しみですぅ。

(一日一褒め終了の日まで、あと1日!(ヤマトのエンディング風) )


12/5
終わりのないものなんて何もなく ~フラカン一日一褒め最終日


ライブ情報が寄せられており、
ほぇー!それは!うん、やはりな!!など興奮しておりますが、
行かれた方のレポを待ちましょう。


最終日を迎えたフラカン一日一褒めでございます。
フラカン一日一褒めをはじめたのは、
8月25日だったようです。
もしかしたら、フラカン関係者にこのブログを読まれているかもしれないという妄想により、
けいすけが褒められたがっているに違いないと、
調子に乗らせるために、多少小馬鹿にしながら適当に書いてました。
すると、始めて10日後に小西の怪我。
お百度詣りのようなものと「小西復活まで」と宣言したら、
予想外の大怪我でまさかの師走入りでございました。

なぜかフラカンビギナーだとおっしゃる方が、
この一日一褒めを参考にフラカンにはまっていったり、
途中、褒められない日はnemuriさんが勝手に代打をするなど、
だんだん大騒ぎになってまいりましたが、
小西復活の日を迎えフラカン一日一褒め最終日となりました。
これまで毎日楽しみにしていただいた方、
残念ながら今日でフラカン一日一褒めは終わりです。
そして、「フラカンってなんなんだョ、意味わからん」と思われていた多くの方、
やっとみなさんが読み飛ばしていたこのコーナーが終わります。



フラカン一日一褒め
フラカンメンバーのみなさん
やっとやっと4人揃ってフラワーカンパニーズですね。
当たり前なことの貴重さを噛みしめてらっしゃると思います。
今日はフラカンファンを褒めたいと思います。
フラカンファンはフラカンの音だけでなく、
バンド全体ひっくるめて愛しています。
我がことのようにCDの売り上げを気にし、
チケットが売れているのかを心配し、
メンバーの健康状態に気をもんでいます。
メンバーとの心の近さがフラカンファンの特徴だと思います。
こんなに愛されているバンドであることを誇りに思ってください。
その証拠にこの私、
頼まれもしないのに日々フラカンを褒め続けました。
なんと計算すると100日も褒めているのです。(代打の日や、ウッカリしている日もありましたが)
正直、そんなに褒めるところがあるか!と思うのです。
毎日毎日「ああ、フラカンを褒めなければならん」と苦悩の日々でした。
どこを褒めようと探し続けました。
校庭の砂場から砂金を探すような作業です。
校庭の砂場に砂金があるわけもなく、
金色に光ってたものは金雲母でした。
褒めてほしいのはこっちの方です。
一日一回もフラカンを褒めるなんて本当に馬鹿です。
馬鹿のファンがいるバンドなんて馬鹿のバンドです。
馬鹿の最高バンドです。
最高!最高!最高!
フラカン最高!!



金雲母って綺麗だと思う。



来週のこの時間は…
新番組<さらば フラカンときどき一褒め ~愛の戦士たち~>がはじまるよ!
みんなみてね!








長かった。
もう一日に一回フラカンを褒めることが生活の一部だった。
毎日フラカンのことを一回は考えたわけで、
人生においてこんなことは初めてだ。
きつかったけど楽しかったです。




おまけ
フラカンときどき一褒め

12/13
フラカンときどき一褒め
けいすけさん
けいすけさんが磔磔で「ニューミスター小西」と仰ったと友達に聞きました。
私もそう書いたことがあったので、
もしかしたらこのブログを読まれているのではないかと怯えています。
もしくは、とても発想が似ているのかもしれません。光栄です。
さて、
今日は久しぶりに褒めます。
まだライブで聴けていない日々のあぶくを褒めようと思います。
私はエレカシの新曲「明日への記憶」と重なるものを感じました。
あの鬼才宮本浩次と重なるなんて、やはりけいすけさんも鬼才です。
けいすけさんは、
記憶をなくすことはなかったことと同じと感じてらっしゃるのですね。
未来というあやふやなものより大事なものだと思われるのですね。
宮本さんは、
それでも時計はチクタクチクタクと時を刻み、
明日への記憶を作り始めると表現されています。
今はいつも今ですが、
時間軸の上で今は未来へ動いていき、
日々あぶくを作っていくのでしょう。
未来の記憶は今ありませんが、
今までの自分をまるごと抱えて、
やはり進んでいくしかない。
それをわかっているからこそ、
禁止「忘れるな」のリフレインの最後だけが、
「忘れない」と意思をこめたものになっていると思います。
未来へ踏み出す瞬間です。
サビ前のミュートの部分がとても好きです。
Be1でこの名曲が聴けることを楽しみにしています。


12/16
フラカンときどき一褒め
グレートさん
今日、ベース&ギターの先生にフラカン入門を聴いてもらいました。
グレートさんの技術は先生も舌を巻きました。
さすがです。
私も課題曲、グレートさんをイメージしながら弾くとめちゃくちゃグルーヴが出せました。
ベースの神です。ゴッド・グレートです。
ちなみに課題曲は「けいおん!」の「Don't say "lazy"」です。







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120%なんは私です

2010-12-21 05:06:26 | イラストブログ
けいすけに120%ではなく100%でと言ったけど、
ああ、本当に120%なんは私ではないか。
いつか脳の肉離れを起こすな。
脳に肉あるの?

