またまとめます。
10月後半戦から。
フラカン一日一褒め まとめ１
フラカン一日一褒め まとめ２
フラカン一日一褒め まとめ３
10/18
フラカン一日一褒め
けいすけさん
今日は「年をとるってこと」を褒めたいと思います。
いかにもけいすけさんらしい、年齢こだわりソングの傑作の一つですね。
Cメロにあたるのでしょうか。
一箇所高く上がるあの「だから強く抱きしめるんだ～」の部分に心が揺さぶられます。
また、
執拗に繰り返される年をとるってどういうことか？ということのなかで、
「涙が未来になること」にハッとさせられます。
年をとると、昔ほど泣かなくなったように思います。
年をとるってことは、強くなるのではなく、
泣くことを後回しにしているだけなのかもしれないです。
今はまず、強く抱きしめるべきですし。
10/19
フラカン一日一褒め
フラカンメンバーのみなさん
今日はフラカンの逆境を褒めようと思います。
フラカンはしばしば訪れる逆境に強いです。
むしろ利用していると言ってもいいでしょう。
今回のことで、
キュウちゃん、サンコンと合わせることになり、
また、小西さんは一人でリズムと向き合うことになり、
大変だったと思います。
でも、そんな逆境のなかで、
きっと新鮮なリズムを得ていったことと思います。
逆境こそ、フラカンの肥やしです。
転び慣れてるフラカンは、
転んだら必ず何かを掴んで立ち上がる。
掴んだものを引っ提げて、
また素晴らしいライブを見せて下さい。
10/20
フラカン一日一褒め
けいすけさん
今日は「夜明け」を褒めたいと思います。
フラカンの曲は、深夜や夜明けの曲が多いように感じます。
ブログも何時に更新してるんだ？という時間がありますね。（ヒトのことは言えませんが）
長い打ち上げか、睡眠障害か、深夜高速を疾走中なのだと思います。
夜明けも初恋も世田谷午前3時6分も、
普通の人が寝静まっている時間の独特の空気を感じます。
「夜明け」では、
昨日までのことを仕切直して、
また新しい気持ちでやりなおすことを歌われてますね。
この曲で秀逸なのは色遣いです。
薄汚れたすすだらけの猫や、つまらない色褪せた道や夢など、色を失った「僕」を含めた世界全体を、
夜明けが白く染めてゆくまでの情景描写が素晴らしいです。
ハッとさせられるのは「ツバメが空を引きさく かすんだ空を」の部分です。
白々と、待ち遠しいくらいゆっくりと夜が明けていく情景に、
突然ツバメが現れ、空を引き裂き、一気に朝に持っていきます。
光の変化や比喩としての猫、擬人化された天体以外で、動いているものはこの生身のツバメだけです。
この曲のキーパーソン（バード）です。
ツバメ登場と同時に、太陽の光が差し、
僕らがあっという間に白く輝くのがわかります。
初めは、
「白く染めゆく」「白く染めて直す」と、夜明けに向かっていく世界が歌われているのに、
ツバメ登場後は、
「白く染めてゆく」「白く染め直す」と、今現在、加速して世界が白くなっていることが歌われています。
色彩、静と動、時間を、この一曲で体感させるとは、
さすがけいすけさんです。
10/21
フラカン一日一褒め
小西さん
ドラムはバンドの屋台骨ですね。
どんなときも、狂わずリズムを刻み続けるのがドラムの役割だと思います。
リズムは些細な心の動きで狂ってしまうと思いますが、
小西さんのドラムはいつもキッチリとリズムを刻んでいると思います。
これは技術もありますが、
小西さんの精神の安定感もあるように感じます。
今回のこと、とても辛かったでしょう。
きっと心が乱れたこともあるかと思いますが、
私は小西さんの精神の安定感を信じています。
復活されて、またその安定感でフラカンを支えてください。
10/23
フラカン一日一褒め
けいすけさん
小さな巨人はけいすけさん自身のことですか？
なんかもうすごい曲です。
※22日褒められず下品になっている
フラカン一日一褒め
けいすけさん
今日は「元気ですか？」を褒めようと思います。
爽やかな別れの歌ですね。
まだ笑うには時間がかかりそうだけど、
お元気ですか？と未来の俺と未来の君に問いかけている「元気ですか」は、
けいすけさん得意の時間超越曲ですね。
自分だけでなく、君の幸せな未来を祈る気持ちが表れていると思います。
