保守への覚醒 さんより転載です。
▲共和党・ロムニー候補(当時)の息子ベン・ロムニー氏
「韓国系アメリカ人は正しい大統領を選ぶため重要な役割を担っています」
「韓国系アメリカ人は正しい大統領を選ぶため重要な役割を担っています」
← 応援クリックよろしくね♪
★「韓国系有権者への過剰な迎合だ」米W・ポスト紙、「東海」併記や慰安婦石碑を問題視
米紙ワシントン・ポスト電子版は19日、南部バージニア州で、日本海の名称として韓国が主張する「東海」を州の教科書に併記することを義務づけたり、慰安婦に関する石碑を地方庁舎の庭園に設置したりする動きが相次いだことについて社説を掲載し、地元の政治家の韓国系有権者に対する「過剰な迎合」だと戒めた。
特に韓国系住民の多い同州北部から、秋の中間選挙の連邦下院議員選に出馬する候補がいずれも日本海呼称問題を連邦議会に持ち込み、教科書への「東海」併記義務づけを連邦レベルで目指すと公約していることを問題視。両候補とも「国際問題の専門家でもないのに、日韓の争いに首を突っ込もうとしている」と指弾した。
また、首都ワシントンに近い同州フェアファクス郡の庁舎敷地内に慰安婦石碑が設置されたことも「首をかしげる」と指摘した。(共同)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014082001001042.html
<2012年10月30日のNHKニュースウォッチ9の放送>
まさに韓国系のやりたい放題を特集し援護射撃する内容だ。NHKは韓国系の動きを後押しするかのように批判は一切無し。
マジに「ルーズベルト通り」が「従軍慰安婦通」に変更されたら日本国民は間違い無くブチ切れる。
米国にとって、日本と韓国の関係が劇的に友好的になると、自らの東アジアでの存在感を発揮しにくくなり、適度に日韓関係が緊張してるのが好ましいのは理解できる。
しかし韓国のロビーに踊らされる米国の無知な国会議員や地方議員の韓国への肩入れはどう見ても異常である。
韓国が米国で執拗にプロパガンダする「慰安婦強制連行物語」に関しても、米国の識者は日韓のどちらの言っている事が真実なのか知らぬ者はいないはず。
河野談話や村山談話で、安易に謝罪を表明したかつての日本政府が浅はかだったのは勿論だが、それに乗っかり「日本軍の慰安婦問題は深刻な人権侵害だ」などと同盟国を批判する米国のダブルスタンダードをただ黙認するようでは日本は終わる。
▲ベトナムのソンミ博物館には、韓国兵と米兵の狂気の蛮行の証拠写真が集められている。下は韓国兵や米兵による戦争犯罪の犠牲となったベトナム人の名前が書かれた碑。
日に日にエスカレートする米国の韓国擁護の様は、最近韓国で話題になった“米軍慰安婦問題”や、ベトナム戦争への韓国軍派兵を支持した米国が“韓国兵と共にベトナム人を虐殺し強姦した問題”が米国世論に飛び火することを恐れているようにも思える。
今回、W・ポスト紙が、「地元の政治家の韓国系有権者に対する『過剰な迎合』だと戒めた」は全くの正論である。
このような米メディアの動きを活発化させるためにも、この機を逃さず、日本政府は多方面での発信を更に強めて行かなくてはならないだろう。
「多方面」と言う意味は、韓国の執拗なロビーに対抗するだけでは無く、まるで神仏の如くひたすら“良い子”になり切っている米国の過去も堂々と指摘すべきだと言う事である。
日本が、米進駐軍の求めに応じ、どれだけの日本人女性を売春婦として米軍に提供したのか…。もし、若い米国民がそのことを知らないのであれば真実を伝えなければ彼らは未来永劫“良い子面”を決め込むだろう。
16日放送の情報番組「新・情報7daysニュースキャスター」でビートたけしが、在日問題とヘイトスピーチに関して発言した。
▲「日本人は、耐える感じの民族。でもそれが切れた時は、倍返しみたいなところがあるから余計に怖い」とビートたけし。
「在日韓国人とは、一体どういう位置なのか?選挙権があるのか無いのか。まあ、無いんだけど」「税金の問題とか、全部ある程度どっかでクリアにしないと、ダメかもわかんないね」と具体的に問題提起。
更に日本人に対する韓国人や在日のヘイトスピーチにも言及し、日本人の気質を「耐える感じの民族」と分析し、「でもそれが切れた時は、倍返しみたいなところがあるから余計に怖い」と懸念を口にした。
的を得た見解である。
今、韓国人が米国でやっている日本批判は、嘘・捏造に基づいたヘイト・アクションである。
米国は“切れた時の日本”の怖さを何処の国よりも知っている国だ。
野蛮な発狂国家である韓国のヘイト・アクションが原因で、そうならない為のベクトルが米国内でバランスよく働くことに期待したいものだ。