Total News World さんより転載です。
HUGE! ツイッターは追い込まれている
ツイッターのポリシーディレクター、ニック・ピクルスがツイッターがFBIと協力してトランプや保守派を検閲していたと判明。
2022年12月9日 イーロン・マスクの「Twitterファイル」の第3弾が金曜日の夕方に公開された。
今回は、Twitterがトランプをプラットフォームから追放する決定を下したことをめぐる内部通信が公開された。
トランプ氏は2021年1月8日、Twitterから追放された。
現在解雇されているTwitterの幹部ヨエル・ロスは、毎週FBIや他の政府関係者と会っていた。(thegatewaypundit)
また、The Gateway PunditのJim Hoftを原告とするミズーリ州とルイジアナ州の訴訟と重なり、政府とソーシャルメディアが結託して今日のアメリカの保守派の声を封じ込めようとしていることがわかった。
これは本当にビッグニュースだ
タイービは、Twitterのポリシーディレクターであるニックルズからの証拠となるテキストメッセージを投稿した。
マット・タイービ「19. ピクルスは「”パートナーシップ “と言えばいいのか」と質問。間を置いて、”例えば、FBI/DHS(国国土安全保障省)を専門家と表現するのはどうかと思う “と言っている」
「ニック・ピクルス14:33:08パートナーシップ “と言っておけばいいのでしょうか」
「ニック・ピクルス14:33:34FBIや国国土安全保障省を専門家と呼ぶかどうかはわからないし、学術的なものではない非政府組織もある」
「ニック・ピクルス14:33:34FBIや国国土安全保障省を専門家と呼ぶかどうかはわからないし、学術的なものではない非政府組織もある」
タイービの20番目のツイートで、ツイッターはヨエル・ロスが毎週FBIと会っていたことを認めた
ボットアプリ B01AXN4KLOM16:19:26ヨエル・ロス（ツイッター安全＆信頼責任者）さんがチェックインしました。以下はその内容です。*前回のチェックインからの新情報は？ * – Hacked Materialsが爆発的に売れた。
NYPの記事（ハンターラップトップ）をブロックして、ブロックを解除して（でも逆のことを言った）、ブロックを解除したと言って…そして今、我々のポリシーはボロボロで、通信は怒り、レポーターは我々を馬鹿だと思っていて、選挙から18日後に非常に複雑なポリシーをリファクタリング（外部から見た時の挙動は変えずに、プログラムの内部構造を整理すること）している、という厄介な状況にあるんだ。要するに、FML(人生最悪！)だ。-
選挙セキュリティについてFBI/DHS(国土安全保障省)/DNI(国家情報長官)と毎週打ち合わせをしている。この会議は、前述のハッキングされた資料の崩壊の約15分後に行われ、政府は質問されても有益な情報を提供することを拒否した。- FBI/FITFと毎月のミーティング。現在進行中のいくつかの捜査についてブリーフィング。