今が辛くても、のびのびで、のりのりの風が吹いている未来を信じたくなる曲です。
10/24
フラカン一日一褒め
けいすけさん
今日はシンプルに「ファイティングポーズ」を褒めたいと思います。
へこんで、ひしゃげて、つぶれて、ねじれて、腐って、いじけて、しらけて、下って、あがいて、もがいて、力んで、唸って、疲れて、からまって、こらえて、怒鳴って…ああ、もういいですか？
逆境の時、
自分を守るのは、攻撃なのかもしれません。
攻撃は最大の防御ですね。
実はこれ、誰でも知ってるのです。
この曲で素晴らしいのは、
ベイビー キープオン ファイティングポーズ と繰り返されるところです。
ファイティングポーズをとることより、
それを維持し続けることが難しい。
それに気づかされる名曲です。
10/25
フラカン一日一褒め
フラカンメンバーのみなさん
遠藤ミチロウのライブに行きました。
すばらしかったです。
この素晴らしい方のトリビュートアルバムに参加する権利を得たなんて、
さすがフラカンです。
小西さんは残念でしたが。
どの曲を演奏されるのか楽しみです。
10/26
フラカン一日一褒め
けいすけさん
私も体が弱いです。
なので、予防対策を万全にしているつもりです。
それでも、病気になってばかりです。
けいすけさんも体が弱いのに、
ライブともなれば、
病気だろうが、骨折ろうが全力ですね。
もう、けいすけ with 疾病と言ってもいいでしょう。
その後先考えぬパフォーマンスで、
これからも私たちを魅了して下さい。
10/27
うろ覚えでフラカン一日一褒め
フラカンメンバーのみなさん
えー記事が消えてしまったので、
さっき書いたことを思い出しながら褒めます。
今日は「たまらないZE」を褒めていたと思います。
けいすけさんと、演奏のかけ合いというか、
合いの手みたいなのがいい！ってなことを褒めてたと思います。
ユニゾンで始まるのが、いきなり一体感を見せつけられてていいと褒めてたと思います。
たまらないZE！で締めてたと思います。
文章が１／３くらいになっていると思います。
10/28
フラカン一日一褒め
小西さん
今日は小西さんの慎重さと大らかさを褒めたいと思います。
小西さんは２回もお祓いをされたんですね。
なんて慎重なのでしょうか。
それでも骨折をしたというよりは、
だから骨折ですんだと思われるといいと思います。
ピーズ兄さんたちから洒落にされてるようですが、
きっと小西さんは笑っていると思います。
そういう人となりをわかっているから、
みんなが楽しめるのです。
もし、小西さんがいつまでもクヨクヨと悩んでいる人だったら、
きっとこんな風にできなかったでしょう。
リハビリ大変だと思いますが、
バスドラ蹴るためにがんばってください。
10/29
フラカン一日一褒め
フラカンメンバーのみなさん
今日はアルバム「怒りのBONGO」を褒めようと思います。
このアルバムは全体を不安定が支配しているように思います。
情緒不安定に身を任せたい時には絶好のアルバムです。
歌詞のみならず、リズムもギターも全て不安定。（下手という意味ではありません）
フラカンのアルバムは、それぞれのキャラ立ちが凄いと思います。
不安定なアルバム、調子に乗ってるアルバム、閉塞感のあるアルバムなど、
そのときのフラカンを映しているように感じます。
チェスト！×３はきっと調子ぶっこいてるアルバムなのでしょう。
どのようなアルバムであるか聴くのが楽しみです。
10/30
フラカン一日一褒め
フラカンメンバーのみなさん
今日はフラカンの試行錯誤を褒めようと思います。
２１年もバンドを続けていると、
コンセプトこそ多少違えど、
今回もこんな感じでアルバムを出そうなどと、
コツを掴んで、安定した生産をするバンドも多いと思います。
しかし、フラカンはいつも全力で試行錯誤してきますね。
アップダウンの多い歴史もあるのでしょうが、
その貪欲さは天晴れです。
チェスト！×３、どんな仕上がりか聴かせていただきます。
この後、義父が亡くなりnemuriさんの代打
＜代打＞フラカン一日一褒め・１打席目
＜代打＞フラカン一日一褒め・２打席目
＜代打＞フラカン一日一褒め・3打席目
＜代打＞フラカン一日一褒め・最終打席
愛されてるよ、フラカンは。（倒置法）
