あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

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【御嶽山噴火】民主党の「事業仕分け」で観測強化対象から除外 

2014-09-29 00:00:10 | 日記

活断層が動くのも数千年に1度で、災害を起こす確率は同じでも

火山は無頓着で活断層は危険として、原発を止めました。

火山の噴石火砕流や地震の直接被害は避けられません。

二次災害としての降灰やゆっくりした溶岩流からの災害を防ぐのは工学です。

放射能災害も工学の智恵で遮蔽すれば被害を軽減できます。

現に福島での放射能で死亡した人はゼロです。

原子力規制委員会の非科学的な判断で日本を苦しめています。

民主党ばかりでなく左翼達=支那の工作員とそれに洗脳された人達が

日本人を苦しめています。

 

危機に立つ日本 さんより転載です

民主党の素人考えの事業仕訳が、また悪影響しているようです。

結局、民主党がしたことは政治ではなく、単なるパフォーマンスで
あって、国民や国家のことを全く考えてなかったということですね。

【御嶽山噴火】民主党の「事業仕分け」で観測強化対象から除外 勝間和代氏「大規模噴火は数千年に一度。警戒は無駄」=観測データ不足で予測に影響か

負傷者多数、死亡情報も 登山客ら40人超下山できず 火砕流か、長野・岐阜
出典:産経新聞 2014.9.27 23:41



27日午前11時53分ごろ、長野県と岐阜県にまたがる御嶽山(3067メートル)が噴火した。首相官邸に入った連絡によると、32人が重傷で、このうち意識不明が7人。このほかにけが人が10人いる。長野県木曽広域消防本部によると、32人と連絡が取れていない。死亡者がいるとの情報もあり、県警が確認を急いでいる。御嶽山の噴火は小規模だった平成19年3月以来。



(中略) 国土交通省は27日、山頂南側に噴煙が立ち上っている噴火口3カ所を確認したと明らかにした。国交省中部地方整備局が設置したカメラは、南側斜面を噴煙が3キロ以上にわたり流れる様子を記録。気象庁火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣会長は「火砕流(かさいりゅう)の一種が出ているようだ」と指摘するが、気象庁は「発生したかどうかは分からない」とした。

(中略) 気象庁によると、御嶽山は9月10日ごろに火山性地震が増加していたが、ほかの観測データに変化はなく、噴火警戒レベルは1(平常)を維持。噴火後にレベルを5段階のうち3(入山規制)に引き上げたが、気象庁は「噴火の予測は難しかった」とした。[以上抜粋]

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