あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

日本に帰化しても反日を主張する白眞勲氏の内閣副大臣入閣は看過できない 

2012-10-04 00:13:19 | 日記

白人に動物扱いされていた朝鮮人(有色人種)は

戦前は日本人になりたくて軍隊に志願したり密航してでも

日本へ就職するために渡ってきたのだ。

しかし、日本が負けるやいなや

手のひらを返して、略奪暴力の限りを尽くした。

そして、今の日本を食い物にしている。

強制的に連行されたのならば、さっさと帰るべしです。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

日本に帰化しても反日を主張する白眞勲氏の

内閣副大臣入閣は看過できない      

。。  
   
[HRPニュースファイル415]転載 

2012年10月3日

野田政権第三次内閣改造が行われました。

民主党政権には、支持母体に旧社会党系の議員や日本人に
帰化した方もたくさんいます。そこで、今回の改造で注目する
べきは、日韓関係がこじれている中で、内閣副大臣に任命
された白眞勲(はく・しんくん)氏です。白氏の父親は韓国人、
母親は日本人です。

ただ、白氏自身は日本人としての立場の発言は少なく、韓国に
有利となる言動が目につきます。

例えば、白氏は2003年に日本に帰化していますが、同年に
「我々韓国人は、「東海」を「日本海」と呼べない」(朝鮮日報)
と発言しています。彼が韓国人であればある程度許されますが、
既に日本人となった段階で言うべき言葉ではありません。

それ以外にも、外国人参政権導入には積極的な態度をとっており、
参政権付与が進まないのは「日本の偏狭なナショナリズム」が
原因だとする意見の持ち主です。このように、今後も白氏は
韓国政府の意見を代弁していくことが十分に考えられます。

野田政権は、日韓関係の悪化を阻止するために白氏を起用した
のかもしれません。ただ、竹島問題や従軍慰安婦問題で揺れて
いる最中に、反日思想の持ち主を内閣副大臣に任命したこと
は愚かです。

もし、野田政権が日韓関係を考えているならば、やはり日韓の
歴史問題に通じている人材を採用するべきです。

あくまでも仮定ですが、例えば日本に帰化して言論活動をして
いる呉善花(オン・ソンファ)女史のような方を起用するのなら
理解できます。彼女は、もともと反日教育を受けていた韓国人
ですが、日本に留学して母国での反日教育の間違いに気づいた
方です。

著書も多数で、『私は、いかにして日本信徒になったか』
(ワック社)や『「反日韓国」に未来はない』(小学館文庫)
などを記しています。

少なくとも、日韓関係に真摯に向かい合うならば、彼女の
ような存在をブレインにするか民間登用するという手段を
とるべきです。

最近、台湾出身の金美齢女史も同じ内容の著書を出して
いますし、中国出身の石平(せき・へい)氏などは日本文化に
対する尊敬と敬愛の精神を持ち続け、積極的な国防論を展開しています。

このように、帰化された方の中には立派に日本人として生きて
いる方がいます。ですので、帰化人が国政や地方議員になる
ことは完全否定しません。ただし、議員になるのなら、たとえ
母国と紛争や戦争状態になっても日本のために戦うことを
宣誓できる方でないと安全保障は担保できません。

米国では、帰化する際にOath of Allegiance(忠誠の誓い)があります。
移民が帰化する際、母国への忠誠は放棄することや、法律に
定めた場合、兵役の従事することを約束している点は注目に
値します。

一方、日本人への帰化申請手続きは米国と比較して簡素
であるようですが、近年は帰化する方自体が少なく
なっているようです。注)

注)法務省によれば、平成23年の帰化申請数は11,008人。

帰化許可者数は10,359(内、朝鮮人の比率は55%の5,656人、
中国人は31%の3,259人。つまり、中国、朝鮮人で86%を占める)人
となっているが、平成14年から見ると、
前者は2千人程度、後者は4千人程度減少している。

http://bit.ly/Qpo89L

それはともかく、帰化を扱う国籍法では、在留期間の長さや
両親のどちらかが日本人であること、素行が善良で日本語能力
があれば帰化申請ができます。そこで注目するべきは、
国籍法五条の六に明記されている論点です。

つまり、日本国憲法を破壊する行動や企てをしているかどうか、
そのような論点を主張する政党に所属して政治活動をしているか
が問われます。ただ、これだけでは、素性は分からず、護憲派
であるので左派勢力は憲法護持者になってしまい、問題視
されません。

これを放置するとどうなるでしょうか?

日本には、スパイや工作員と呼ばれる者が多数入り込んでいる
とも言われます。今後は平和勢力を装って善良な市民のふりを
した工作員が日本に帰化し、政界や財界、教育界に入って日本の
内部から国家解体作業が行われます。国内における反日勢力の
力も侮りがたく、外交や安全保障の強化、歴史教育の見直しを
掲げる議員や政党、政治団体を意図的に貶める活動が横行して
います。白氏が工作員とは言いませんが、依然として反日的
発言をしている人が入閣している以上、看過はできません。


幸福実現党は、移民に対して開かれた政策提言をしていますが、
手放しで賛成をしているわけではありません。外国人参政権付与
や人権侵害救済法案には反対です。特に昨今は、上記の統計資料
にある通り、帰化される方の母国の9割近くが歴史認識問題や
領土問題を抱えています。また、彼らは外国人参政権の付与や
人権侵害救済法案の成立を推進し、民主党やその支持母体にも
影響を与えています。よって、今後は中国人や韓国人の帰化に
際しては思想チェックと日本人になることへの宣誓の厳格化は
必要だと考えます。

白氏が、「日本人」として「日本のために」働いて頂くことを
願う次第ですが、これまでの言動を見る限り期待はできません。

従って、野田政権の早期退陣と民主党政権を終焉させないと、
同じことが起こり続けます。加えて、内閣副大臣の存在は国民の
目に見えにくい以上、私たち国民は、細心の注意を払わねば
なりません。

(文責:中野雄太)


 執筆者:中野 雄太 (64)
幸福実現党静岡県本部幹事長

公式サイト: http://yutasteve.blog.fc2.com/

(ノ_・。)…

「日本人になりたくて帰化した」
「日本人に負けないくらい日本を愛しています」
「この国を乗っ取らせてたまるか・・」

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