ブログ読んだら、
けいすけちょっと落ちてるな。
落ちてて、無理してアゲてくるけいすけも好きだから楽しみになってきたな。
あ、酷いですか?
けいすけのその複雑怪奇骨折肉離れなところが旨いんですわ。
ええ悪食です。
今なら、東京タワーや吐きたく~がハマる可能性があるな。
もーーそういう風に私もアゲてるんですよ!
ただ心配してるライブなんてヤダ!ヘイヘイホー!
…ああ、小西復活がかすむ。
そういえば、
昨日マツコさんに「けいすけ今、眉毛ないよ」と言ったら、
「ああ、昔も剃ってたな」と普通に受け入れてた。
ああ、マツコさんのフラカン受け入れっぷり、見切りっぷり、
いつも恐れ入ります。

あの昼間のですね15分の睡眠で回復しました。
ココロちゃんに起こされたと思ってるでしょう。
ちょうど11:45にやってきた郵便屋さんに起こされました。
私、郵便屋さんにもウェイクアップコール頼んでいたみたいです。

目覚めて1時間たたんうちに講義していた。
大学に行ったら、ちょうど昼休みで、
中庭でライブをしていた。
なかなか上手でしたよ。
オリジナルなのかどうかわからんけど。
ドラムの子がうまかったな。
ツインギターで、一人、私と同じテレキャスじゃなかったか。

で、講義終わってコペンをかっ飛ばして犬鳴峠を越えて仕事へ。
ああ、コペンってヤツはね、
高速もいいけど、こういう峠も楽しいんですよ。
ええ、あの坂道がきつくなった時、
ギアをいっこ落としたら、
エンブレかかるからスピードは落ちるんだけど、
グンってパワーが出てですね、
そこから踏み込むときのあの感じが好きです。

思ったより仕事が長引いて、
モモの7時お迎えギリギリで。
保育士さんといろいろ話していたのですっかり遅くなったので、
せっかく教えてもらっていたのに、
ミヤジがクロスにでてたの聴けなかった。
でも、聴いた方から情報が!あざーーーっす!
そうか、ミヤジはジャージを買ったか。
そして、来年も買うのだなと思いました。
とにかく、DJと会話が成立していたそうでよかったっす。

モモとご飯で風呂で寝かしつけて、
また一旦昏睡。
午前様に起きてくるという相変わらずの睡眠障害でございます。
で、バカだし。

120%だし。

あんなに必死でみたMCT3、

まだやってるし。
あのウサギター弐号器のOriental Surfer(関ジャニ∞提供楽曲)がやっぱよくて、
アンコール後を20回くらいみる(作業しながら)というしつこさ。
音源ほしい。


ああ、予想通りというか、
昨日のアクセスが異常。
関ジャニじゃなくてエレカシヒットだった。
こぇーー、あんな雑なレポ。
というわけで、
エレファントカシマシ ZEPP TOUR 2010@ZEPP FUKUOKA 2010.12.19 初心者レポート
にセトリやミヤジ歌について追記しております。


しつこくOriental Surfer聴いていたら、
モモが「これだれ?」と言うので、
「誰がギター弾きよると思う?」と聴いたら、
「けいすけ!」と答えた。
一応合ってる。合ってるけどなんか違う人のことを言ってるな。
モモが、
「あのね、お母さんの友達誰がおると?」と聞くので、
私「えーーっと…」
モ「チバやろ」
私(ああ、またそっちか)「そうね」
モ「あと、けいすけやろ、小西やろ」
私「それを言うならグレートと竹安も」
モ「あーそうか」
私「あ、そうだ、あと3つ寝たら、おかあさん、けいすけと小西とグレートと竹安と遊んでくる」
モ「はい」
お母さん、3つじゃなくて、チョコチョコいっぱい寝るかも。

モ「あのね、H先輩だれか教えてやろうか?」
ええ!?どういうこと?
モ「あのね、耳かして」と私に耳打ち。H先輩の正体気になる。
モ(ヒソヒソ声で)「あのね、広島のおじいちゃん」
私「…ああそうだね」
モ「あのね、モリリン先輩って誰?」
モモは最近よくでてくるモリリン先輩が気になって仕方なく、
H先輩の秘密(実は広島のおじいちゃん)を交換条件に、
モリリン先輩の謎を明かしてほしいようなのだ。
モリリン先輩が女性であることを知ってちょっと嬉しそうだった。


テレビにサンタファッションの女性が出ていた。
私「あ、お姉ちゃんサンタさんだ」
モ「はは!(失笑)ちがうよ!あれは~サンタの帽子かぶっとるだけ」
私「…あ、そうか…じゃあ、ヤマハのお姉ちゃんサンタさんはホントのサンタさん?」
モ「うん」
あの人も帽子被ってるだけに見えるんだけど。


モモはご飯を食べながらお米に感謝していた。

さあ、一瞬寝よう。


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