あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

大川隆法総裁「色情地獄論②―草津赤鬼 戦慄の啓示」動物的に生きる若者に一喝!厳しさの奥にある神の愛と許しへの道とは【Weekly“With Savior”】

2021-10-18 00:02:11 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。

幸福の科学 公式チャンネル



霊言「色情地獄論[2]―草津赤鬼 戦慄の啓示」(音声のみ)を公開!(10/13~)
https://happy-science.jp/news/dharma-...
所要時間:約87分(音声のみ・字幕付)

公開期間:21/10/13~ 場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外 「世の中の価値観」が
変わったように見えても、「霊界の判定基準」は変わっていない!
草津赤鬼さんより、特に若い人向けの具体的指針として、色情地獄に繋がるような
異性との関係に対する霊界での厳しい判定が明らかにされ、動物的な生き方に対する
厳しい一喝がなされました。

特に学生・青年層を中心に、教育関係者、宗教関係者などにお勧めです。

【POINT】
◆ 小学・中学・高校あたりで男女の肉体関係を持った場合、その時点で死んだらどうなる?
◆ 現代では、「色情地獄」→「畜生道」→「動物に生まれ変わる人」が増えている。
◆ アメリカの色情地獄は、どのような世界なのか。
◆ 信仰心はあるが、「性に奔放(ほんぽう)なタイプ」はあり得るのか。
◆ 「偉人への道」を歩もうとする人にとって大事な○○○とは。

【参加者の声】

・まさに「戦慄の霊言」でした。現代という時代の軽薄な風潮は、
霊界では通用しないことがよくわかりました。(40代男性)

 
大川隆法総裁「色情地獄論②―草津赤鬼 戦慄の啓示」動物的に生きる若者に一喝!厳しさの奥にある神の愛と許しへの道とは【Weekly“With Savior”】


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