あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

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<尖閣問題>日本経済にどんな影響を及ぼすのか、思い知らせるには長い時間が必要―中国メディア

2012-10-30 22:34:18 | 日記

支那の国家戦略はハワイの東は米国で、西は支那が管理する

=世界制覇の計画がある中ですから、強気の意見が出てきます。

この戦略が存在することに目覚めよです。

しかし、実際はこの計画を幸福の科学が知っているから、

手を打てるのです。

残念ながら、日本が足踏みしているから日本を追い抜いたのです。

しかも日本経済の応援があったからです。

支那はこれから未経験のバブル崩壊を経験します。

対応策を知っているのは、日本です。

そして助けるのは日本しかありません。

この事実を知らない支那専門家の方が無知です。

人民元の切り上げが世界と対等に付き合う経済政策ですが、

それすらも知りません。

ま、うぬぼれと、世界制覇の夢を見ている暴力国家です。

 

Livedoorニュースより

2012年10月28日、日本の9月の貿易総額が過去30年で最低の水準となったことを受け、中国国防大学戦略研究所の金一南(ジン・イーナン)所長は「中国と対立するとどういうことになるのか、日本に思い知らせるには長い時間が必要だ」と論じた。中国広播網が伝えた。

金氏は、尖閣諸島(中国名・釣魚島)問題が日本経済に重傷を負わせたとの見方が広まっていることに対し、「日本の『国有化』が中日関係の基礎を崩した。し かも、日本はいまだにそれを認めようとしない」と非難した上で、「中国との対立が自らにどれほど大きな損害を与えるのか、日本に心の底から思い知らせるに は長い時間が必要だ」と指摘した。

また、金氏は日中関係悪化の影響は政治、外交、経済、人の往来など多方面に及ぶとした上で、「痛手を受 けた日本がどこまで悔い改めるのか。われわれは客観的かつ冷静に見ていく必要がある。それには、わずか1~2カ月では短すぎる。隣国とのいざこざが自国の 経済や発展にどれほど大きな影響を与えるのか、じっくり時間をかけて日本の政治家の目を覚まさせるべきだ」との見方を示した。(翻訳・編集/NN)

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