一日何度も眠りに落ちて、
ハッと目を覚ます。
心臓に悪いんじゃないか？
またモモの寝かしつけのまま午前様で、
さっき「あ！寝過ごした！」と目を覚ました。
何に寝過ごしたのかわからん。
凹子の腑に落ちない話。
とにかくフラカンに行くそうなのである。
だから予定通り私とマツコさんと凹子で参戦となった。
（凹子が）お騒がせして申し訳なかったです。すみませんでした。
凹「…あの…姐さん、記事の訂正が…もうちょっと全体的に消してもらえませんか？」
私「はぁ(-.-#)」
凹「あ、いえ、いいです。でも腑に落ちないって…」
チケットを取った時、
私は確かに「フラカンチケットとるけど行く？」と連絡した。
凹子は「行きましゅ☆行きましゅ☆」と二つ返事だったので取ったのだ。
しかし、凹子は全くそのことを覚えていなかった。
自分の分のチケットはないのだと思っていたらしいのである。
だから「参戦出来ませんが」は、
その悲しみを表現したものだそうである。
チケットとる話をしたのは真夏のことだから確かに時間は経っているけど、
腑に落ちないのだ。
私は何度も凹子とこのライブの話をしたような気がするのだ。
RockDaze！のアフターパーティーでずっとマツコさんとフラカンの話をしていた時、
M～ちゃんとマツコさんと博多で飲んでいた時、
この間の8Sの練習でウチに泊まった時だって話した気がする。
凹子はマツコさんとライブの話をしている時、
『私は行けないけど楽しそうだな、いいなぁ』と疎外感をもっていたらしい。
この間ウチに泊まった時だって、フラカンのライブの話の流れで、
私は「休日でも忙しいんじゃないの？」と聞いた覚えがある。
凹子は「いえ、割と休みは暇ですよ」と答えた。
私は『それなら行けるのだな、大丈夫だな』と思い、
凹子は『休みの日が暇かどうか？』という話を聞かれただけと思ったようだ。
お互いなんとなくつじつまが合っていた。
でも、もしそんなに行きたかったら、
「私も行きたかったです」と一言言えば、
「何言ってるの、取ってるよ！」と私が言っただろうからすぐ勘違いが判明していたはずだし、
チケット未だに売り切れてないから（がんばれよ！フラカン）行こうと思えばいつでも行けるし、
「行きたかったけど行けないと諦めていた」というのは腑に落ちないのだ。
凹子は誘われないのに行く勇気が出なかったのだろうけど。
それに、
私「あのさ、私が前回ライブに誘っていて、とても楽しそうにしていた人を誘わず、
他の人の分だけチケットを取る人と思われたことが一番腑に落ちん！」
凹「ああ！姐さん！」
私「私をそんな人でなしと思いおって！」
凹「私！私！行っていいんですね！私の分のチケットはあるんですね！」
私「あるよ」
凹「この間買ったTシャツ着たかったんです。嬉しいです(;.;)あの、もう23日の予定に『フラカン』って書き込んじゃいます☆」
私「そんなのは8月に書いとけ！」
SOLD-OUTになった渋谷AXや磔磔ならまだしも、
未だぴあでも堂々○が付いているチケット…どうさばこうかと一日メロウになったわ。
保育園のお昼寝布団のシーツ。
土曜日にどういうわけか行方不明で洗濯ができず、
代わりがなかったので仕方なく、
シーツ代わりのタオルケットと毛布を持っていった。
担任の先生と、
一週間これで過ごしてまた来週シーツを持ってこようと打ち合わせた。
ところが帰宅したモモが、
「あのね、タオルケットとか使ってないよ」「あのね、タオルケットと毛布とか持ってきたらいけんってね、先生が言ったよ」と言うのである。
腑に落ちない。
私「誰先生が言ったと？」
モ「え…？あのね、忘れた」
私「おかしいなぁ。嘘をついているでしょ？」
モ「あのね、S先生！」
私「S先生もそんなこと言わんと思うよ。モモ、毛布が嫌なんやね」
モ「うん」
私「モモ、お母さんと先生と『毛布でいいですよ』ってお話ししたとよ」
モ「…」
私「土曜日まで毛布にしたら、またシーツになるからね。あと5回毛布で寝てください」
モ「ハイ」
またシーツで寝られるということがわかって、
モモも納得したようだ。
最近寝てばっかりのせいか筋力が落ちている気がする。
モモと体操をしていたがすぐ疲れる。
私「大丈夫かな？」
モ「ダイジョブ～ダイジョブ～♪」
私「ああ、マーシーだね」
モ「ちがうよ、バナナボートに銀の月だよ！」
ああ、納得。
モモとの間ではスッキリするなぁ。
まあ、凹子もずっとガタガタゴーだからなぁ。
ピー！
あと、このブログのアクセスが昨日異常に高かったのは腑に落ちんなぁ。
串通している人が色んな記事読んでるとか、
そういうことでもIP上がるかもしれんなぁと思ったり。
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いつもクリックありがとうございます。
