大川総裁の霊言で予想通りになりました。
米国を弱体化する方向でぴったりです。
産経新聞 7月3日(木)9時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140703-00000505-san-n_ame
【ワシントン=加納宏幸】米キニピアック大(コネティカット州)は2日、「第二次世界大戦後で最悪の大統領」にオバマ米大統領が選ばれたとする世論調査の結果を発表した。全体の33%がオバマ氏を挙げ、前回調査で「最悪」だったブッシュ前大統領の28%を5ポイントリードした。特に外交やテロ対策の面で現政権への不満が強まっている実態も明らかになった。
これに続く「最悪の大統領」は、ウォーターゲート事件で辞任したニクソン氏(13%)。カーター氏(8%)が4位だった。
オバマ、ブッシュ両氏を比較させる設問では、2010~11年の調査ではオバマ氏について「より良い」とする回答が「より悪い」を上回っていたが、今回は逆転し、「より悪い」(40%)が「より良い」(39%)を上回った。
政策分野ごとの支持率は「外交政策」が最も低く、37%で過去最低を記録。「テロ対策」ではこれまで支持が不支持を上回っていたが、今回初めて逆転し、不支持(51%)が支持(44%)を上回った。イラク情勢の不安定化などが影響しているものとみられる。
経済政策なども軒並み支持が4割台に低迷。支持が不支持を上回ったのは環境政策だけだった。
一方、「最高の大統領」では、レーガン氏が35%で1位。クリントン(18%)、ケネディ(15%)両氏がこれに続き、オバマ氏は8%で4位だった。
調査は6月24~30日、事前登録された全米の有権者1446人を対象に電話で行われた。
予想通りでしょうになりました。