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フラカン一日一褒め まとめ２
フラカン一日一褒め まとめ３
10/18
フラカン一日一褒め
けいすけさん
今日は「年をとるってこと」を褒めたいと思います。
いかにもけいすけさんらしい、年齢こだわりソングの傑作の一つですね。
Cメロにあたるのでしょうか。
一箇所高く上がるあの「だから強く抱きしめるんだ～」の部分に心が揺さぶられます。
また、
執拗に繰り返される年をとるってどういうことか？ということのなかで、
「涙が未来になること」にハッとさせられます。
年をとると、昔ほど泣かなくなったように思います。
年をとるってことは、強くなるのではなく、
泣くことを後回しにしているだけなのかもしれないです。
今はまず、強く抱きしめるべきですし。
10/19
フラカン一日一褒め
フラカンメンバーのみなさん
今日はフラカンの逆境を褒めようと思います。
フラカンはしばしば訪れる逆境に強いです。
むしろ利用していると言ってもいいでしょう。
今回のことで、
キュウちゃん、サンコンと合わせることになり、
また、小西さんは一人でリズムと向き合うことになり、
大変だったと思います。
でも、そんな逆境のなかで、
きっと新鮮なリズムを得ていったことと思います。
逆境こそ、フラカンの肥やしです。
転び慣れてるフラカンは、
転んだら必ず何かを掴んで立ち上がる。
掴んだものを引っ提げて、
また素晴らしいライブを見せて下さい。
10/20
フラカン一日一褒め
けいすけさん
今日は「夜明け」を褒めたいと思います。
フラカンの曲は、深夜や夜明けの曲が多いように感じます。
ブログも何時に更新してるんだ？という時間がありますね。（ヒトのことは言えませんが）
長い打ち上げか、睡眠障害か、深夜高速を疾走中なのだと思います。
夜明けも初恋も世田谷午前3時6分も、
普通の人が寝静まっている時間の独特の空気を感じます。
「夜明け」では、
昨日までのことを仕切直して、
また新しい気持ちでやりなおすことを歌われてますね。
この曲で秀逸なのは色遣いです。
薄汚れたすすだらけの猫や、つまらない色褪せた道や夢など、色を失った「僕」を含めた世界全体を、
夜明けが白く染めてゆくまでの情景描写が素晴らしいです。
ハッとさせられるのは「ツバメが空を引きさく かすんだ空を」の部分です。
白々と、待ち遠しいくらいゆっくりと夜が明けていく情景に、
突然ツバメが現れ、空を引き裂き、一気に朝に持っていきます。
光の変化や比喩としての猫、擬人化された天体以外で、動いているものはこの生身のツバメだけです。
この曲のキーパーソン（バード）です。
ツバメ登場と同時に、太陽の光が差し、
僕らがあっという間に白く輝くのがわかります。
初めは、
「白く染めゆく」「白く染めて直す」と、夜明けに向かっていく世界が歌われているのに、
ツバメ登場後は、
「白く染めてゆく」「白く染め直す」と、今現在、加速して世界が白くなっていることが歌われています。
色彩、静と動、時間を、この一曲で体感させるとは、
さすがけいすけさんです。
10/21
フラカン一日一褒め
小西さん
ドラムはバンドの屋台骨ですね。
どんなときも、狂わずリズムを刻み続けるのがドラムの役割だと思います。
リズムは些細な心の動きで狂ってしまうと思いますが、
小西さんのドラムはいつもキッチリとリズムを刻んでいると思います。
これは技術もありますが、
小西さんの精神の安定感もあるように感じます。
今回のこと、とても辛かったでしょう。
きっと心が乱れたこともあるかと思いますが、
私は小西さんの精神の安定感を信じています。
復活されて、またその安定感でフラカンを支えてください。
10/23
フラカン一日一褒め
けいすけさん
小さな巨人はけいすけさん自身のことですか？
なんかもうすごい曲です。
※22日褒められず下品になっている
フラカン一日一褒め
けいすけさん
今日は「元気ですか？」を褒めようと思います。
爽やかな別れの歌ですね。
まだ笑うには時間がかかりそうだけど、
お元気ですか？と未来の俺と未来の君に問いかけている「元気ですか」は、
けいすけさん得意の時間超越曲ですね。
自分だけでなく、君の幸せな未来を祈る気持ちが表れていると思います。
