この校長には危機管理能力がありませんね。
いじめがあっても「ない」と答える自己保身の考えを丸出しです。
保守への覚醒 さんより転載です。
★智辯学園 中川敏男校長「我々としては安全に関して色んな(韓国の)機関が補償してくれている」
飛行機墜落、客船沈没、事故後の政府の対応、今度は列車衝突事故やのにこの発言。
南朝鮮の何処に信頼があんねん。
この校長じゃ修学旅行に行かされた生徒っちゅうか智辯学園の生徒全員が可哀想や。
https://twitter.com/yatagarasu_696/status/462213500593389568/photo/1
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智辯学園校長の言葉によると、
「信頼できる韓国が、色んな機関で安全を補償をすると言ってくれているから、生徒が危険な目に合うことは100%無い」。
「もしも、危険な目にあっても、韓国側がちゃんと補償してくれるから何の心配もない」。
と豪語しているに等しい。
何と教育者にあるまじき無責任な校長であろうか。最早、空いた口が塞がらない。
智辯学園の中川敏男校長は、フェリー事故に絡んで、韓国政府や様々な韓国機関の一連の無責任さをまだ認識していないらしい。逃げ出したセウォル号の船長に等しい無責任な感覚の持ち主のようだ。
▲韓国への修学旅行に前のめりの学校法人智辯学園の藤田照清・前理事長(左)と藤田清司・理事長(右)
▲我先にと、パンツ一丁で逃げた船長。船室で女性と歌を歌って遊んでいたとの情報も…
▲大統領府が準備した「やらせ疑惑」被害者家族と無関係な女性を朴槿恵が慰めるシーンが演出されテレビで流される。
▲フェリー沈没事件に続き、地下鉄事故も発生240名余りが負傷した。乗務員や駅員の怠慢で混乱も…
馬鹿丸出しの無責任男としか言いようのない中川敏男校長の発言であるが、智辯学園の藤田照清前理事長も凄い発言をしているのだ。
「当初の韓国旅行は日本文化の根源を見るためだった。しかし修学旅行を続けながらの植民地時代35年間の日本の蛮行を知ることになった」。
「その後、韓国への修学旅行は贖罪の旅行になった」。
このような自虐史観を並べ立てているのだ。
理事長や前理事長さらには校長らの個人的な主義や思想で、生徒たちを危険に晒す事があってはならないのだ。韓国の高校でさえ当分の間修学旅行を自粛すると表明した事態の根深さを智辯学園はどう考えているのだろうか…。
文科省の通達通り智辯学園は「保護者に十分な引率場所の説明をしているのか? 保護者の十分な理解と支持を得ているのか?」非常に気になるところである。