あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

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韓国外交省、アルプス遭難事故で「日本の献身的な救助活動」にまさかの謝意表明!

2013-08-03 00:00:10 | 日記

いつも被害者面をする韓国人です。

そして、日本に負担を押し付ける常套手段です。

世界から嫌われている民度の低い国民です。

それが謝意表明ですから、救助費用免除してくれでしょうね。

日本へは来るな!!

 

保守への覚醒 さんより転載です。



☆韓国外交省が謝意 中央アルプス遭難事故での救助作業


【ソウル=中野晃】韓国外交省の趙泰永(チョテヨン)報道官は1日の定例会見の冒頭、長野県の中央アルプスで韓国人4人が死亡した遭難事故に触れて、「献身的に救助作業に取り組んでいただいた日本の関係者の方々に深く感謝の意を表します」と述べた。

 
遭難事故は韓国でも大きく報道され、登山グループの「準備不足」が指摘されている。韓国では中高年の間で登山がブームとなっており、韓国にはない2千~3千メートル級の山並みが続く日本アルプスは人気を呼んでいる。

http://www.asahi.com/national/update/0801/TKY201308010212.html




珍しく謙虚なだけに、やや不気味な韓国政府の謝意。裏に潜む何かの意図があるのかな…。



事故発生以来、全ての韓国メディアが、



●「登山客を誘致した日本は外国人登山客の安全のための対策を立てるべきだった」



●「入山規制などがされていなかったため、大丈夫だろうと思って登山を強行し結果遭難した」



●「日本側が携帯電話を用意していてくれれば…」



といつもの如く日本のせいだと怒っていたんだが。突然、政府筋の謝意発表って奴ら、救助費用請求をメチャ意識してるんじゃないのかねー。






▲▼日本人登山客らは、山荘での韓国人グループの身勝手なバカ民度に改めて呆れ返っていた。






事の発端は、



●7月29日の出発時には宿泊先の山小屋の主人が天候悪化を指摘し、「やめたほうがいい」とかなり強く引きとめたものの、韓国人グループはこれを完全無視して出発した。



それだけではない、今回の登山は当初計画からメチャずさんなもので「日本アルプスをなめきった素人計画だった」と専門家は指摘する。



●装備は薄着にカッパ程度の軽装備。当時10度前後だったという気温や、更なる気温変化に耐えられるものではなかった。



●日本で使用できる携帯電話の持参も無く、当初からガイドの手配は全くしていなかった。



●旅行会社が日本人ガイドをつけることを勧めたが、参加者の中に日本での登山経験のある者がおり、日本語も話せるとのことで、経費節約のため日本人ガイドを拒否していたことも分かってきた。







韓国人グループと面会したイ・ヨンヨン駐新潟総領事の発言は「登山の入口で止められたら登らなかった。誰も止めなかったから無理して登った…」と、早くも日本側が引き止めなかったことが事故の原因との見方を示した。



詳細を把握する前に、何でもかんでも人のせいにする短絡思考な韓国人のいつもの悪い癖が大いに発揮されたのだ。



ま、山小屋の主人が力ずくで無理に引きとめても、「それなら渡航費用を全て返還するニカ?」との訳が分からぬ特亜の主張を並べ立て火病るのがいつもの韓国人だ。基本的にとんでもなく扱いにくい招かれざる客だからね、あの民族は…。



今回、韓国政府筋からの、「日本の救助活動」に対する謝意表明は出されたが、事故の原因を巡ってネチコク訳の分からぬ特亜の主張がまだ尾を引きそうな雲行きである。

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