今が辛くても、のびのびで、のりのりの風が吹いている未来を信じたくなる曲です。
10/24
フラカン一日一褒め
けいすけさん
今日はシンプルに「ファイティングポーズ」を褒めたいと思います。
へこんで、ひしゃげて、つぶれて、ねじれて、腐って、いじけて、しらけて、下って、あがいて、もがいて、力んで、唸って、疲れて、からまって、こらえて、怒鳴って…ああ、もういいですか？
逆境の時、
自分を守るのは、攻撃なのかもしれません。
攻撃は最大の防御ですね。
実はこれ、誰でも知ってるのです。
この曲で素晴らしいのは、
ベイビー キープオン ファイティングポーズ と繰り返されるところです。
ファイティングポーズをとることより、
それを維持し続けることが難しい。
それに気づかされる名曲です。
10/25
フラカン一日一褒め
フラカンメンバーのみなさん
遠藤ミチロウのライブに行きました。
すばらしかったです。
この素晴らしい方のトリビュートアルバムに参加する権利を得たなんて、
さすがフラカンです。
小西さんは残念でしたが。
どの曲を演奏されるのか楽しみです。
10/26
フラカン一日一褒め
けいすけさん
私も体が弱いです。
なので、予防対策を万全にしているつもりです。
それでも、病気になってばかりです。
けいすけさんも体が弱いのに、
ライブともなれば、
病気だろうが、骨折ろうが全力ですね。
もう、けいすけ with 疾病と言ってもいいでしょう。
その後先考えぬパフォーマンスで、
これからも私たちを魅了して下さい。
10/27
うろ覚えでフラカン一日一褒め
フラカンメンバーのみなさん
えー記事が消えてしまったので、
さっき書いたことを思い出しながら褒めます。
今日は「たまらないZE」を褒めていたと思います。
けいすけさんと、演奏のかけ合いというか、
合いの手みたいなのがいい！ってなことを褒めてたと思います。
ユニゾンで始まるのが、いきなり一体感を見せつけられてていいと褒めてたと思います。
たまらないZE！で締めてたと思います。
文章が１／３くらいになっていると思います。
10/28
フラカン一日一褒め
小西さん
今日は小西さんの慎重さと大らかさを褒めたいと思います。
小西さんは２回もお祓いをされたんですね。
なんて慎重なのでしょうか。
それでも骨折をしたというよりは、
だから骨折ですんだと思われるといいと思います。
ピーズ兄さんたちから洒落にされてるようですが、
きっと小西さんは笑っていると思います。
そういう人となりをわかっているから、
みんなが楽しめるのです。
もし、小西さんがいつまでもクヨクヨと悩んでいる人だったら、
きっとこんな風にできなかったでしょう。
リハビリ大変だと思いますが、
バスドラ蹴るためにがんばってください。
10/29
フラカン一日一褒め
フラカンメンバーのみなさん
今日はアルバム「怒りのBONGO」を褒めようと思います。
このアルバムは全体を不安定が支配しているように思います。
情緒不安定に身を任せたい時には絶好のアルバムです。
歌詞のみならず、リズムもギターも全て不安定。（下手という意味ではありません）
フラカンのアルバムは、それぞれのキャラ立ちが凄いと思います。
不安定なアルバム、調子に乗ってるアルバム、閉塞感のあるアルバムなど、
そのときのフラカンを映しているように感じます。
チェスト！×３はきっと調子ぶっこいてるアルバムなのでしょう。
どのようなアルバムであるか聴くのが楽しみです。
10/30
フラカン一日一褒め
フラカンメンバーのみなさん
今日はフラカンの試行錯誤を褒めようと思います。
２１年もバンドを続けていると、
コンセプトこそ多少違えど、
今回もこんな感じでアルバムを出そうなどと、
コツを掴んで、安定した生産をするバンドも多いと思います。
しかし、フラカンはいつも全力で試行錯誤してきますね。
アップダウンの多い歴史もあるのでしょうが、
その貪欲さは天晴れです。
チェスト！×３、どんな仕上がりか聴かせていただきます。
この後、義父が亡くなりnemuriさんの代打
＜代打＞フラカン一日一褒め・１打席目
＜代打＞フラカン一日一褒め・２打席目
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