あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

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なにせ民主党が背景の野田政権 朝日る民主党が最大のガン

2011-08-30 23:21:12 | 日記
星のかけらより より転載です。

反日・日教組の悪玉親分である輿石東が幹事長に内定しました。
野田首相さまは党内融和のため、ノーサイドの手段としてグル小沢に好きなようにやってくらはいとお尻を見せた、そんな印象です。
2010年に民主党が得た政党交付金は172億9700万円。それをグル小沢に捧げることになる。

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何度も書いてますが、沖縄の米軍基地予定地を小沢一郎は買っている。
こういう見え透いた汚い魂胆が許せないのであります。
政党交付金の原資は血税です。小沢一派におべんちゃらをしないと政権維持が出来ない政党、
そもそもそれが大問題なのです。
南鮮やシナでは右翼の野田首相が誕生したと報じている。
鳩山・菅に続く売国左翼の間抜けではないかも?の印象を与えるのであれば、それはけっこう。
野田さんの過去の印象的な言動を拾い上げると、外国人参政権には反対、
安全保障基本法及び緊急事態法の制定を主張、東京裁判受託の趣旨には反対、
A級戦犯は戦争犯罪人ではない、対シナ強硬派。
正直なところ日頃このようなブログを書いている自分にとっては、拍手を送るべき主張を野田さんはされてきた。
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自民党の谷垣総裁や石原幹事長が、これら野田さんが主張してきたことの一つでも我が意見として喋ったことがない。
そもそも自民党は戦後の朝日る日本的左翼政党だったのです。
保守政党などと称される資格は実績からしてありません。憲法を改正するとしながら、
自民党は全然具体的な着手はしてこなかった。
ところがこんなやっこらはちの自民党に対してさえ、
朝日る連中は米国のポチとして揶揄しおちょくり三昧、狂産斜会主義の日本にすることをめざしてきたのです。
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共産社会主義でも愛国の精神があれば一考の価値はあるのだが、
売国反日土下座安売り、先人の文化及び労苦を否定し、創価学会が先祖を祀る仏壇を焼けというのと同じで、
そんなことを微塵も受け入れられるわけがない。
現在そして未来に生きて行く日本人を不幸にさせることのみの言動は絶対に許すことなど出来ないのです。
それだけ同胞をいたぶりたいのであれば、シナや朝鮮半島人の前で自分らだけでどうぞお好きに切腹すればよい。
同調する気もない善良なる圧倒的大多数の日本人を道連れにするな、であります。
野田さんが政治経歴で吐いてこられた意見には一貫性は確かにある。
自民党の谷垣さんや石原さんよりは、述べた意見では値打ちがある内容が多い。
ところが野田さんの背景には売国民主党という土壌があって、
個利小略の小沢一郎さんに対する気遣いから党運営を始めなければならない現実がある。
ノー天気の鳩山、朝鮮半島大好きの極左反日土下座市民活動家の菅、
に続く首相ならそこらの人間くらいの能力しかなくても良く見えてくるものです。
もし野田さんが今まで述べてきたことを裏切らず、
保守的政治を模索するなら自民党にとっては最大の強敵政権になることでしょう。
自民党も心底から拍手をできる保守政党でもないわけであり、
そういうレベルでの切磋琢磨をやってもらいたい。
これって、希望論であり理想論・・・・なのでしょうけど。
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