ハッと目を覚ます。
心臓に悪いんじゃないか？
またモモの寝かしつけのまま午前様で、
さっき「あ！寝過ごした！」と目を覚ました。
何に寝過ごしたのかわからん。
凹子の腑に落ちない話。
とにかくフラカンに行くそうなのである。
だから予定通り私とマツコさんと凹子で参戦となった。
（凹子が）お騒がせして申し訳なかったです。すみませんでした。
凹「…あの…姐さん、記事の訂正が…もうちょっと全体的に消してもらえませんか？」
私「はぁ(-.-#)」
凹「あ、いえ、いいです。でも腑に落ちないって…」
チケットを取った時、
私は確かに「フラカンチケットとるけど行く？」と連絡した。
凹子は「行きましゅ☆行きましゅ☆」と二つ返事だったので取ったのだ。
しかし、凹子は全くそのことを覚えていなかった。
自分の分のチケットはないのだと思っていたらしいのである。
だから「参戦出来ませんが」は、
その悲しみを表現したものだそうである。
チケットとる話をしたのは真夏のことだから確かに時間は経っているけど、
腑に落ちないのだ。
私は何度も凹子とこのライブの話をしたような気がするのだ。
RockDaze！のアフターパーティーでずっとマツコさんとフラカンの話をしていた時、
M～ちゃんとマツコさんと博多で飲んでいた時、
この間の8Sの練習でウチに泊まった時だって話した気がする。
凹子はマツコさんとライブの話をしている時、
『私は行けないけど楽しそうだな、いいなぁ』と疎外感をもっていたらしい。
この間ウチに泊まった時だって、フラカンのライブの話の流れで、
私は「休日でも忙しいんじゃないの？」と聞いた覚えがある。
凹子は「いえ、割と休みは暇ですよ」と答えた。
私は『それなら行けるのだな、大丈夫だな』と思い、
凹子は『休みの日が暇かどうか？』という話を聞かれただけと思ったようだ。
お互いなんとなくつじつまが合っていた。
でも、もしそんなに行きたかったら、
「私も行きたかったです」と一言言えば、
「何言ってるの、取ってるよ！」と私が言っただろうからすぐ勘違いが判明していたはずだし、
チケット未だに売り切れてないから（がんばれよ！フラカン）行こうと思えばいつでも行けるし、
「行きたかったけど行けないと諦めていた」というのは腑に落ちないのだ。
凹子は誘われないのに行く勇気が出なかったのだろうけど。
それに、
私「あのさ、私が前回ライブに誘っていて、とても楽しそうにしていた人を誘わず、
他の人の分だけチケットを取る人と思われたことが一番腑に落ちん！」
凹「ああ！姐さん！」
私「私をそんな人でなしと思いおって！」
凹「私！私！行っていいんですね！私の分のチケットはあるんですね！」
私「あるよ」
凹「この間買ったTシャツ着たかったんです。嬉しいです(;.;)あの、もう23日の予定に『フラカン』って書き込んじゃいます☆」
私「そんなのは8月に書いとけ！」
SOLD-OUTになった渋谷AXや磔磔ならまだしも、
未だぴあでも堂々○が付いているチケット…どうさばこうかと一日メロウになったわ。
保育園のお昼寝布団のシーツ。
土曜日にどういうわけか行方不明で洗濯ができず、
代わりがなかったので仕方なく、
シーツ代わりのタオルケットと毛布を持っていった。
担任の先生と、
一週間これで過ごしてまた来週シーツを持ってこようと打ち合わせた。
ところが帰宅したモモが、
「あのね、タオルケットとか使ってないよ」「あのね、タオルケットと毛布とか持ってきたらいけんってね、先生が言ったよ」と言うのである。
腑に落ちない。
私「誰先生が言ったと？」
モ「え…？あのね、忘れた」
私「おかしいなぁ。嘘をついているでしょ？」
モ「あのね、S先生！」
私「S先生もそんなこと言わんと思うよ。モモ、毛布が嫌なんやね」
モ「うん」
私「モモ、お母さんと先生と『毛布でいいですよ』ってお話ししたとよ」
モ「…」
私「土曜日まで毛布にしたら、またシーツになるからね。あと5回毛布で寝てください」
モ「ハイ」
またシーツで寝られるということがわかって、
モモも納得したようだ。
最近寝てばっかりのせいか筋力が落ちている気がする。
モモと体操をしていたがすぐ疲れる。
私「大丈夫かな？」
モ「ダイジョブ～ダイジョブ～♪」
私「ああ、マーシーだね」
モ「ちがうよ、バナナボートに銀の月だよ！」
ああ、納得。
モモとの間ではスッキリするなぁ。
まあ、凹子もずっとガタガタゴーだからなぁ。
ピー！
あと、このブログのアクセスが昨日異常に高かったのは腑に落ちんなぁ。
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そういうことでもIP上がるかもしれんなぁと思ったり。
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