「老人タイムス」私説

昭和の一ケタ世代も高齢になりました。この世代が現在の世相をどう見て、考えているかーそのひとり言。

羽田行都心航路と78年前山の手大空襲そして介護生活

2022-05-21 10:02:00 | 2012・1・1

昨日5月27日まで4泊5日で、東京山の手地区にある特老介護施設にショートステイにお世話になった.。東京では特老施設は入所待機待ちで介護度の高い4,5でなくては入れない,、併設のショートステイも満杯に近く順番抽選待ちである.。運よく老生は4月につぃで2回目のショートステイができた,。介護度は確実に高くlなってきていた。

ショートステイの一日の生活はベッドのあるトイレ付の部屋で始まる.、夜間中の尿のたまったパットの交換である。7時ごろには隣接する広い食堂で入居者と一緒に食事をとる.。昼食、夕食も定時間に同じでル。他の時間は自室に戻って自由に暮らす.。

4泊5日滞在中、1回入浴サービスがあった.。陽が頭の上にあるこ入浴を終え若い介護師さんの案内で車イスに乗り、施設屋上の園芸園で水さしをしながら上空いだら、羽田へ着陸するジャンボ機が機首をおとしていた,

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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