公明党は売国政党です。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
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日韓の観光交流促進を 国交50年で
韓国を訪問している太田昭宏国土交通相は29日、ソウルで劉震龍文化体育観光相と会い、来年の日韓国交正常化50周年に向け両国の観光交流を促進するための実行計画を作り、取り組みを強化することで一致した。
記者会見した太田氏は、国交正常化50周年に加え「2018年の平昌冬季五輪や20年の東京五輪でも協力し、前向きに取り組んでいく」と強調した。(2014.4.29 東京新聞)
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韓国人の50人に1人の100万人が韓国SGI(創価学会インターナショナル)だと言われています。その池田大作は韓国を「兄の国」と呼び、日本が「弟」なのです。そうなると当然「父」はシナということになるのです。韓国人が言っていることと同じです。
また、池田大作は「どれだけ日本が貴国の人々に、非道のかぎりを尽くしたのか」と何度も謝罪してきました。韓国人か反日左翼と言うことは同じです。これだけでも日本人じゃないことがよくわかります。
太田昭宏国交大臣は今年2月の委員会で、外国人実習生の入国拡大を発言しました。この時の質問者は同じ公明党の魚住裕一郎です。
そして、日本に所属する国会議員、しかも閣僚が韓国に行って日本のためにならないことを平然と発言していますが、如何なものでしょう。
「来年の日韓国交正常化50周年に向け両国の観光交流を促進」
これは多くの日本人は望まないはずです。その日韓基本条約を無視して今も日本に謝罪と賠償ばかりを要求してくる“たかり韓国”とは国交を断絶する方が日本の国益になるのは明確です。
韓 国と関わったがために、日本の国富がどれほど失われたことでしょう。荒稼ぎをしていた売春婦のために日本はどれほど無駄な時間ばかりがとられ、しかも世界 中からやってもいない性奴隷で責められているのです。そして在日は特権を得て祖国に帰らず日本に居座って「差別だ」と言いながらも本来貰う資格のない在日が年金や生活保護を貰ったり、犯罪ばかり起こして日本人がいつも被害に遭っているのです。在日が日本のためになったことがあったでしょうか。
「2018年の平昌冬季五輪や20年の東京五輪でも協力し・・・」
こ れに至っては放っておけばいいのです。これは韓国が平昌で日本の力が喉から手が出るくらいに欲しいのは韓国です。日本の力がなければ開催できない、成功で きない可能性が高いからです。日本の東京五輪では韓国の力は全く不要です。むしろ韓国が介入するとかえって邪魔です。結局、通貨スワップ協定と同じで、韓国には必要ですが、日本は必要ない、と同じことです。つまり韓国のための発言なのです。
日本国民が知らないうちに韓国で勝手な約束をしてもらっては困るのです。日本の国会議員が韓国に行って発言することは竹島返還、慰安婦などの歴史認識への謝罪です。それが出来ないならば国交断絶と言えばいいのです。