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鳩山由紀夫、発狂!「尖閣諸島はポツダム宣言での日本の固有の領土では無い」

2013-06-27 00:02:20 | 日記

支那の教育が真実だと思わされている、支那の工作員です。

 

保守への覚醒 さんより転載です。

 



☆尖閣領有権発言で鳩山氏が「言っていない」と釈明


鳩山由紀夫元首相は25日夜、香港のフェニックステレビの取材に対し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有権を主張する中国に理解を示す発言をしたことについて、都内で記者団の質問に答えた。

 
「(中国側から『日本が盗んだ』と思われても仕方がないとは)言っていない。中国側がそう判断をするという可能性があると申し上げた」と釈明した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130625/plc13062523460021-n1.htm




何を言い出すのやら、鳩山由紀夫、この男、完璧に狂っている!



▼「ポツダム宣言に書いてあるでしょう。
固有の領土は、北海道、本州、四国、九州、それが固有の領土だと」


▼「日本は戦争に負けて、それが固有の領土になったんです。
この4つの島が固有の領土なんですよ」



▼「そのあとは連合国軍が決める島なんですよ、残念ながら」

▼菅官房長官は、開いた口がふさがらないという話をされたが?…との記者の質問に、
「もっと勉強していただきたい」と鳩山由紀夫。



http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00248693.html



★ちなみに、中国(中華人民共和国)はポツダム宣言、降伏文 書には参加していない。国家としてまだ存在していなかったからだ。さらに、サンフランシスコ平和条約にも署名していない。領土に関する規範は1972年9 月の日中共同声明と、1978年8月の日中平和友好条約を基礎とした。


★また台湾(中華民国)についてはポツダム宣言、降伏文書に参加しているがサンフランシスコ平和条約に参加していない。領土に関する規定は1952年8月発効の日華平和条約とした。




「野中広務元官房長官と鳩山由紀夫元首相の姿が、ぴたりと重なってみえる」と産経新聞の阿比留氏は語る。



「中国が侵略しに来ている」(外務省幹部)としている中、中国共産党の賓客としての招待に、のこのこ出かけ、中国共産党の意向に沿った発言をするところは、まるで双子の兄弟のようにそっくりである。



そして、野中広務も鳩山由紀夫も、自己主張を通すために論点をやたらと誇張し、事実関係を無視することしかできなかった元政治家である。



「自民も民主もOB議員によるOB(コース外にそれた打球)には本当に困りもの。



OB杭の向こう側には、(中国の)巧妙な外交的落とし穴が隠されているのだ」




これは自民党OB・野中広務の訪中時に、民主・長島昭久氏がツイッターに書いたつぶやきだ…。



鳩山由紀夫に「(領土問題を)をもう少し勉強しなさい」と言われた菅官房長官は、「昨日からまだ空いた口がふさがらない状態が続いている」「反論する気さえしない」と最早お手上げの状態。



国賊・鳩山由紀夫は今日予定通り中国に向かう。

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