Total News World さんより転載です。
木村もりよ氏のど正論
コロナウイルスは確認されていた中で、これまでで7番目。
サースとかマースとかとは確実に違う、風邪コロナウイルスで2年以上付き合っている。
オミクロンに至っては、通常の風邪とほぼ変わらない。花粉症と見分けがつかないと某局が言っているんだったら、風邪と同じ扱いをするべき。
改めて新型と呼んでいるのはおかしい。コロナは普通の風邪のウイルスで。極めてポピュラー。
風邪の中のウイルスの中で、10%から15%はコロナウイルス。ピークになれば25%がコロナウイルス。
新しいコロナウイルスの中に、このコロナウイルスが加わっただけ。
新型コロナの年間死者は1万4千人、インフルは1万人とも言われるが、コロナの場合は統計のトリックがあって、コロナで亡くなった患者でなかったとしても、たとえば心筋梗塞や脳出血であっても亡くなった時にPCR検査をして、陽性だったらコロナ死として扱われる。
ネットの声
5類におとして、数えるのをやめればコロナ騒動はおわる
まさにそのとおりです。いい加減に国民は気づくべき。
インフルをまったく恐れないのに、コロナだけ恐れる摩訶不思議。
インフルは年間1000万人感染、1日3万人感染していた。なのにコロナは数百人で大騒ぎ。
よく言ってくれました。この人はいつもど正論。
例え交通事故で亡くなってもPCR検査で陽性ならコロナ死亡となる。こんな統計なんの意味があるの。
コロナ騒動でどこが得しているか考えればわかること。
第7波がくるぞー、ワクチンは4発必要だぞー。当たり前でしょ。風邪なら毎年形を変えてくる。それに逆らおうとしたら、ワクチンは百発打っても足りない。馬鹿馬鹿しい。