あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「アトランティスが実在した決定的証拠が、ノルウェーの海岸線にある。」という話。

2017-08-29 01:20:44 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/9f9e93a6179edec00e967dbe1325a62b 

幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんより

「アトランティスが実在した決定的証拠が、ノルウェーの海岸線にある。」という話。

ソチオリンピック スピードスケートノルウェー代表 へゲ・ボッコ選手

いやぁ、8月も終盤だというのに、高知は35℃を超える最高気温で、もう暑くって暑くって。(^^;

私は俗物ですので、ブログを書く前に、「くゎぁ~!」とビールが飲みたい気分ですが、

ここ、布教ブログなもので、さすがに飲酒投稿はできないですね。(爆笑)

でも画像とか、できるだけ涼しげなのにして、何とか今日も、投稿にこぎつけたいと思っています。

さて私、お越しいただいた読者の皆様からは、宗教ヲタクのように思われているかも知れませんけれども、

実は宗教はよくわからんところがあるんです。恥ずかしながら。。。(苦笑)

誤解なきよう。

私、「宗教は大事だ。」ということはわかるし、神様は信じていますよ。

でも実は私、地図ヲタクでございまして、地図を眺めていると、時間を忘れちゃうんですね。

何時間でも見ていられて、あーでもない、こーでもないと、思いを巡らすのが大好きなんです。

 そして若い頃、ヨーロッパの地図を眺めていて、あることに気づいてしまったんですね。

「オレって、ひょっとして、地理学上の大発見・・・をしちゃったのかも?」と。

ただその頃は、働きながら看護学校に通う身分でしたので、深くは考えられなかったのだけれど、

「地学の大学に行きたいなぁ。」と、結構真剣に考えたことです。

そしてその時、私は思ったのですね。

「昔学校の図書館で読んだ、アトランティス大陸。これは、絶対にあったに違いない。」と。

さて上の画像が、その問題の大発見を示しているんです。

場所は北欧、ノルウェーのフィヨルドです。

約一万年前の氷河期が終わり、それまで形成されていた氷河が融けて、地面を削ってできたものと言われています。

ここは画像で見ていただくとわかるように、海のすぐ近くの山には夏でも氷河があって、

かなり気温の低い地域であることが伺い知れますね。

さあ問題は、「海」なんです。

このノルウェーのフィヨルドの海、実は、冬でも凍らないのですね。

おかしくないですか?

すぐ近くの山には氷河が残っています。

ノルウェーは相当高緯度にあり、冬の気温は相当低いにもかかわらず、海だけは凍らないのです。

なぜかと申しますと、ノルウェー沖には、メキシコ湾流という世界最大の暖流が流れているからですね。

ここに、現在定説となっている、「氷河期が終わったことで氷河が融けた」という理論の矛盾があるわけなんですね。

つまり、ノルウェーの海岸は、いくら気温が下がっても、氷河形成ができないからです。

メキシコ湾流が、全て溶かしてしまうからです。

つまり、氷河期だからと言って、メキシコ湾流がある限り、氷河は解けて流れてしまうから、

そもそも、氷河があってはいけない地域なんです。ここは。

しかしフィヨルドは、かつて氷河があった絶対的な証拠ですよね。

スカンジナビア半島全域がフィヨルドですから、北欧全域が氷河で覆いつくされていたのは間違いありません。

だとすれば、「かつて北欧ノルウェーの沖には、メキシコ湾流が流れていなかった。」

ということ以外、ノルウェーのフィヨルドを説明できないのですね。

「最北の不凍港」といわれるハンメルフェスト(ノルウェー)

では、どうやったら、現在のように、世界最大の暖流が、北欧まで流れ込むことができるでしょうか?

巨大大陸が沈没すれば、海流の流れは変わりますよね。 

かつて大西洋上に、大きな大陸があって、それまではメキシコ湾流は、別の方向に流れていたとすれば、

ノルゥエー一帯は、アメリカ東海岸やグリーンランドのように、氷河に覆われた、緯度通りの気候であったはずです。

その、メキシコ湾流をふさいでいたものこそ、アトランティス大陸ではなかったでしょうか?

つまり「アトランティス大陸が沈没し、メキシコ湾流が流れ、急速に、スカンジナビア半島全域で氷河が融けた。」

との仮説が成立するわけです。

 私は、1万年前に終わった氷河期というのは、「ヨーロッパ限定の氷河期終焉」であったと思うのです。

それは、アトランティス大陸が、海中に没したことによることで終わったのだと思います。

その証拠は、実はまだまだあって、地図を見れば、それは今でも、あちらこちらに存在するんです。

それはアフリカのサハラ砂漠や、日本の北海道などです。

私、地図ヲタクですので、こういう話は大好きなんですが、

一応ここ、宗教布教ブログなんで、今日のところはこの辺で。(笑)

しかしその後、涅槃経に仏陀再誕にまつわる仏説があることを知り、

「仏陀だったら、三世を見通せるから、アトランティスはあったと仰るんじゃぁないかな?」と、密かに思っていました。

ということで本日は、経典『太陽の法』(幸福の科学出版)より、

アトランティス文明に関する記述部分をお届けいたします。

           (ばく)

http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/9f9e93a6179edec00e967dbe1325a62b 

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